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推し受け最高、我幸福也人生に悔いなし
わ〜!さいこうすぎました!僕の好きなたかはし先生受けもたいちょー受けも入ってる!瓜時さんの小説のおかげで好きなカプ増えちゃいます〜!
うちもLINEの入ってる!!
僕は思いました 。
実は蘭たかもいいのでは .. ⁇
と 。
いや 、確かに僕は蘭ちゃん受け派だ 。
しかし 、男らしい蘭ちゃんも見てみたい 。
じゃあもう受け確明先生に蘭ちゃんを接触させるしかない 。⇦(※何故
いやぁ 、我ながら素晴らしい 。⇦(※タヒ
ふへへへへ
っていう事で蘭たか書く 。
あ 、蘭ちゃん最初は受けみたいな感じだけどバリ攻めです 。
明せんせは余裕無いです 。
僕の性癖的に 。
あ 、今回謎に憧れてる書き方で書いたので一話目と書き方違います 。
ごめんね 。
♡ ••┈┈┈•• ♡ ••┈┈┈•• ♡
︎︎ ︎︎ ︎︎ ︎︎ たかはし先生受け
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︎︎ ︎︎ ︎︎ ︎︎ ︎︎ ︎︎🔞🔞🔞
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︎︎ ︎︎蘭たか ⇝ 地雷樣回れ右。
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︎︎ ︎︎ ︎︎ ︎︎キャラ崩壊 謝
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︎︎ ︎︎ ︎︎ 媚薬 × 惚れ薬⚠︎
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︎︎ ︎︎ ︎︎微 ネタバレ
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︎︎たかはし先生のキャラ崩壊
︎︎ ︎︎ ︎︎ ︎︎えぐいです 。
︎︎ ︎︎ ︎︎それでもいいよ !!
︎︎ ︎︎ ︎︎ ︎︎っていう 、
︎︎ ︎︎心が広い御方だけが 、
︎︎ ︎︎ ︎︎ ︎︎見ることを
︎︎ ︎︎おすすめ致します 。
♡ ••┈┈┈•• ♡ ••┈┈┈•• ♡
𝙸𝙽 . 蘭丸
明「 先生 ‼︎調子はどうですか,, ⁇ 」
キラキラした瞳で僕を見つめるのは僕の元生徒の〝たかはし 明〟裙 。
あっちゃんのおかげで明裙に僕が元神様とバレて、現在進行形で僕は明裙に診察されているらしい 。
蘭丸「 そうだね 。最悪な気分とだけ言っておこうかな 。 」
明「 え ~ .. 僕は割とテンション高いですよ ⁇ 」
「 見れば分かるよ 。 」僕はそう言い 、適当に明裙をあしらった 。
すると明裙は「 そうですか, ⁇ 」と少し不気味な笑顔で首を傾げる 。
因みに僕の今の状況といえば 、手脚を包帯で堅く縛られ 、病院に良くある患者が座る回る小さい椅子に固定されている 。
ていうより 、こんな事しなくてもさっき謎の薬を入れられて体が動かないし 、そもそも僕に逃げ場なんて無い訳だけど 。まぁ 、だから無駄にじたばたして体力を使うより 、この状況を受け入れていざという時に体力を温存しておいた方が身の為だよね 。
ていうのは前置きで 、
実は抵抗するまでが面倒臭いだけなのはここだけの話 、内緒だよ ⁇ 。
蘭丸「 ぁ ~ あ 、あっちゃんてば ,, 」
もう ,, あっちゃんも大概酷いよね 。
もう七三話ぐらい前の話だし .. ,
明「 まぁまぁ , 悪い様にはしませんよ 。先生がよっぽど暴れない限りは .. ね ⁇ 」
不適な笑みを浮かべ 、
僕を見遣る明裙に僕は苦笑いする 。
