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♪〜すとぷりNOりみっと!
紫「何でも知ってると思ってた相手の意外な一面を見るとびっくりするしちょっと場合によっては引くよね。結構長い付き合いだけどこういう事態は初めてだよ。というわけで始まりました!すとぷりMondayのお時間でございます!今メンバーが野球拳しているのを突っ込もうか迷ってるななもりとー?」
桃「あっやべやり出そうって言ったの多分俺だわさとみとー?」
青「これもうパーカー着ていい寒いんだけどころんとー?」
橙「何でさとみシャツ脱いだのにジャケット着てるんジェルとー?」
赤「アイツらやばいなと冷ややかな目で見ている莉犬とー?」
黄「金属バットでメンバー三人が変態の格好をしているのをやめさせようかと思ってるるぅとです」
紫「せーのっ」
全「すとぷりでーす!」
紫「なんで野球拳してたの?」
桃「これラジオだし別に俺たちが何しててもバレなくね?って思って」
青「バカ?」
桃「うるせぇ、お前もやってただろ」
赤「今後衣擦れ音聞こえたらリスナーさんえっ……ってなるじゃん」
黄「野郎の野球拳を間近で見させられる気持ちにもなってください」
橙「るぅとくんも一緒にやる?」
黄「死ぬ覚悟はできてますか?」
紫「るぅちゃん!オブラートに!」
黄「I want to be die you.」
紫「OK」
赤「OKではないよ決して」
紫「なんか最近みんなのせいで倫理観終わってる気がするんだけど」
桃「みんな終わってたらそれは最早正常なんだなぁ」
橙「さとを」
青「ていうか僕たちもうやる事やってんじゃん」
黄「そうそう、腐敗の海の中で反省してももうどうにもならないですし」
紫「こここんな地獄…だったね」
赤「最早手遅れ」
橙「ご臨終です」
青「僕たちは一回死んでるから」
紫「お前はもう死んでいる」
桃「あー…ガクトノケン」
赤「北斗の拳だよ、なんか急にすげぇ音楽的要素ある題名になった」
紫「GACKTのKEN〜fastすとぷり?」
青「かっこよ」
黄「横文字にすると大抵カッコよくなりますよね」
橙「SUPAGETEXIーDORAGONN」
青「それはどうやってもカッコ良くはならない」
橙「スパゲッティードラゴン」
青「まさかの翻訳機」
桃「お、あっちでスタッフ踊ってる」
赤「え?」
紫「ホントだ、手ぐるぐるさせてるね」
橙「巻いてって言ってるんやろ、多分」
青「別に巻かなくてもよくない?」
紫「ころちゃん、芸能界には色んな事情があるんだよ、公には言えない裏金の事情が」
桃「言ってんじゃん」
紫「いや裏金はライトだよ」
黄「裏金でもライトな芸能界…」
赤「るぅちゃんはまだ知らなくていいことだよ」
橙「でもるぅとくん最年少だけど一番腹黒だからやってそう」
黄「…」
橙「え今なんか飛ばさんかった?」
黄「次は当てます」
橙「怖…」
紫「なんかジェルくんの命危ないっぽいのでふつおた読んで行きますか!」
赤「換気って重要」
桃「ふつおたを換気扱いする時点でヤバいけどな」
青「そのふつおたも換気材料にならない可能性」
紫「やめてフラグでしかない。じゃあ一通目、RN、ヒューマンフォールフラット実況待ってますさんからのお便りです。多分このラジオ終わったら投稿するから待っててね。
『期末試験が近づいているのについついすとぷりの皆さんの動画を見てしまって勉強が手につきません、どうすれば良いでしょうか?』
よかったマトモだ。そしてこのラジオにメール送ってる時点でもうアウトだよ」
赤「でもわかる」
青「ガチで期末はダルい」
黄「僕はもう逃げることすら諦めてた記憶があります」
桃「あれやろ、課題提出とかずっと忘れましたで通し続ける」
黄「そのうち声もかけられなくなるやつです」
青「見捨てられてんじゃん」
橙「何やってたん?スイミー?」
赤「なつかしっ」
青「よくその単語出てきたな」
桃「みずなかブルトーザーとか読んでたでしょ」
黄「流石にそこまではない!…はず…」
橙「自信喪失してるやん」
青「この前漢字でGO!やってから自信無くしたらしいよ」
黄「ぜひ見てね」
紫「売り込み忘れないの偉いねー、大分話逸れちゃったけど、見るなら見るでいいと思うし、それが自分のやりたい事だったらやったらいいと思うけど、どんな結果が出てもそれは自分の努力の成果だよ」
桃「ヤメろガチトーンはささる」
橙「致命傷負うから」
赤「汚れ切った大人が致命傷食らってる」
橙「そんな歳変わらんけどな」
黄「……」
赤「あっ、でもうちの最年少もなんかダメージ食らってる?」
黄「実は僕、数年前からなーくんに漢検受験を勧められてて…」
青「え待って初めて知った」
桃「バカおもろいやん、受けたら?」
黄「僕は漢検特級のるぅとです、よろしくお願いします」
橙「漢検に特級ないで」
黄「今作りました」
黄「保持者は僕です」
紫「るぅとくん、現実から目を背けちゃダメだよ?」
黄「なんか今日なーくん厳しい…」
紫「どんなに、転んでも」
桃「何度だって這い上がるさ」
青「そうさ僕たち」
橙「ハイボールヒーロー!」
赤「何でだよ」
青「名曲を汚すな」
