記念すべき20話目!
特に何も無いので授業中思いついたやつです
Kn×sm
Sm side
Sm「…さっむ……、」
こたつの温度を上げ、肩まで布団を被る
Sm「5分だけ…」
5分後にタイマーをかけ、きんときが帰ってくるのを待ち、眠った
Kn side
Kn「…あぁ”〜、寒すぎるって…」
スマイル何してるかな〜
『今から帰るよ』
いつもは直ぐに既読が着くが返信が帰ってこない
…寝てるのかな?、
Kn「、まぁいいや、早く帰ろ!」
Kn「…ただいま〜、」
一応そっと声をかける
返事は無い
リビングのドアに手をかける
Kn「帰ったよ〜、、??」
こたつに包まってスヤスヤと眠るスマイルがいた
Kn「…、、かわいぃ〜、、♡」
何枚か写真を撮る
着替えを済まし、スマイルの隣に入る
Kn「あったか〜、、」
「スマイル〜〜起きてよ〜」
ほっぺを摘んだりツンツンしても気づかない
キンキンに冷えた手を温めようとスマイルの服の中に手を入れた
Sm「…!?ひッ、冷たッ、!?」
「…あ、あれ、きんとき、、??」
Kn「やっと起きた〜ずっと寝てたの?」
Sm「5分後にタイマーかけたんだけどな…」
Kn「止めちゃったの??笑」
Sm「、そうかも」
「…ちょ、、てかめっちゃ手冷たいんだけど、、」
Kn「えぇ〜あっためてよ〜」
腰や下半身にも手を伸ばし、足を絡める
Sm「…ッ、//ちょ、ちょっと、、!」
Kn「感じちゃってるくせに〜♡」
Sm「…うるさい、//」
スマイルは体制を変え、こちらを向き胸に飛び込んできた
顔を見せないためか
Kn「顔見せてよ〜」
Sm「絶対やだ…」
どうせ息苦しくなってすぐこっちを向くだろうと思っていると思いのほかはやく顔を上げた
Sm「…はぁ、あっつ、ッ//」
酷く火照った頬が愛おしい
Kn「…ベッド行こ」
Sm「…はぁ!?ちょ、なんでッ//」
バサッとこたつ布団をあげスマイルを運ぶ
Sm「ねぇッ…!!//寒いって、、!」
Kn「大丈夫だって。すぐ暖かくしてあげるから」
Sm「…そういう事じゃ…////」
寝室で2人で暖かく夜を過ごしました
コメント
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寒いとコタツが天国みたいですよね…… あったまって寝ちゃったsmさん猫ちゃんみたいですごい可愛いです… なにはともあれ暖かい夜を過ごせたのなら、オールオッケーですね〜 今回も神作品ありがとうございます!