そもそもが 、こんな状況で暴れる方が命知らずだし 、僕だってそこまで馬鹿じゃない 。
明「 それじゃあ先生 。診察するので 、ベ ッ ドに行きましょ – ね ⁇ 」
数十分して 、明裙が声を上げた 。
僕は言われるがままに明裙に着いて行く 。 というより 、明裙にお姫樣抱っこされる 。
明「 ナ – スさんに頼んでベ ッ ド綺麗にして貰ったんですよ ‼︎寝心地良いでしょ ⁇ 」
少しドヤ顔で明裙は僕に問う 。
僕は相変わらず「 まぁ ,そうかもね 。 」などと適当に明裙に返していた 。しかし 、明裙は一生懸命に笑顔で僕に色々問うてくる 。「 気分はどうですか ⁇ 」とか 、「 体に異変はありませんか ⁇ 」とか 、そんな感じ 。でもいちいち答えるのも面倒臭いから無視したり 、さっきみたいに適当に答えたりしてた 。そしたら明裙は次第にむっとしだして 。僕を呼んだ 。
明「 ちょっと先生,‼︎診察はちゃんと受けて貰わないと困りますよ ‼︎ 」
蘭丸「 え ッ ,.. これ診察だったの ⁈ 」
僕は驚いて明裙に返した 。
明裙は初めて自身の言葉に僕がきちんと反応したのが余程嬉しかったのか途端に満面の笑みを僕に見せ付けた 。
明「 勿論ですよ ッ ‼︎ 」
明「 まぁ .. ,建前上の , .. 」
明裙は僕に元気良くそう返した 。
でもなんか笑顔がぎこちない .. ??
いや 、きっと気のせいだよね 。
僕もあんな笑顔を見せられたらどうも先程と同じ様にあしらえなくなっていて 、いつの間にか明裙の言葉一つ 、一つ 、に反応を残す様になっていた 。
明「 ぁ 、もう直ぐ薬が切れる頃合いなので 、僕薬取ってきますね 。 」
蘭丸「 はぃは – ぃ 。 」
蘭丸「 .. , 」
明「 せんせ ~ ‼︎今戻って .. , 」
明「 あれ .. 居ないや 。 」
明「 何処行っちゃったんだろ 。 ずっと診てたし 、病院からは出てない筈なんだけどなぁ .. 」
ば ッ 、..
僕が現在 、何処にいるのか 。
それは .. 明裙の上である 。
まぁ ,薬が切れればこっちのものだよね 。
僕は静かに息を殺す 。
灯台下暗しって本当なんだなぁ 。
とぃうより .. ,なんだかおかしぃ ??
蘭丸「 ここだよ っ と .. ,‼︎ 」
僕はそういい 、
明裙の真上から明裙を倒す形で飛び降りる。
明「 はぃ , 知ってます❤︎ 」
すると明裙は落ちてくる僕を華麗に避け 、
僕の翼を両手で掴む 。
蘭丸「 ぁ ~ あ ,結局捕まっちゃったなぁ 。 」
明「 当たり前ですよ ❤︎ 僕は ˹ 百々目鬼 ˼ ですから .. ,ね ?? ❤︎ ❤︎」
初めて抵抗の意を診せた僕に 、
明裙は明らかに興奮している様子だ 。
蘭丸「 ま 、これも計算の内なんだけど 。 」
僕は明裙にわざとそう言ってみせた 。
だって明裙なら .. ,
明「 え ッ !! もしかして前診察出来なかった先生の元人間っていうお連れのお二方ですか ?! どこかで待機しているとか .. !! 」
やっぱり 。
食い付いた 。
蘭丸「 残念 ,これが策だよ ❤︎ 」
僕はそう言い 、
明裙をべ ッ ドに押し倒そうとした時 ..
がしゃ ー ん !!
蘭丸「 あ .. , ぇ , ?? 」
瞬間 、
僕の頭に何かが掛かった 。
明裙を押し倒そうとした時に 、
べ ッ ドの隣に置いてあった色々な怪しぃ薬が並べてあった戸棚に 、僕の肘が当たって 、その薬の一つが 、
運悪く掛かったのか .. ,
ぴんく .. ?? の液体だ 。
不意に僕の口に液体が入る 。
甘 ッ 、⁈
ぇ .. ,これってもしや ..
明「 ぁ , あぁ ~ !! 先生 ,薬 !! 」
.. やっぱり ,
どくん ッ゛
蘭丸「 う゛ ッ 、あ ?! 」
え ッ ,何これ ..
