先生「お前ら〜席につけ〜!」
2年生「は〜い!」
先生「お前ら〜次の行事に何があるかわかるか〜?」
モブ男2「はーい!」
先生「よしっじゃ〜りうら!」
モブ男2「えっ?!なんで?!」
りうら「お、、俺?!えっと〜文化祭?」
先生「正解!」
りうら「よかった〜、、」
モブ女1「きゃー!りうら様すごい!」
りうら「ニコッ(モブ女1のほうをみて)」
モブ女1「?!///(心の中 あれは反則でしょ、//)」
悠介・いふ「、、、、w(心の中 りうらすごw)」
モブ女2・モブ女3「、、、、、(心の中 〇〇いいなぁ〜)」
先生「てなわけで、文化祭の出し物を決めていく!皆意見は決まってるか〜?」
二年生「は〜い!」
先生「わかった。皆どんどん意見を出してくれ!」
モブ男3「は〜い!」
先生「じゃあ〇〇!」
モブ男3「え〜と〇〇で〜す!」
先生「〇〇な!次〜!」
いふ「は〜い。」
先生「じゃあいふ!」
いふ「はい。お化け屋敷とか?」
先生「お化け屋敷な!もうないか〜?」
二年生「もう無い〜」
先生「じゃあ多数決で決めるぞ?」
二年生「は〜い」
先生「まずは〇〇!」
〇〇がいい人「は〜い!!」
先生「◯人な。次〜お化け屋敷がいい人!」
お化け屋敷がいい人「は〜い!」
先生「〇〇人な!決まったのがお化け屋敷です!皆さん_______________さい!これで終わる!ご飯を食べてこい!」
二年生「は〜い!」
先生「君たち〜!席につきなさ〜い!」
一年生「は〜い!」
先生「三四時間目の授業は、、文化祭の出し物を考えてもらいます。五分取りますね。ピッピよ〜いスタート!」
ないこ「え〜なんだろ、、」
ほとけ「な〜いちゃん!何にするの〜?」
ないこ「まだ決めてない、、」
しょう「俺等決まったからないちゃんもこれにしてよ!」
ないこ「なにするの?」
しょう「いむくんいくで〜?せーの!」
いむ・しょう「メイド喫茶!」
ないこ「は?メイド喫茶すんの?」
しょう「うん!文化祭って感じがしてよくない?」
ほとけ「そうだよ!」
ないこ「え〜、、じゃあいいよ」
ほとけ「やった〜!」
しょう「よしっ!」
ないこ「でもお前らが意見出せよ?」
しょう・いむ「はーい!」
先生「ピピピピッよしっお前ら意見はでたか〜?」
一年生「出ました〜!」
先生「じゃあよんでいくな〜まずは、、」
しょう「は〜い!」
ほとけ「は〜い!!」
先生「じゃあしょうからな」
しょう「は〜い!俺はメイド喫茶が良いと思う!」
先生「メイド喫茶な!カキカキ←効果音わからんかった、、一応黒板に書いてます!」
先生「じゃ〜次!ほとけ!」
ほとけ「は〜い!僕もしょうちゃんと一緒でメイド喫茶です!」
先生「メイド喫茶な〜次はもういないか〜?」
モブ男1「は〜い!」
先生「じゃ〜あ〇〇!」
モブ男1「は〜い!俺はお化け屋敷が良いと思う!」
先生「お化け屋敷な!カキカキ」
先生「他に意見はないか〜?」
一年生「無いです!」
先生「わかった。じゃあ『メイド喫茶』か『お化け屋敷』で”どっちかに”投票しろよ〜?」
一年生「は〜い!」
先生「まずはメイド喫茶がいい人〜?」
メイド喫茶やりたい人「は〜い!」
先生「◯◯人な。じゃあ次!お化け屋敷やりたい人〜?」
お化け屋敷やりたい人「は〜い!」
先生「◯人な。じゃあ今年の文化祭はメイド喫茶がに決まりました!_______が_______ね〜!______を_________________に__」
しょう「〜〜〜♬(心の中 メイド喫茶提案してよかった!)」
先生「はい!これで授業を終わる!皆ご飯を食べてくるんだ!」
一年生「は〜い!」
主「ここで切ります!次はご飯編です!おつりぃ!」
いれいす「おついれ〜!!」
コメント
2件
うっっっま これからの頑張ってください