♡ ••┈┈┈•• ♡ ••┈┈┈•• ♡
︎︎ ︎︎ ︎︎ ︎︎ たかはし先生受け
♡ ••┈┈┈•• ♡ ••┈┈┈•• ♡
︎︎ ︎︎ ︎︎ ︎︎ ︎︎ ︎︎🔞🔞🔞
♡ ••┈┈┈•• ♡ ••┈┈┈•• ♡
︎︎ ︎︎晴たか ⇝ 地雷樣回れ右。
♡ ••┈┈┈•• ♡ ••┈┈┈•• ♡
︎︎ ︎︎ ︎︎ ︎︎キャラ崩壊 謝
♡ ••┈┈┈•• ♡ ••┈┈┈•• ♡
晴明「先生、僕、もう我慢できません。」
キーンコーンカーンコーン。
チャイムが鳴り響く。
晴明「皆、気を付けて帰ってね。」
一同「はーい。」
僕の名前は〝安倍 晴明〟
皆からは何故か〝せいめい〟と呼ばれていて、なんやかんやで妖怪学校に勤めている、人間教師です。そんな僕にも、最近悩みがあります。それは…、
がらららら…
生徒が居ない物静かな教室に、
そんな音が響く。
明「やっほー!安倍せんせっ、今日も診察しにきーっちゃった♬」
騒がしく元気な聞き覚えのある声。
保健医代理のたかはし先生だ。
晴明「今日も来たんですか?!」
僕は内心驚いていた。
なんでって、これでたかはし先生が僕に逢いにくるの、三週間目だからだよ。
明「だってぇー、気になるんだもん♪」
たかはし先生はご機嫌にそう言うと、
僕の手を引く。
明「ほら、おいで?」
「おいで?」か。
まぁ、大体行く場所は分かる。
がらららら…、
明「はい、着いたー!」
保健室に着くとたかはし先生が早々に僕をベッドに半ば無理矢理横にさせる。
明「よしよぉし、リラックスしてねぇ?」
たかはし先生に頭を撫でられる。
なんでこの人の手って、
無駄に心地良いんだろうか。
晴明「あ、あの…、」
僕はその心地良さに抗う様に声を上げる。
このままだと、この人…あ、この妖怪に堕ちてしまいそうだ。それだけは何故か絶対に嫌だ。僕の身が危険過ぎる。
明「ん?なぁに?」
蕩けそうな程、甘ったるい声で僕に聞き返してきてくれるたかはし先生。
たかはし先生は現在、僕に覆い被さる様にしている為、たかはし先生の声が耳とほぼ0距離で聞こえる。本当にこれは危ない。そう思った僕は自慢の身長の高さを駆使する。
くるっ。
明「へっ?」
そんなたかはし先生とは思えない、
少し間抜けそうな声が僕の耳を通り抜ける。
僕は逆にたかはし先生を押し倒している。
たかはし先生は少し驚いた様にしていだが、 直ぐに元に戻る。
明「もうっ、何々、安倍先生っ!いきなりやられちゃうと吃驚しちゃうじゃん!」
余裕そうにくすくす笑いながら僕にそう言うたかはし先生。
だけど残念ながら、僕に余裕はない。
晴明「退魔の力についてはもう、お教えしましたよね?」
ゆっくりと、たかはし先生に問うてみせる。
明「えっ、うん。だけどもう一回…」
ここだ。
晴明「なら、僕は一つ先生がお持ちでない知識をお教えする事が出来ますよ。きっと先生が感じた事が無い様な快楽が先生の身体を支配して、…、」
つぅうぅうう…♡
僕はたかはし先生の首をなぞる。
明「ッ、♡なぁに?それ♡♡」
相変わらず案外ちょろい。
少し心配になる。
晴明「あーきーらーさんっ…♡」
僕が耳元でたかはし先生の名前を呼ぶ。
すると先生は肩を震わせる。
明「あッ゛♡」
と同時に先程よりも甘い声を出す。
晴明「もぉっと、気持ち良くなりたいですよね?ほら、」
『明せんせ?』
ぱんッ、ぱちゅんッッ、!!♡♡
明「あ゛ッ、♡きもッ、ちぃ…、♡」
晴明「うんうん、気持ちそうですねっ!」
ぱッ、ちゅん!!ずちゅ…♡
明「あッ゛、♡」
ずぅううぅぅ…、
ずっぱんッッッッ、♡ごちゅッ、!ぐぱぁあ♡♡
明「あぁああ゛?!♡♡」
明「あッ、ぼくッ、…♡うれッ、しぃ♡♡」
晴明「それは良かったです♡」
晴明「これからもっと気持ちくなりましょうねぇ、…」
わぁい。
晴たか好こ。
誘い受け好き。
コメント
18件
リクエストいいですか❓
最高