暑い ?!
明「 ぴんく色 .. ,あ !! もしかして .. 」
蘭丸「 な ッ ,にぃ ッッ .. ❤︎ 」
明「 媚薬 .. , 」
蘭丸「 は ?? 」
僕の頭は途端に真っ白になる 。
蘭丸「 いや ,なんでそんなものが ?! 」
明「 いや .. ,それは山崎裙にゴニョゴニョ .. 」
蘭丸「 何言ってんのか分かんな ッ 、ぃ ❤︎ 」
まずいまずい 。
このままじゃ色々まずい 。
本当にまずい 。
明「 ぁ ッ 、先生 .. ,僕 ッ 、 」
どん ッ 、❤︎
明「 へ ッ 、?? 先生 ???? 」
気付けば僕は明裙を押し倒していて .. ,
明裙は硬く眼を瞑っていた 。
ちゅ ッ .. ❤︎゛
明「 あ゛ ッ 、❤︎ 」
ちゅ ッ 、ちゅぅ ❤︎ れろぉ .. ❤︎ ❤︎
明「 ん ッ゛ 、❤︎ ひぇんひぇッ 、❤︎ ❤︎ 」
やばぃかも .. ,
ぃやぃや 、それより僕何してんの ??
こんな 、.. 男になんて ,..
でも 、なんか .. ,
勃ってきちゃったかも ,..
ぷは ッ 、
明「 は ッ 、は ー .. にゃがいれすぅ ❤︎ 」
明「 ひぇんひぇったら .. ,よっきゅ ~ ふまんなんれすかぁ ?? ❤︎ ❤︎ 」
明裙は足で僕の股間を刺激する 。
で 、僕の理性もここまで 。
ちゅ ッ ❤︎ ちゅ ~ ❤︎ ❤︎
明「 あ゛ッ 、ひぇんひぇ ~ ❤︎ 」
蘭丸「 明裙耳弱いのね 。 」
意外と出来上がってるなぁ 。
ってか流石に元生徒にこれはやばぃかな 。
まぁ ,でも明裙一応成人してるし ..
100年位前にだけど 。
とぃうか 、処女じゃないみたいだし 。
下も解けてるし 。
一人で弄ったりしてた ⁇
まぁ ,あの明裙だし 、
弄ったり 、経験してたりはおかしくないか 。何よりは顔はいぃ訳だし 。
ふ – ❤︎ ふ ~ ❤︎ ❤︎
明「 あ゛ッ 、❤︎ ぃきはらめ ッ ‼︎ ❤︎ 」
始まると余裕無いなぁ 。
これが俗に言うギャップ萌えって奴 ⁇
中々いぃかも ..
蘭丸「 意外とイけるかも .. , 」
明「 はぇ .. , ?? 」
ぱんッ 、ぱちゅん ‼︎ ❤︎
明「 ぁ゛ッ 、❤︎ やぁ ッ゛、❤︎ ❤︎ 」
僕が腰を動かすと明裙も腰を振る 。
まぁ 、それ位には気持ちいいのだろう 。
言葉でこそこうだけど 、
いやよいやよは好きの内ってね 。
蘭丸「 まぁまぁちょっと位良いじゃない 。減るもんじゃないしさ ⁇ 」
明「 へるも ッ 、でしょ , .. ‼︎ ❤︎ 」
明裙は普段のク – ルさ 、冷静さを酷く欠いている様で 、普段は見せない明裙の一面に僕は対面していた 。
蘭丸「 まぁ 、結構余裕あるみたいだし 、まだまだ付き合って貰うよ ~ 。そもそもがあんな所に媚薬なんて置く明裙が悪いんだから 。そこら辺 、よろしく .. ,ね ッ ‼︎ 」
ず ッぱん ッッ 、‼︎‼︎ ❤︎ ❤︎
ずぼ ッ 、ぐぱぁあ ッ .. ,‼︎ ❤︎
明「 んぁああ゛ ッ ⁈ ❤︎ 」
僕が結腸を突くと 、
明裙はあまりの快楽に叫ぶ 。
肩を震わせ 、快楽に怯える明裙に僕は高鳴る鼓動を鳴らす 。今まで上ってヤった事無かったし 、今度あっちゃんにもやってみよっかな 。怒られそうだけど 。
明「 ちょ ッ 、ろぉ ❤︎ け ッちょ ~ はらめれすか゛ら ッッッ 、‼︎ ❤︎ ❤︎ 」
うわ .. ,え♡⃛い ,.. ❤︎
明裙は僕に必死に訴える 。
呂律回ってないのとか ..
