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探囚
かけ って 言われたので ‼️‼️‼️‼️‼️
かきます 。 ちゃんと
わんく
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「 ふんふふん 、 ふん … ( ♪ ) 」
今 歌っている 曲名 が 分からないんだよね 、 いつまで 経っても 。
ルカ が 毎日 の 様 に 歌ってる から 歌ってる だけで 曲名 なんか 知らない 。
「 おや 、 ノートン くん じゃないか 。 」
「 ン 、 嗚呼 … バルサー 」
「 その 呼び方 は 辞めてくれ と 言った はず なんだがな … 」
「 まあ ソレ は いいとして 、 」
「 付き合う 前 バルサー で 定着 してたんだから いいじゃん 。 吝嗇 なんだから 、 」
「 … 1つ 聞いていいかい ? 」
「 無視 ?? 病むよ ?? いいけど 。 」
「 キミ … 私 の 口癖 とか 歌 とか 取り入れすぎ じゃないか ? 」
「 え ッ 」
正直 吃驚 した 。 自分 でも そんな 自覚 は なかった から 尚更 。
「 だって 吝嗇 とか 言わない だろう ? 普通 に ケチ って 言う じゃないか 」
「 それに さっき 歌ってた 曲 も 、 ちゃんと 聞いた事 ないでしょう 。 」
言われてみれば そうだな と 謎 に 関心 を 抱きながらも 受け流す
「 … 何 言ってるんだか 、 」
「 ねえ 絶対 嘘 の 間 だよね キミ それ 」
「 もう いい 、 ? 明日 試合 だから 準備 しに 行かなきゃ 。 」
「 アレ 、 なんで 顔 を 背けるんだい ???? 」
「 煩い 、 アンタ も 準備 しろ 。 」
自分 の コト を よく 知っている ルカ に 好き と 感じて
顔 が 紅 に 染まった のは 今 でも よく 覚えている __
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ぼつ