⚠
美しい、麗しい清楚なテラくんはいません。
セクシー、エロ、淫らなテラくんがいます。
(字面最悪)
自慰行為という名の玩具プレイ
7人交際の ふみ×テラ
展開掴めないかもしれません
以上を踏まえてどうぞ。
「…という事でテラさん、
ぜひこちらを使ってみてくださいね!!
天彦のおすすめ品ですから。」
と言って彼が差し出してきたのはかなり大きめの…その、色んな種類の大人の玩具。
所謂電マとかディルドとか言うやつ。
他にも沢山貰っちゃったけど
渡された経緯は、
至って簡単。
僕が最近休日の刺激が足りないんだよねー
とか言っただけ、
ただ聞かれる相手を間違えただけでこうなってしまった。
部屋に嫌々連れてかれ散々いろいろな彼の大人なコレクションの話をされた後にこれを渡された。
ぶっちゃけいらん、こんなの持ってるのも気持ち悪い。
がいろんなことを何処か嬉しそうに語る彼の前では言えないし、物を返せも出来ないので渋々僕は貰って部屋に置いておくことしか無かった。
それから数日経って使うことになるとは思ってもいなかった。
家で仕事をしてる時、特に僕はそういう気分とかにはならないタイプなんだけど、今日は久しぶりに下のものが元気になってた。勝手にたつのやめてほしいよね、これだから男は…
いつもならすぐ治まるのにも関わらず、中々落ち着いてもくれないし普通になんか気が入らなくって集中出来ない。
最近抜いてもいなかったしたまにはいいかな、なんて思い僕は投げやりにベットへ飛び込む。
今日も前だけでいいや、と欲など紫髪のあいつとは違い一切ないままベットの近くの引き出しをあける。
と…そこには先日貰った様々な玩具が出てきた 。
せっかく貰ったし、使おうか…?
という気持ちと、
早く仕事を終わらせたいからいつもと同じでいいよ。
という気持ちが混ざってただただベットの上に散らばった玩具を見つめることしか出来ない。
どうしよう…と数分悩んでると、その空気を破るように聞こえた硬いノック音。
あぁっ誰なの、今いい所だったのに……
「テラ、いるでしょ?入るよ」
そしてドアの向こう側に聞こえたのはまさかの最年少の声。
声がしてから僕が行動に移すのは早かった。
瞬発的にベットに広がった玩具を、纏めて布団に隠す。開けっ放しのローションも一瞬にして隠し、何事も無かったように彼にいいよ〜返事を返した。
「ん、ごめん、テラなんかしてた?」
「え、いや…うん、仕事してただけだよ!?」
「そっか、俺暇でさ。
天彦も部屋に居るらしいけどあいつはいやなんだよね。」
「あー…それは嫌だね、絡みに行かなくて正解。」
何事も無く話を続ける僕達。
やっぱり臨機応変に対応出来るテラくん凄くない?天才かも、いや天才だね。
なーんて心の僕とお話してると不意に
「てか、テラなんで顔赤いの?
やっぱなんかしてたのよね??」
「……え??????」
こんな事を聞かれ、僕はすぐさま鏡を見つめる。
…確かになんか顔赤いかも、
やばいこれバレるかもしれない、
いやでも、相手は19歳。頑張れば騙せる…けど彼はどこを見てるかわからない。
普通に論破されて詰められる可能性もあるし…
「テラ、何してたの?