え♡⃛過ぎでしょ 。
明「 んぁ゛おォ ッ 、‼︎ ❤︎ はッ 、かひゅ – ッ 、やば ッぃ .. ‼︎ ❤︎ ❤︎ 」
コロ .. ,
僕の足に何かが当たる 。
僕は何故かそれが酷く気になって 、
明裙から僕の陰茎を抜いてまで屈む 。
ズズズズズズズズズ .. ,
明「 ん ッ゛❤︎ 」
蘭丸「 べ ッ ドの下 .. , 」
明「 .. ,‼︎ それらめぇ ッ !! 」
僕がベ ッ ドの下を見ようと屈むと明裙は僕の袖を掴み 、声を上げる 。
僕は明裙の突然の変わり様に動揺する 。
蘭丸「 え ⁇ 僕今なんにも .. , 」
って 、これ .. ,
蘭丸「 はは ~ ん 、 。 」
良いものみぃちゃった ❤︎
蘭丸「 そゆこと 。 」
蘭丸「 で 、明裙 ⁇ 」
電マなんて .. ,誰に使ってたの ⁇ ❤︎
明「 そ ッ 、れは .. , 」
僕が明裙に問うてみる 。
すると明裙は枕で顔を隠す 。
蘭丸「 それは ⁇ 」
僕が聞き返してみると 、
明裙はだんまりになる 。
明「 ッ .. ⸝⸝ 」
蘭丸「 え ッ 、君 .. 羞恥心 .. あるの ⁇ 僕それに吃驚かも .. ,」
明「 僕だってその位 .. , 」
蘭丸「 へ – 、 」
まぁ 、
今気になるのは電マの使い道だし 、 。
明「( 興味無さそうだなぁ 。 )」
蘭丸「 取り敢えず .. 使う ⁇ 」
僕は明裙に聞く 。
が 、明裙はやはり首を縦には振らない 。
明「 い ッ 、いや ッ .. , 」
僕はそんな明裙に追い討ちをかける様に電マを付ける 。すると明裙はびくっ .. と肩を震わせた 。可愛い 。
蘭丸「 ぁ ッ 、付いた 。 」
蘭丸「 う – ん 、ど – しよ – 。」
僕がわざとそう言ってみせると 、
明裙は顔を顰める 。
明「 .. , 」
蘭丸「 あ 、そ – だ 。明裙のこ・こ・にぃ ❤︎ こぉれ 、付けたらど ~ なるかなぁ 、実験してみない ⁇ ❤︎ 」
僕は明裙の仰反る程に勃っている陰茎を指差した 。すると明裙は顔を真っ赤にして欲しがりそうにするが言葉では悪態をつく 。
明「 なにを ッ 、そんな .. ,‼︎ 」
蘭丸「 でも .. , 欲しくなぃ ?? 」
僕は明裙の陰茎をぴん ッ と弾く 。
すると明裙は首まで紅くして涙目で答える 。次々と顕になる今まで明裙の中で無かった感情が出てきているのを見ると 、なんだか僕は興奮する 。
明「 ほし ッ 、です .. , ⸝⸝ 」
蘭丸「 よく言えました ❤︎ 」
ゔゔゔゔゔゔゔゔゔゔゔゔゔ ..