橙「るぅちゃんはハイボールヒーローやろ、ビール瓶持ってんし」
黄「ジェルくん限定ですよ」
桃「そこだけ切り取ったら少女漫画みたいだけどその前も切り取ったらただの脅しになるセリフってあるよな」
青「やめろ何が楽しくて知り合いの男二人の恋愛漫画読むんだよここは地獄か」
紫「それは暗にるぅちゃんにジェルくんをボッコボコにして欲しいという意を込めてる……?」
赤「知恵つけたスネ夫?」
紫「だめだよ莉犬くん、スネ夫に申し訳ないじゃん!」
青「僕じゃないんだねそこ」
黄「次のお便り読みます」
紫・赤・青・桃・橙「あ」
黄「RN、いちごみるくおじさん……」
赤「ラジオネーム」
桃「いちごみるくだけだったらいい名前だった」
橙「名で全てを表すオッサン凄いと思うよ逆に」
黄「『こんにちはおじさんです』」
橙「ツッコミどころしかないで最初から」
桃「なんで自己紹介?」
赤「ラジオネームの強調」
青「なんでだよ」
紫「おじさんだということで伝えたい何かがあったのかもしれない」
青「何それ」
黄「『先日皆さまに送らせていただいた…』
えっと……」
桃「どしたるぅと」
黄「これ…読んで大丈夫…?」
橙「え、どんな内容なん?」
黄「……これです」
橙「明らかにアウト」
紫「これ絶対放送できないよ!」
桃「確かに(ピーーーー)はダメか」
青「うん、(ピーーーー)はダメだよ」
赤「スタッフさんが自主規制かけてくれなかったらヤバかったよ」
紫「…ネタで送ってきたのか本気で送ってきたのか…」
赤「ていうかこれスタッフさんの仕分けミス?」
桃「吉永さんあたりがネタで入れた説」
橙「……あるな」
黄「ないよ!」
紫「これで一気に吉永さんの株がどんどん下がっていく…」
青「駐車場の恨み」
桃「まだ根に持ってんのかそれ」
青「返してもらってない…」
橙「案外図太い、配信で言ったのに」
赤「まあころちゃんの十年後だからねぇ」
青「どういう意味だよそれ」
紫「……いちごみるくおじさん、あとで連絡がわりにさとちゃんがボディービルダー写真集送ってくると思うから楽しみにしててね、限定写真もいっぱい付いてるよ」
青「目がブラックホールみたいになってるよ、めっちゃ貼り付けた笑顔って感じ」
赤「彼はいつも笑顔だ。貼り付けたような笑みを浮かべて、感情を隠している。しかし、俺はみてしまった。その仮面が剥がれる瞬間を……」
橙「ライトノベルみたいやな」
赤「何の感情もこもっていないような虚な目と、濃い疲労の色は、まるで仕事に疲れた中年男性のようで」
紫「おいww」
黄「そんなにとっさに出てくるって、もしかしてそういうやつを沢山読んでるの?莉犬…」
橙「アニメオタクやし、そういうのも見てるんやろ」
赤「その考えを振り落として俺は思った。中年男性に失礼だろっ!!と……」
青「まさかのそっち」
橙「どうも中年男性です」
桃「そんな老けた声してねぇよ中年男性」
赤「ちょっと遠井さんのパパに似てた」
黄「中年男性の定義ってそもそも何ですか?」
青「35…40…以上とか?」
桃「こういうのって年齢が高くなっていくにつれ高くなってくよな、小学校の頃とか25で、えオッサンやんって思ってたけど今考えてみると全然そんな気しない」
紫「最年長の言葉重いね」
橙「何歳だっけ?」
桃「今にじゅう…」
橙「さとちゃん嘘はあかんで」
黄「オジサンじゃないですか」
橙「さとみオジサン」
紫「20過ぎるとホント時間ってあっという間だよねぇ」
桃「……」
青「あ、さとみくんが溶けてる」
赤「一人だけ30だからか」
黄「致命傷ですね」
桃「お前ら数年後思いしれよ、この超えられない壁を」
黄「そんな重大なものなんですか?」
桃「マジで見える景色変わるから」
紫「無自覚かもしれないけどすげぇ俺怖くなってきたんだけど」
桃「仲間に引きずり込むから、ていうか多分自分から引きずり込まれにくるから」
橙「預言者さとみ?」
紫「こわ」
青「でもるぅとくんとか莉犬くんが30になる頃にはさとみくんもう一つ超えられない壁超えてんじゃん」
橙「あー、5歳差やしな」
桃「多分こっちの壁の方がヤバい気してる、超えられないどころかミサイル発射してきそう」
紫「いやさとみくんはストイックだからこれくれいじゃ死なないよ」
赤「ストイックってなんだろう…?」
黄「さとみくんのことです」
青「さとみくんって何?」
黄「さとみくんです」
桃「何も成り立ってないけど」
赤「違うよ、さとちゃんは美食家味音痴」
桃「……まあまあまあ」
紫「あ、そろそろお別れのお時間でございます!」
青「色々収集ついてないけど」
橙「さとみストイックおじさん事件か」
青「字面が最悪」
紫「さとみの七不思議Part31くらいに設定しておこう」
桃「逆にあと三十個は何なんだよ」
紫「………お相手は、もうストイックって何なのかよく分からなくなったななもりと?」
橙「地味に歳を実感してるジェルと?」
赤「さとみ七不思議Xで募集しますじゃんじゃん送ってね莉犬と〜」
黄「漢検ちょっとだけ練習しようかな……って思ってるるぅとと?」
桃「さっきの沈黙は何だったのかめちゃめちゃ問いたいさとみと?」
青「相方がぶっ飛びすぎて正直引いてるころんでした!」
紫「せーの」
全「おつぷり〜!」