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前回のコメント欄をログアウトで見てきたら、めっちゃ嬉しいコメント来てた!
ありがたすぎる…!でも、返信できないのが悔しい…!
感謝・リクコメントなどはプリ小説(アカウントはこの小説の一話目に記載)にてお待ちしています!!
それでは今回も何卒!
おんりー⇒日常服 おらふくん⇒社服系のドレスコード
おらふくん.side
僕は職業として、風俗兼BARで働いている。だとしても本当に下っ端だ。
下っ端としてできる仕事といえば、清掃・在庫確認・簡単な客への誘惑…くらいだ。
もちろん、下っ端だとしても気に入られれば個室や、運が良ければ未来の家へお持ち帰りされるのだけど。
田舎の共学で、高嶺の花になっていた僕。密かな願いを抱いて都会へ出てきたが、流石は都会だ。
「幸薄だったんか…僕は」
バックヤードの手前の暗い扉でしょげていたら、隣に先輩が立つ。
『どうしたんだい?浮かない顔だぜ?』
「せんぱぁ〜い(泣)」
半場抱きつく勢いで、同期が拾われるのになぜ僕が拾われないんだ!という鬱憤を話した。
『ほぅほぅ…つまり、俺みたいにモテたいってことかい?雪くん』
ハンドルネームで呼ばれ、僕は静かにうなずく。
隣に立つ先輩は、メディアや常連に色々と引っ張りだこな人。
なんとも、テクニックがすごい…らしい。
『そうかそうか…あ!それじゃあ付いてきて』
___
BARの一角、人気席に一人座らされる。先輩はというと、バーテンダーさんとおしゃべり。
騒がしいBARの中震える手を固く握りしめ、帰ってくるのを待つ。
店の入店音がし、また一つ騒がしさが増える。
外見はチャラいやつもいれば、クール系の人も居た。そして皆顔が良かった。
そのうちの一人が受付を済ませ、こちらに一同を誘導する。
パニックに陥った僕は、その場から何もできず固まっていた。
先輩がおしゃべりを切り上げて、人気席に彼らを座らせる。
俺は邪魔にならぬよう、人気席の隅に腰掛ける。が、僕を挟んで一番隅に誰かが一人座る。
黒マスクに眼鏡、キャップ帽を被った小柄な男性。
(ここは逃げようにも逃げられない、接客をしなければ…!)
___
優しげ…というかかわいい声で、僕の受け答えに答えてくれる眼鏡の彼。
いつの間にか、当初の堅苦しさは消えて、僕達は人気席を抜け、個室でお酒に手が進んでいた。
「ふへへへw今日はどうしてここに来てくれたん?」
『そこにいる友人に無理やり連れてこられたんだよ〜…ほんとにまいっちゃうw』
会話の節々で呂律が回らなくなる僕に対し、お酒ではなく麦茶を片手に飲むお客さん。
『熱くなったね〜そろそろ外そ〜』
と、今まで隠されていた顔の装飾を丁寧に外していく彼。
全ての装飾(眼鏡以外)が外された時、一気にお酒が抜けた。
「え…あ…え?おん、りー?」
中学時代、仲良くしていた想い人兼友人のおんりーが目の前に居たからだ。
『覚えていてくれて光栄だね、おら‥雪くんもこっちに引っ越してきてたんだね』
まぁ、こっちは地価が安いし住むのに適してるか。と軽く付け加える彼の声は僕にはあまり届かなかった。
『ところで雪くん、ここは確か風俗…だよね』
「そ、そうやよ」
『それで、雪くんは五年近くここに勤めていて、テクニックは豊富だ…と』
これは心苦しいが、見栄をはるために付いた嘘だ。
「…うん」
『それじゃあさ、せっかくだしヤろうよ』
___
見栄なんて張らなければ良かった、と心の底から思った。
第一、僕は風俗系で働いたことは無いに等しい。
さんざんベットの上で悩んだ末、おんりーにそっと手を伸ばす。
パシッ
手の甲で叩かれ、掴まれる。
『そんな考えてたら、こっちが楽しくないじゃん』
余裕たっぷりな顔、少し冷たい手…中学時代よりも顔が好みによっていて、胸が鳴る。
緩くなってるネクタイの後ろ結を引っ張られ、背中から落ちるとともに左手を掴まれ、両手共々縛られる。
丁寧に留めてあるシャツのボタンにむしゃくしゃしたのか、乱雑に僕のシャツを開ける。
ボタンの数個が飛んでいったが、はだけた僕の肌を愛おしそうに見つめる雄顔の彼に釘付けだった。
『陥没乳なんだ‥』
少し声色が低くなり、(体制が体制のため)ナニかが疼く。
カリカリと細くしなやかな指が乳頭部分を掠めていく。
他人の指というのもあるのか分からないが、掻き出される感触がいじらしくも気持ちが良い。
『出てきたね、良かった』
ピンッ、と弾かれ、すがっていた快楽から意識を戻す。
涼し気な外気に触れるだけでも、少しだけ快感が来る。
こねられたり、吸われたり、つねられたり…絶えず愛慈を与えられ、腰が蠢く。
「あっ…うン…」
目の端から涙が零れ出る、それに追い打ちをかけるようにキスをされて、舌で口内を蹂躙される。
程なく口が離され、銀の糸を噛みちぎられる。
先程まで与えられていた快感が弱まり、その高低差で脳がぼーっとしていた。
その脳と眼が叩き起こされたのは、以前よりも比にならないほどの快感が襲ってきた時だった。
「ッゥン?!なぁっ…!♡」
つねられるだけの淡い動きだが、内部が疼きが増加するほどの威力だった。
「どこ触っとんねっ…ッ♡」
不規則にゴリゴリと刺激を淡く与えられ、腰が持ち上がる。
しかし達す途中で引き抜かれてしまい、先走り液と一緒に白濁液が緩く飛び出る。
「なんでやぁ…なんで…♡」
『おらふくん、俺に言わなきゃいけないことがあるんじゃないの?』
じわっと視界が霞む。申し訳ないことをしたという思いと醜態を晒す背徳感が同時に流れ出る。
「見えはって…調子に乗って嘘ついてごめんなさい」
お尻に当たる微かな硬い欲の塊。あぁ、飲み込んでしまいたいな。自慰よりももっと気持ちがいいのだろうか…
謝罪とともに出たのは、本能だろうか無言だろうか…きっと前者だろうな。
何しろ、俺はムードさえあれば卑猥なことを考えてしまうから‥♡
___
おんりー.side
少し前立腺を潰しながら奥を付けば、俺の愛人は可愛く鳴く。
数十分間ネクタイで縛られていたところは、今ではその跡も消えかかっている。
顎裏、首、両乳には噛み跡とキスマが赤々と残されていた。
涙と液、潮で汚れてしまったシーツ、快楽をどうにか逃がそうと空を切る手を握りしめ、突き上げる。
ラストスパートだ、双方ともども興奮と愛慈が高まりまくっている。
「おんッッッ…♡」
ガッシリと足と手でホールドされ、中がキツく締まる。
「あッ…イクッッ//」
最奥を突き上げた状態でどちらも達する。
ビクンッッとおらふくんが震えるが、その後徐々にホールドが緩くなっていく。
気を失ってしまったのだろう…柔らかな唇からこぼれる唾液を舐め取り、深くキスをする。
起きるまでに処理を済ませないと
お疲れ様様でございます読者様!
濃厚にえちちを書けたのではないでしょうか…?!?!
以前と変わらぬ2849文字……まぁまぁ長いか
講座を受けてる途中、電撃が走りまして書かせていただきました。
それではまた次回。