僕は電マを付けると 、
明裙の陰茎に当てる 。
明「 あ゛ッ 、あぁ゛゛❤︎ 」
蘭丸「 まだ弱ぃ ⁇ 」
僕がそう聞くと明裙はこくこくと今度は首を縦に振った 。
蘭丸「 そ 。 」
ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ
明「 あ゛ひぃ .. ❤︎ 」
蘭丸「 きもちそ ~ だね ❤︎ 」
明「 ぅ゛ッ 、ふぅ ❤︎ はひ゛ッ ❤︎ ❤︎ 」
僕が電マの威力を上げてやると 、明裙はもぅ僕の挑発に反論する余裕も無い 。あぁ 、なんか凄いや .. , 何がとは言わないけど 。
蘭丸「 はぁ .. ,勃ってきちった 、..❤︎ 」
蘭丸「 ねぇ 、挿れてい ⁇ 」
僕がそう言うと明裙はなんだか焦った様な顔で今度はまた首を横にぶんぶん振る 。
蘭丸「 まぁ 、拒否権無いけど ~ 」
明「 はぇ ⁇ 」
蘭丸「 じゃ 、挿れるから 。 」
明「 へ ッ ⁇ 」
やばい 。
焦ってる顔可愛い 。
す ッ ごい可愛い 。
め ッ ちゃ唆る .. ,
ズズズズズズズズズ.. ッ ❤︎
明「 んぉ゛⁈ ❤︎ 」
わぁ 、
吃驚してる .. ,
可愛い .. ,
やばいなぁ 、
明裙が凄い可愛い 。
もしかして 、
これも薬の効果だったりする ⁇
明「 も ッ 、はいっらぁ ?? ❤︎ 」
蘭丸「 うぅん 、まだ半分 ❤︎ 」
明「 ひゃ ッ 、⸝⸝ お っ きぃ ❤︎ 」
煽ってきてる様にしか聞こえないんだけど ..
そんなに僕に早く挿れて欲しんだ 。
じゃ 、お望み通り 、挿れたげる 。
蘭丸「 ッ 、 いくよ ⁇ 」
明「 ふぇ ⁇ ⸝⸝ 」
ず ッ 、.. ちゅん !!!!!! ❤︎ ❤︎ ❤︎
明「 あぁあぁああ゛゛゛゛?!?! ❤︎ ❤︎ ⸝⸝ 」
いきなり奥を勢い良く突かれた明裙は大声で喘ぎ出す 。涙目で僕によがる明裙を見て 、僕はますます興奮する 。
明「 ひぇんひぇえ゛ !! ❤︎ ついれくらひゃいぃ 、ぼく゛ 、も ッ 、がまんれきにゃいかりゃあぁ゛゛ ❤︎ ❤︎ ひぇんひぇのお♡⃛ん♡⃛んほしぃのぉお 、❤︎ ❤︎ ❤︎
おにぇがいぃ❤︎ ⸝⸝⸝⸝ 」
蘭丸「 そんな御下品な言葉使っちゃって .. 」
せめて医療用語で言いなさいよ .. ,
なんて思ったけど可愛いからなんでも良し 。 可愛いは正義って言うしね 。
これは仕方無いよ 。
明裙は相変わらず泣きながらにゃんにゃんと回らない呂律で僕に媚びる 。さっきまでの威勢の良さは何処かへ 、
行ってしまった様だった 。
明「 ひぇんひぇ ッ゛❤︎ も ッ ろはげちくしれぇ ッ 、たりゃにゃいよぉ゛゛❤︎ おく ッ 、ついれぇ 、ぼく゛ ッ 、むらむらひゃへれくらひゃいぃ 、
ぼくのこときもちくしれぇ ッ 、❤︎ ❤︎ ⸝ 」
蘭丸「 う ー ん 、でもなんか .. 」
足りない ??
ぃやぃや 、何が足りないのさ 。
もぅ明裙だって完璧なのに .. ,
明「 ?? ❤︎ ひぇんひぇ 、とまっちゃうんれすかぁ ?? ぼくだめらったぁ ?? ❤︎ ❤︎ 」
蘭丸「 え ?! いや .. , ごめんごめん 。 」
ぱん ッ 、ぱ ッッ ちゅん !! ❤︎
明「 んにゃあぁ゛゛゛❤︎ ❤︎ ❤︎ 」
きゅうぅうう .. ❤︎
あ゛ ッ 、❤︎
締ま ッ 、❤︎
蘭丸「 ん゛ ッ 、 ❤︎ 」
びゅる ッ 、びゅるるるるるる ッッッ゛❤︎ ❤︎
明「 あぅ゛ ッ 、❤︎ 」
明「 ひぇんひぇ .. , いっぱい .. , ❤︎ ⸝⸝ 」
明「 ひぇんひぇ 、もしかしれ 、そうろうひゃんにゃんれすかぁ ?? ❤︎ ❤︎ 」
蘭丸「 ッッッ 、❤︎ 」
あ 、
分かった 。
僕ドMだから 、
明裙に煽られると興奮するんだ 。
それなら ..
