┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
学校一の不良は堕ちやすいらしいです
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
青受け 水攻め
⚠️過激⚠️
苦手な人は見ないように。
ご本人様とは関係ありません!
通報❌
ふぇらとかあります
大丈夫だよーって人は見ていってください!
キーンコーンカーンコーン
休み時間のチャイムがなった。
ーーーーーーーーーwwwwwwww
ーーーーーーーーーー??wwwwwww
青「…はぁ…。うっせーな…。」
チャイムがなった瞬間、
男子は外に一斉に出て騒ぎ立てたり、
女子は戯れて話していたりで
このクラスはどうしようもないくらいに騒がしくなる。
隣の席の奴らも、もちろん何か話しているようだ。
特にやることもないし…聞いてみようかな…。
「いやー…あのさぁ、…いふってやついるじゃん…?そいつガチで怖ぇよなー…w」
「そいつ呼ばわりはダメだろwwww確かに怖いけどなー…w」
本人の前で言うような会話じゃねぇだろ…。
そうイラッとはしたが
この隣の席の奴らの通り、
俺は学校中の生徒から
学校一の不良
と言われているらしい。
ま、俺はそういうの興味ねーけど。
そんな俺に一通の手紙が今朝、机に置いてあった。
今、それを持っている。
何もしなくては何も起こらないので開けることにしてみた。
青「…えーっと…、中身は~…。」
青「放課後…体育館に来い…?」
青「なーんだ。ただの喧嘩の予告状みたいなものかー…、wさっさと終わらせて帰っちゃおー…w」
自慢では無いのだが喧嘩を売られる、ということはこれまで数え切れないほどに経験している。
大した敵でもないだろう、と余裕を持っていた。
そして放課後。
例の手紙のように体育館に来た。
青「体育館ーっと…、」
なにか人影が見える。
恐る恐る体育館のドアを開けた。
水「お、やっときたー…!」
水「君が学校一の不良のいふってやつ?」
そこには水色髪の男の子が立っていた。
思っていたより遥かに弱そう、w
内心でこっそり思った。
青「ん、そうやけど?」
青「まず…お前誰…?」
水「あー、ごめんごめん、w」
水「僕は…んーっと、…いむくん、って呼んでくれた方がうれしいかな、」
水「ほとけでもいいけど、」
青「じゃあお前ほとけな。」
水「あともう1個言いたいことがあって、」
急に真剣な声になった。
水「僕はまぁ…。」
水「学校で2番目に強い不良、とでも言っとこっかなーw」
こいつが…2番目に強い…?
見た目からは想像できないような言葉に少し驚いた。
青「…へー。…で、なんの用…?早く帰りたいんやけど。」
水「あーごめんね、…今日はねー。」
水「君がどんだけ強いのか調べたくてね、w」
青「喧嘩しろ、と?」
水「ま、そーゆーことかなー?」
普段ならボコボコに出来そうなのに…
なんだか特別な何かを感じてきた。
でもいきなり喧嘩、そういうのは慣れている。
もってこいだ。
水「ほら、よそ見してたら痛い思いするよー?w」(ドゴッッ
青「…ふっ、ッwおっせー、ッw」(ドンッッ
水「うぉ”…ッ、w痛い痛ーい、w」
なかなかのスピードだったので(自分で言うことでもない)
相手には効いたよう。
水「でも反撃_”ッ」(ドゴッ
青「ぉあ”…“ッッ”!?」
思っていた倍強い力で殴られた。
油断していたものもあったのだが
体のバランスを崩し、ふらついた。
水「…よ、…っとー…、…危ないよ?学校一の不良さん、♡」
青「は、」
そのあとの状況を分かっていたかのように
俺の体をひょいっと支えた。
言うに…お姫様抱っこ…をされている。
男にされたのに。
少しドキッとした。
青「なな、ッ//何してんだよボケが、!”//」
水「あー…♡ごめんごめんw」
水「つい可愛くて、♡」
青「ふざけんな…、!」
水「でも君、こんなことしても大丈夫でしょ、?」
どんっ
青「はへ、…、」
瞬きくらい一瞬で俺は今
床ドンというものをされている。
手は抑えられ
身動きも取れない
ニタニタと笑う彼がこわかった。
水「ほら、対抗できないね、?♡」
ちゅっ♡
青「ん”…ッ、…んん”…ー”ッッ!?//」
不意打ちすぎるキス。
自分の聞いた事のない声を聞き
もっと混乱する。
くちゅっ♡ぐちゅっ♡
と、舌を絡め合う。
青「あ”…ッッ”/ふ”…っ、”♡やめ”…“りょ、”…っ//」
頭が混乱する。
舌を絡めあっただけで気持ちいだなんて。
嘘みたいに思えた。
青「…ふは、…“っ、//」
水「ふふ、可愛いね、♡」
青「うるせぇ”…ッッ、//」
青「…もう用はないな…、!俺は帰るぞ、…。」
そう立とうとした時
彼に手を掴まれた。
水「逃げちゃダメ、」
水「これからもーっと楽しいことしよ?♡」
水「何でもするからー!」
まんま犯罪者のセリフ。
もーっと楽しいこと?
