初めてノベルで連載書こうと思います!
変なとこあったら言ってください
※注意
桃×赤&赤×桃要素あり
マフィアパロ
ちょいグロシーンあり
桃さんケモ耳です
nmmn(守れてなかったら教えてください)
コメ欄でご本人様の名前を出さないでください
(例 桃君や🍣君など)
それではどうぞ
この世界には裏社会というものがある
そこにもルールというものはあり
それを破るとそれを取り締まうある組織に瞬殺させられるのだとか…
彼はそんな組織のボスに惚れてしまったのである
赤「此処が今回の目的地であってる?」
黄「おう、此処であってるで」
赤「じゃあ早速行きますか」
数十分後
モ「ひぃぃ…、どうか命だけは…(泣」
赤「今更命乞いしても遅いよ(笑」
赤毛の髪の少年はそう告げ、男を容赦なく撃った
赤「これで此処の組織は潰したかな?、 アニキそっちはどう?」
黄「こっちも全部やったで、 ていうかここの組織ばりばりルール破ってたな」
赤「そうだよね、なんか逆に怪しい」
黄「後でまろにでも調べてもらうか」
赤「うん」
???「カヒュッ…、ケホッケホ…」
2人が話していると突然どこからか呼吸の音が聞こえてきた
赤「もしかしたら生き残りが?」
黄「声の大きさ的にこの辺やで油断すんなよ」
赤「見つけた」
???「ケホッ、カヒュッフゥ…」
桃色の髪に犬耳を生やしたをした男は過呼吸で肩を銃で撃たれており酷く弱っていた
黄「かなり弱ってるみたいやけど…どうするトドメ刺すか? 」
赤「いや、此処の情報集めれるかもしれないから生かして牢屋に入れとく」
黄「わかった 」
桃「ん…此処は、?…」
目が覚めると見知らぬ天井
治療したのか肩は治っていたがすごく痛む
(微かに聞こえたけど赤髪と長髪の男が俺を助けてくれたのかな)
桃「でも、長髪の方俺にトドメ刺そうとしてたような…」
(コツコツ
桃(誰かこっちに来る…!)
(ガチャ
桃「…!」
?「あっ!もう起きたんやな!」
次回「マフィアのボスに一目惚れ⁉︎」
♡×50
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