あ、もしかしてオ✘ニーでもしてたでしょ」
「はーー???この無欠でかっこいい僕がそんなことするはずないでしょ、イメージダウンするからやめて。伊藤ふみや。 」
なんだこいつ普通に聞いてくるじゃん。
中身は男子高校生と変わんないじゃんとか思ってるとまた変なことをしだす彼。
「わかんないよ、探せば証拠とか見つかるかも」
あーーなんでこいつこんなに乗り気なんだ!!!!すっごいにやにやしてるし、今の状況を死ぬほど楽しんでる気がする。
「ちょっとやめてやめて!!??何でそんなに気になるの、人の部屋を漁るのやめな!!」
「はは、テラってそういうのするイメージ無いからさ、見るなら今のうちかなって」
確かに僕達は7人交際とか変なことしてるし、1回だけ皆で集団えっちとかいうよくわかんない事したことあるけど、僕が1番最初に終わったし性事情だって言ったこともない。
だからこそ、ふみやくんはこんな機会を逃したくないのか…?なんて思ってたら
「…あ、テラごめん見つけちゃった。」
「え?あ…あーーーーー!?!?!?!」
悪戯っぽく手元の色んな玩具をチラつかせる伊藤ふみや。
「テラって意外とデカいの好きなんだね」とか
「種類結構持ってるんじゃん、すごい」やら
まじまじと見ながらそんなことを呟いている。
「ねぇふみやくん、誤解しないで
テラくんこれ使ったことない、天彦から貰っただけなの、ほんとに」
「へー…天彦からこんなデカいの借りてるんだ
てことは結構ガバガバなんじゃない?」
「違うッ!!!!!使ってない!!!
使おうとしてただけだから!!!!??」
「…使おうとしてたの??もしかして今?」
あーやっべ僕変なこと言った
衝動的に変なこと言っちゃった。
何か企むようににまにましてる(気がする)彼。
すると、思いっきり僕の方へ寄り
「あ、テラ貰ったけど使い方わかんないんでしょ
俺が教えてあげよっか?」
「は…??えいや、大丈夫、
ちょ、大丈夫だってば!?!?」
知らぬ間に押し倒されてる。
あーこれだめだ、絶対終われない。
もう諦めかけて思春期まだ真っ只中である 彼に身体を預けることにした。
セクシー入ります。
いらっしゃいませ。
「ねぇテラ、どう?気持ち良いでしょ。」
「は…♡ぁッ…♡んんッはやくィきた……ッ♡♡」
「ん、そうだよね、絶対キツいよね。」
何でこうなった。
押し倒され、慣らされ普通にイかされるのかとか思ってたら
目隠しは付けられ、乳首には小さめのバイブが2つ微かに震えていて、彼の手にはかなり大きめのディルドが握られていた。
定期的にいれてはくれるんだけど浅い所ばっかしかいれてくれなくて正直辛い。
完全なる焦らしプレイを僕より下のしかも最年少にされてるのだ。
「ふ…ぁッ…♡ぃと…ふみやっ…♡はやくッお願いだからぁッ♡♡」
「ん何、お願いだから?具体的に教えてよ、
俺わかんない。」
「っく…♡ぁあ、そういうのいいからッ…♡
はやく奥突けっての……ッ!!♡♡」
「ふーん、そんな言い方するんだ。
テラ立場分かってるの?」
「へ…ぁ、♡いやッ…僕なんも悪くな…
ぁ”ッ〜〜〜!?!?!?♡♡♡」
僕の言い方が悪かったのか、
突然彼はバイブの強さを最大限に上げ、
更には手にしていたディルドを思いっきり奥へ押し込んできた。
「ぉ”ッ!?♡♡ッぁ、ゃめッ”♡♡ っん、とまっ…止まれぇッ!!♡♡」
「ぁ”ッ♡あっ!?♡♡も、ィった♡♡いっぱいィったからぁッ”♡♡」
「へ…ぁッ、♡ふみゃく…すきだから…♡♡ぼくのこと…ゆるしてぇッ…♡♡」
完全にただの玩具で雌堕ちしてしまった僕を見て、 どこか嬉しそうにしている彼がいる。
それと共にふみやくんは僕の事をまだ逃がさない。とでも言うように被さってきた。
あぁ、まだ僕終われない。
もっと気持ち良いの来るんだ。
回らない頭でそんなことを考えると、自然ときゅんっと中が締まる。
純粋に見つめてくる彼を此方も見てるといてもなんだか焦れったくって僕は軽く口にキスをした。
「焦らしなんか要らないから
ふみやくん、たっくさん頂戴……?」
コメント
1件