もっと危険なこと?
何かはなんにも分からない、明らかに危ない。
そんな誘導してくる言葉に
まんまと誘導されてしまった。
青「…しゃーねーな、そこまで言うなら付き合ってやるよ。」
水「…!✨ほんとー?」
水「じゃーさ、」
水「脱いでくんない?」
青「へ、…」
急な爆弾発言。
まるでどこかのえろい系の漫画のワンシーンにありそうなセリフに戸惑った。
正直に、と言わなくてもそうだろう。
脱ぎたくなかった。
水「ちぇー。乗っかってくれなそーな顔してるー…」
ちらっ
水「これさ、学校中みーんなに晒していい?」
そう見せてきたスマホ。
その中には一枚の写真が映し出してあった。
それはさっき、ついさっきした彼とのキスの写真。
今世紀最大級に恥ずいとろけ顔をしてる俺。
こんなの晒されたら終わりだ。
脅しだとしてもこいつならやりそう。
青「そ…ッッそれは…、ッ」
水「晒されるか脱ぐか。さぁ、どっちを選ぶ?♡」
青「……ッ脱ぐ……ょッ、」
さすがに心が折れる。
自分で自分のメンタルを削っていくように脱いでいく。
無心。そう。無心になったら大丈夫()
水「ねね、手止まってるよ?」
そう彼の手が俺の服に伸びる。
水「意地悪していい?♡」(コソッ
青「…あ”、?今なんて…ッ」
こりっ♡
青「いぁ”ッッ”…!?”//」
手をのばした勢いで俺のちくびを指で弄る。
俺じゃないような声が聞こえる。
水「めっちゃ可愛い声すんじゃん♡、」
水「そろそろ本番、行っちゃおっかな、w」
そう言いながら彼も脱ぎ始める。
俺の目の前ではありえないくらい大きいものが勃っていた。
青「…ッ何…すんだよ…?…。お前…、」
思わず後退りをする。
水「もう逃げれないよ、?それ。♡」
青「………ぁ……、ッ」
自分の背中がぴとっと壁についた。
やばい
これ
逃げれない。
確信した。
水「もう逃げれないよ?♡」
ずぷっ♡
青「…あ”…“ッッ!?”//♡何してんだよてめぇ”…“!?」
大きく、太いものが俺のアナの中に入ってきた。
ごちゅぅっ♡♡ごちゅっ♡♡♡
さらに奥を突かれる。
青「あ”っ、”//♡クソがッ…“/♡やめろッッ、”♡♡お”あ”ぁぁ”“//♡♡♡奥”ッッぅ”っ、”//♡いやら”ッッ”//ッ♡ てめぇ”“♡♡♡殺すぞ、”ッッ”♡♡♡う”っ”ッッ”ぁあ”“ー”ッッ”♡♡♡♡」
水「口悪いよー?♡こわぁい…♡」
水「ってか全部入ってないよ?♡全部入れちゃおっか、♡」
俺のアナはもうとっくに限界。
慣らしてないのに。
ずっちゅぅっっ!♡♡♡
と、卑猥な音を立ててもっと奥に奥に来た。
青「お”ー”ッ”!?”ッッ”♡♡♡あ”、っ”~~“//♡来る”~”ッッ_”♡♡♡♡おあ”っっッ…“♡♡ひょこ”っッ”♡♡らめ や” ッってっ”♡♡ぉ”__”ッッ♡♡♡♡」
気持ちい
恥ずかしい
怖い
色んな感情がぶつかり合って何を考えているのかいっそ分からなくなりそう。
水「あっ、♡ここ、?♡」
ごりゅごりゅっ♡♡
俺の体と彼の体がぴったりと重なり合い、ちょうどいいところで腰をぱこぱこと振られる。
青「はっ”…“ッッ…/♡♡ふー”ッッ♡♡♡あ”ぁぅ”“♡♡♡ここ”ッッ”♡♡しゅき”ぃっっッッ//♡♡♡♡はっ”♡♡んお”ッ…っ”//♡♡イく”って”ッッ”“ッッ、ッッ♡♡♡」(びゅるるるるるるっっ♡♡♡
