3日目。
お花畑で日向ぼっこ中の結衣沙とユフィ。
結衣沙「ていうかさぁ、ユフィっていっつも目閉じて笑ってる、いわば糸目なんだけどさぁ目開いたらどんな感じなの?」
ユフィ『んぅ〜…考えたことなかったですけど、確か小さい時叔父様から目が綺麗すぎるからなんたらかんたらって言われた気がするのでその糸目?みたいな感じだと思います!!』
結衣沙「ほぇー、すげぇなぁ。それ自分の意思で開けることってできないの?ユフィの目見てみたい!』
ユフィ『開けようとすれば開けれますよ!こんな感じッッッでぇッッッ…ギギギ……』
結衣沙「怖い怖い怖い怖い!!!もう大丈夫だから!!ありがとねっ!」
ユフィ『ホントですかっ?分かりました!』
結衣沙「危なっかしいなこの子』
結衣沙「てかユフィって何歳?」
ユフィ『私はいま470歳です!!』
結衣沙「470歳かぁ〜。先輩じゃ〜ん。じゃないわァァッッッ!!!!470歳!?!?ユフィそんな歳いってるの!?ばぁさんじゃん!?腰とか痛くないの!?」
ユフィ『わぁぁあ!?だっ大丈夫ですよ!私妖精ですから見た目は年をとっても変わらないんです!』
結衣沙「えぇー!いいなぁー!その体〜!」
ユフィ『あははっ、結衣沙さんは面白いですね。』
結衣沙「え、それって褒めてる?」
ユフィ『わっ私の中では褒めたつもりでしたが…何か嫌でしたか…?』
結衣沙「いやユフィに褒められる日がくるとは思わなくてボタボタ」
ユフィ『ひゃぁあ!!また鼻血が出てます!止めに行きますよ〜!』
こうして3日目も無事に終わりを告げた
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