♡600ありがとうございます!
⚠
○BL、R−18
○💙🎸受け ❤️🎤攻め
○キャラ崩壊
○展開が早い
wki side
ドアノブに手をかけ、ゆっくりと扉を押し開ける。
「ただいま」
夜中の2時、僕はまた門限を破った。
その理由が他の男と浮気してましたなんて口が裂けても言えない。
「…おかえり。遅かったね」
いつもは寝ているはずの元貴がいた。
テーブルには元貴が作ったのだろうトマトパスタが置かれていた。
元貴は静かにソファに座り、僕をじっと見つめている。
「こんな時間まで何やってるの?今日で何回目だと思ってるの?」
「ごめん!ちょっと仕事が長引いてさ」
「嘘」
元貴は封筒を冷めたトマトパスタの横に置いた。
恐る恐るその中身を見てみると、僕が他の男とホテルに行っている写真やメールの内容が入っていた。
「若井?これって浮気だよね。」
元貴の声は震えていた。… やばいバレてる。
「えっと 、…はい」
「ふーん、いつもこんな事をやってたんだ。」
元貴は深くため息をつきながら写真をピラピラと仰ぐ。
「理由は?」
「も、元貴とヤり足りなかったからです 」
そして軽々と持ち上げられそのまま寝室に入り、ベットに座らせられる。
「ごめん」
「お前が俺に堕ちるまでやめないから」
「へっ、やめッ」
服を脱がされ、目隠しをさせられた。
「元貴ぃっごめんなさ い っ、謝るから ぁ ”っ」
「では、若井くんに質問です!右左どっちがいい?」
「っ 、」
「早く」
元貴は、僕の言葉なんか聞きもせず早く答えるように急かす。
「んっ ”ひ 、左っ…」
目隠しを外され、左の方を見てみると元貴はごつごつとした大きなディルドを持っていた。
「んふ、じゃあこれで若井の雑魚あなるをぱちゅぱちゅしまぁーす♡」
omr side
「やだ ぁ” っ…ごめッ」
若井は涙目で手が震えているけど知ったこっちゃない。
俺はローションをディルドにたっぷり垂らした。
さすがに太いか?まぁいいや、他の男と浮気してたんだし。
ディルドの先端からゆっくりと若井の穴に入れていく。
「いた ぃ” っ」
ゴリュッ♡
「お ” っ //♡ん”へ っ♡♡いだ”ぁ っ い 、♡」
「痛そうだねぇ」
ゴチュゴチュ、♡
「ん ” っ //あ っ ”♡♡そ、れ”ぇ っ♡ ♡む” り…っ ”♡ぃ ” ♡」
ゴリュゴリュ♡
「や” っ♡も ぅ” っ ///♡イぐ っ♡」
ビュルル♡
チュパッ
いい感じに解かしたし、そろそろいいか。
「ぁ” 、 っ♡」
「挿れるね」
俺は若井の腰を両手で掴み思いっきり穴に挿れる。
ゴチュンッ♡
「ん ぉ” っ !?、♡」
ビュルル♡
「挿れただけでイくとか、ざっこ」
いつも、若井の体に気を使って優しくしてたのに、、
まさか浮気の理由がヤり足りないとか…
パンパンッ♡
「あ ”、 ♡ へ っ♡」
パンパン♡
「 しぬ” ぅ っ♡ん”あ ” っ?!♡」
「若井、俺に言うことがあるよね。」
ゴチュゴチュ♡
「お ”っ、ぁ” っ、♡浮気し、 て っ ♡ごめ ”、ごめ ”ん なさ ぃ”♡」
「次やったら監禁するから。」
「っ、ぉ” ♡元貴ぃ” っ♡すき、♡♡すきぃ” 、っ” ♡ だして、な” か、ら” してぇ” っ♡」
堕ちたな。
「はーい」
若井の穴が急に締まり達してしまった。
ビュルル♡
「あ” 、へ っ♡」
若井はそのまま寝てしまった。
もう絶対離さない。
ドアノブに手をかけ、思いっきり扉を開ける。
「ただいま」
夜の8時、返事がなく唇を噛みしめてしまう。
あれから若井は他の男と会わなくなり、何かあったら不満があったらお互いに話すようになった。
若井はそれでも最近仕事が長引いているらしく、帰宅時間は遅い。
「元貴!おかえり」
「えっ」
エプロン姿でトングを持った若井がキッチンに立っていた。
エプロン姿可愛い
「今日は早めに仕事を切り上げて帰ってきたんだよ!」
「ほら、元貴の好きなトマトパスタ!」
若井が人差し指の先にはお皿にはトマトパスタが盛り付けられていた。
若井は手握りしめ、 「食べよっか」と呟いた。
その瞬間、胸の奥が温かくなるのを感じ、自然と笑みがこぼれた。
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コメント
3件
無理やりされてもっくんが浮気と勘違いして監禁しちゃうっていうのやって欲しいです!!!💓😿