俺の腰がえろく、激しく動く。
思わず彼に寄りかかる。
水「あーもう…、♡体育館でイっちゃダメでしょ、?」
そういうとぺろっと俺の出したせーしを指につけて舐めた。
青「はぁ…ッ♡…ふー”ッッ♡やり”しゅぎぃ”…“ッ♡♡」
水「ちょーっと不良さんには激しかったかなー?♡」
ずぽっ
彼の息子が抜かれる。
その瞬間、開放感に包まれた。
青「…お”っぅ”…ッ”//“♡」
抜いただけで気持ちいい。
今日の俺。やっぱりおかしい。
水「ね、僕のさ…舐めてみてよ、?♡♡」
水「できるよね?」
青「…は”…“っ!?出来ねぇって…!”//…そんな…大っきいの…、」
水「ははーん、♡その姿勢では対抗できないと思うけどね?♡」
俺は今彼に押し倒されている状況。
聞いての通り体も無理に動かすことが出来ない。
言うに…ピンチってこと。
彼はふふ、と笑いながら少し姿勢を高くしてくる。
目に映るハートはよりいっそう濃く見えた気がした。
水「出来ないならできるようにしてあげないとね♡ほら、口開けてー?♡」
がしっ
無理やり手を塞がれグイグイっと俺の口に大きいものが入ってきた。
青「んん”ーー”ッッッ!?”♡♡♡♡”あッッ”♡♡らめらめ”ーッッ”♡♡♡ん”っッッ”♡♡♡…“あふぇ”“”//♡♡♡」
喉の奥に入り込んでくる。
目をカッと見開いて明らかにあへっている。
目から反射的に涙がこぼれていた。
水「もっと気持ちよくしてほしーなー?♡」
水「もっと奥入れちゃうよ?♡」
そう言いながら喉の限界まで入ってくる。
水「ほらほら、!♡舌使ってー、♡」
青「ぅん”ッッ♡♡」
舌を絡みつけながら舐める。
何故か俺も気持ちよくなってる気がした。
じゅぽっじゅぽじゅぽっっ♡♡♡
水「う”おぉ”…ッっ♡♡うまいうまい、♡♡」
青「ん”ふっぅ…“っっッッッッ♡♡♡♡」
じゅぽっっ♡♡じゅぽじゅぽっっ♡♡
水「もっと…“っ♡奥…っ、”//♡いけるよね、♡♡」
ぐいっっ♡♡
彼は俺の頭を抱えてグッと喉に押付けてきた。
青「お”お”っっッ”ッッ”ッ”!”?!”?//“♡♡♡」
青「あ”うぅ”…ー”ッッ”//♡♡ほへ”ん”はしゃ”ぁ”ッッッ”ッ/♡♡”♡♡」
濁点が酷く付いた、文字では表せないくらいの喘ぎ声だった。
喉の奥の奥に突いてきた。
水「おぉ…ッ”♡くるくる”ッッ”♡♡ねぇ、”♡イくよ、!♡♡」
青「は…っ!”//♡ふへ…っ”ッッ”!?”♡♡」
急な中イキ宣言に焦った。
びゅるるるるるっっ♡♡♡どびゅっ♡♡どぴゅっっ♡♡♡
そんなことを思っている間に彼のせーしが俺の口の中に出された。
青「…お”…っっ”ッッ”♡♡♡ぁ”…ッッッ”~♡らぃ”…ッっ、”しゅきぃ”…“ッッ♡♡」
その瞬間、目はチカチカし、ガクッと体の力が抜け、ここで意識が途切れた。
水「大好き…、って…、/」
水「ほんと、…堕ちやすいなぁ、/」
水「ふふ、wまた遊んじゃおっかな、♡」
~作者から~
どうだったでしょうか!!
今回初めてノベル書いたんですけど難しいですね…(^_^;)
書ける人すごい…!🤔
良ければいいねとかコメントとかリクエストとか!!
して行ってください!
見てくれてありがとうございました〜!
コメント
28件
時差コメ失礼! めっちゃ好きです 言葉度表せないくらい好きです 好きです