蘭丸「 明裙 ッ 、僕 ッ 、明裙の言う事なんでも聞くからさ ッ 、明裙 、僕を気持ち良くしてくれないかな .. , ね ?? ❤︎ 」
明「 ふぇ ?? ❤︎ ❤︎ 」
明「 ひぇんひぇ .. ぼくのゆ ~ ことなんれもきいてくれるんれす ?? ❤︎ 」
蘭丸「 聞く聞く !! なんでも聞く !! 」
食い付いた !!
元々Sっけある明裙だし 、
やっぱ食い付くよね ..
よしよし 、
このまま .. !!!!
明「 じゃあねぇ 、ひぇんひぇ 、ぼくのおくついれぇ ?? ❤︎ ⸝⸝ 」
蘭丸「 仰せのままに ~ 、あ ッ 、でも !!一つ条件が .. , 明裙 、足りなかったら強めの口調で言っておくれよ 。その方が分かりやすいからね 。分かってくれる ?? 」
耳元で囁いちゃえば .. ,
明「 ひゃい ッ 、⸝⸝ 」
よし ッ !!
きたきたきたきたきたぁああぁあ゛!!!!
僕天才かもぉ !!
ず ッ ぱん !! ぱ ッ ちゅん ッッッ゛ !! ❤︎ ❤︎ ❤︎
明「 あ゛ ッ 、ひぇんひぇ ッ 、へらくそぉ ❤︎ ふざけれないれ ッ 、
もっろこし ッッッ 、うごかしてくれないとしんさつしますよぉ ❤︎ ❤︎ ⸝⸝ 」
蘭丸「 んぁ゛ッ 、❤︎ そ ~ そ ~ 、そんな感じ ッ ❤︎ ❤︎
もっと強く言ってもいいよ ❤︎ 」
明裙は僕の言葉に不信感を覚えるどころか気持ち良くなっちゃっている 。
言うなれば 、有頂天外な様子だ 。
ず ッッッッ ぱん !!!! ❤︎ ❤︎ ❤︎
明「 おォ ッ ほぉ ❤︎ ひぇんひぇぽんこつひゃんれすかぁ ?? ぼくこんなじゃ ッ 、ん゛ ッ ❤︎ ゆさゆさされてるだけにかんじちゃうんれすからねぇ ?? もっろ 、あ゛❤︎ はげちく !! ❤︎ ❤︎ ⸝⸝ 」
言ってる割には気持ちそう ..
まぁ 、僕が気持ち良いし良いか 。
蘭丸「 はぃはぃ ~ 」
ず ッッッッッッッぱちゅん !!!!!! ❤︎ ❤︎ ❤︎
ぐぱぁあぁあああぁ !!!!!!!! ❤︎ ❤︎ ❤︎ ❤︎
明「 あ゛ ッはァ ❤︎ きもち ッ゛⸝⸝ ❤︎ きもちぃれすよぉひぇんひぇ ❤︎ もっろもっろきもちぃできたりゃ 、ひぇんひぇもきもちくしたげるですよぉ ❤︎ だかりゃ ッ 、
がんばっれくあひゃい ❤︎ ❤︎ 」
気持ち良く ??
明裙じゃなく僕を ??
ど ~ ゆ ~ ことだろう 。
まぁいいか 。
ぐぽ ッ ❤︎ ぐ ッッ ぱぁあ ❤︎ ❤︎
ぐぼぐぼ ❤︎ ごりゅ ッ 、ごりごり ❤︎ ❤︎
明「 あ゛ ッ 、ひぅ ❤︎ んぁあ゛❤︎ ