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主人公 儚 理憂玖(はかな りうく)彼女は表では”ただの”女子高生
そう”ただの”
彼女の学校生活は普通そのもの
だが、、、
裏では伝説のマフィア組織「死彩」のボス通称「デットシング」
主人公 儚 理憂玖(はかな りうく)
性別 女
イメージカラー オレンジ色
性格 男ぽいけどとても可愛い,誰にでも好かれるタイプ
特技 観察、予測、歌うこと
能力 強化
種族 天魔
マフィア名 デットシング
意味 その歌を聞くと殺される
特徴 暗殺、万能
性格 残虐、非道、情がない
能力 能力コピー、才能封印、再生、脳内保存保管、時止め、強化、幻想、命令、歌人
強さ
X
強さの段階
SSS
SS
S
A
B
C
D
E
F
Xと言うクラスはないが強すぎる者にはXと言う称号が与えられる
能力コピー
能力をコピーすることが可能、どんな能力であろうとコピーできるが貯める能力の場合少し時間がかかる、3分も扱うことは出来ない
才能封印
その人の才能(身体能力、能力など)を封印することが出来る
再生
体力や体を再生出来る
脳内保存保管
ものを脳内に保存保管できる能力コピーを持っていたら自分の中に保存し保管できる、なお制限はない
時止め
時を止めることが出来る、だが時を貯めたあいだの対象への干渉は反映されない、だが外部で起きた現象は対象に反映される
強化
対象の身体能力強化や筋力強化、もちろん自分のことも強化できる、体の強度も強化できる
命令
対象に対して命令ができる、だが強すぎる命令は失敗する可能性がある、失敗した場合はその命令が自分に帰ってくる、例えば「死ね」と命令し、失敗したら自分が死というような感じ
使い手の強さによって成功率があがる
死歌
死のレクイエム、その名の通り歌うことで殺す能力、相手に「死」を与える能力
生歌
死歌とは真逆の能力、死歌は殺す特攻の能力だったけど生歌は死歌の逆で生き返したりなど相手に「生」を与える能力、死歌と生歌をまとめて歌人と呼ぶ
りうくが長を務めるマフィア組織
構成員は無限に存在する
ふぁー
寝みぃ
(私は儚 理憂玖(はかな りうく)私は
“ただの”高校生
そう”ただの”)
はーとりま準備しよっ
、、、
よーし終わった
じゃー行きますかー
テクテクテク
???
「お!いたいたー!遅せぇよ!」
理憂玖(りうく)
「すまぁーん(´>∀<`)ゝテヘ」
???
「テヘ(´>∀<`)ゝじゃねぇよー!学校遅刻すんぞーw」
りうく
「わかっとるわーw」
りうく
「ほらー行くぞー露類(ろる)ー遅刻すんぞ〜!w」
露類
「おーい先いくなよー!俺お前待ってたのにー!」
こいつは神紫 露類(かんむ ろる)
露類は私と同年代の親友で”うち”の仲間
神紫 露類(かんむ ろる)
性別 男
性格 お調子者
特技 観察、手先が器用、少しすればすぐになんでも出来ること
能力 コピー
マフィア デスルール
特徴 冷静沈着、焦ることがほぼない、索敵でも前線でもなんでもこなす万能なやつ
意味 理に反映しない独自の”ルール”を作れ、そのルールのせいで実力も何も関係なく殺される
能力 コピー、ルール
コピー
対象をコピーすることが可能、能力コピーの上位互換である、見た目、能力、性格、挙句の果てには才能まで全てコピーする、だがしかしコピーは1時間も持たない
ルール
3つルールを世界や対象に作ることが可能
その効果はどんなにむちゃくちゃでも作ることが出来る
テクテクテク
りうく「ハーやっとついたー」
ろる「うわーついてしまったー(lll ; ᐛ )ゼツボウ」
りうく
「まー頑張れよーw」
ろる
「うるせぇ!w」
ろる
「はー天才はやっぱちがうねー」
りうく
「( -᷄֊-᷅ )ヘッだろー?w」
???
「りうくー!」
りうく
「え、ちょ、」
りうく
「(つ´,,>ω<))º Дº))ノ ウギャ」
???
「んー!(´。>ω(•ω• `)ぎゅー♡」
りうく
「もーいきなり抱きつくなよ!守蘭(しゅら)」
しゅら
「えー!だってりうたん大好きなんだもん!」
りうく
「だからりうたんって呼ぶのやめろって!」
しゅら
「やーだ!」
こいつは 守裂黒 守蘭(しゅざく しゅら)
こいつも露類同様”私”の同級生で”うち”の仲間
名前 守裂黒 守蘭(しゅざく しゅら)
性別 女
性格 仲間と他人との温度差がえげつない、仲間には友好的
能力 守、裂、瞬間移動
守(しゅ)
対象を守ることに特化した力
裂ざん(ざ)
斬ることに特化した力
マフィア 守神(しゅしん)
意味 味方を何があろうと”絶対”に守る、守りの神様だから
能力 守、裂、瞬間移動、世防(ぜぼう)
世防(ぜぼう)
知っている物であれば全て防ぐ法則
りうく
「はーしゃーない」
ろる
「おーい早く教室行くぞー!遅刻すんぞ!」
しゅら&りうる
「はーい!」
りうく
「はー間に合ったべ!」
ろる
「 良かったわー!」
先生
「いや間に合ってないぞ」
クラスのみんな
「www」
りうく
「えぇー!間に合ってるって!」
先生
「いや間に合ってないです」
ろる
「間に合ってますよ!先生!」
先生
「まーわかったからとりあえず2人とも座りなさい!」
ろる
「てかなんでしゅら遅刻してないんだよ!?」
先生
「うるさいですよ」
先生
「今から授業を始めます」
先生
「これで授業を終わります」
りうく
「ハーやっと終わったー!」
ろる
「まじであの先生の授業眠なるんよねー」
しゅら
「あ、てか次実技訓練じゃない!?」
2人
「まじだ!?」
しゅら
「早く着替えるよ!」