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「…な、」

「、な!」

遠くの方で何か声が聞こえる。これは…ライの声か?あかん、ぼんやりすぎてなんも分からん。

てか俺、何してたんやっけ…

「〜〜マナ!!」

「、あ゛!?♡♡」

ずちゅんッっといやらしい音が耳に入った瞬間、全身に快感が巡る。

「勝手にトんじゃだめだろ、俺まだいけてないんだけど?」

「ぇあ…?ッごめ、ん♡゛」

止まらぬ快楽の中、なんとか目を開けるとそこにはいつもの可愛らしい顔とは違って、雄の顔をしている相方がいた。

そうか、俺ライの事誘ってそっから…

「まぁ…可愛いからいいんだけど♡次はトばないでね?」

「ごめんっ♡がんばる、ッから、捨てんとって、ぇ゛♡」

「捨てるわけないじゃん、っ、俺だけのマナなんだから、♡」

「〜〜ッ゛♡すき、らぃっ…すき、ぃぁ゛ッ♡♡」

 俺だけの、そんな言葉に反応し、軽くいきかけてしまう。

やばい、気持ちよすぎてやばい。この調子やとまたトんでまう…

「んは、俺もっ…♡」

「らい、ライ待って゛♡またいく゛、〜ッから、とまって、!♡またトんじゃ、ぁ゛♡」

喘ぎ喘ぎ、なんとか静止の言葉をかける。…ライの事やからこんなん意味ないやろうけど。

「マナの待ってはもっとだもんね?」

ぞく、と嫌な予感が押し上げる。

「まっ…!!♡」

ライを落ち着かせようと口を開けた時にはもう遅かった。

「お゛ッ!?゛」

ぐぽぐぽと体内から鳴ったあかん音が聞こえる。これはあかん、やばいやつ。

「ッ〜〜〜♡♡ぁあ゛っ♡いや、゛そこいやゃ、あ゛♡」

「マナ結腸好きだもんね♡」

「ちが、ぁ゛♡♡ッいったばっか、いったばっかやから…!♡゛」

これ以上はやばい。分かってんのに体はライを求めてる。俺はどんだけ変態なんや…

なんて考えてる俺の腹の下の方と上の方指でトントン、と触りながらライが口を開く。

「あと…マナはここからここまで一気に入れられんの好きだったよね?♡」

ずる〜〜…っとモノが抜かれていく感じがする。

「まって、!♡それやばっ…♡♡゛」

俺の言うことは無視してライが俺の腰を掴み直す。

ばちゅんッッ

「ッッ!!?♡♡ぉ゛ぁ♡゛、♡♡」

「メスイキした?かわいー♡」

視界の端にぱちぱちと火花が散る。もはや声すら出んくなってきた。

「ぉ、おぉ…゛♡」

「は〜これやば…♡」

「、マナ、ッ出すよ、?♡」

「ッはやく、らぃのせーしほし、♡ッ゛♡」

?もう分からん。気持ちいい以外わからん。怖いのに、気持ちい。自分が何言うとんのかもわからんぐらいやばい、♡

「最後の最後まで煽るとか…っ♡変態がよッ、〜〜♡」

「ぁ゛ぁ〜〜〜っ♡♡ッ゛」

絶頂と共に俺は意識を手放してしまった。



「マナかわい…♡愛してるよ、」


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