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人生

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人生

1 - 第1話

♥

60

2024年09月01日

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注意

桃さん病んでます

苦手な人は逃げて!

自殺展開あります。



(いつもありがとうございます。)by作者




桃side

桃「お母さん!お父さん!大好き」

親「、、、」

いつもこんなだったな


両親が離婚した、俺が小5くらいに。

俺の父は不倫していた。俺が生まれる前から

父と会えるのは母が仕事に行っている時だけ

俺は父も好きだった。優しかったし、好きなもの買ってくれるし

母も好きだった、怒ると手が出るけどそれも俺への愛だと思っていた。

ここまではまだ幸せだった。

小5から地獄は始まったのだ。

親が離婚して、母の方に引き取られた。

俺的には嬉しかった。父は不倫相手と一緒だったし、きっとついていっても

俺に居場所はなかった。

桃「会いたいな」

親という存在は俺たちにとってはとても大事なものなのだ。

俺たちを捨てたあんな奴とか母は言ってたけど

俺にとっては大切な人だったよ。言わないけどね。

結論から言うと俺はグレてしまった。小学生なのに夜まで遊んで

家に帰ってアザができるまで殴られ、叱られる。俺が悪い

こうなったのも俺のせい、全ては俺が悪かった。

桃「ごめんなさいッ(泣)」

母「言うこと聞けないならあいつのとこに行け”!」

桃「、、、」

怒られるのが怖くてなにも言えなくなった。

学校にいっても居場所なんか無くて、不登校

週に3回いったらいい方だった。

桃「いきたくないな」

中学生になった。

俺は変われたんだ!いい友達もできて、みんなの前で話せるようになった!

毎日楽しい幸せ

青「ないこ〜帰ろ!」

桃「うん!」

優しい人たちに囲まれて幸せ、ずっとこのままでいたかった。

桃(みんないいな)

中学2になって自分のおかしさに気づいた。

桃「おまwwバカすぎww」

水「な!バカは酷くない!?ないちゃん!!」

白「ww」

赤「ww」

新しいクラス、新しい友達

疲れるな、でも嫌われたくない

だから気をつけないと

桃(今の言葉傷ついたかな)

自分が発した言葉をすごく気にしてしまう。

前からだったっけ?

桃(傷ついたよね。なんであんなこと言っちゃうんだろ。)

嫌われたくなくて必死

みんなに愛されたかったから

黄「ないこ〜」

桃「ん?なに〜」

黄「明日遊びにいかん?」

桃「ああ〜いいよ!」

黄「じゃあ待ってるな〜」

桃「、、、」

遊びに行きたくない。いや、いっちゃだめなんだ

母が頑張ってるのに、俺だけ

桃「ごめん、やっぱ行けなくなっちゃた、」

黄「全然平気やで!また誘うわ!」

桃「ごめん」

家に帰ってなく日々、絶対に嫌われた。

やっぱだめなんだ俺死んだ方がいい

きっとみんな喜ぶ

桃(愛されたいな)

でも分かんないんだ。愛され方も愛し方も

みんなごめん、こんな俺でごめん

もう限界なんだ。ずっと前から

ビュー

風が強い日、太陽が沈んだその時俺はこの世界を終わりにした。

桃(来世なんて無くていい、こんなにも辛い人生なら)






意味わからなくなっちゃた。

うーん駄作ですね!ごめんなさい🙇‍♀️


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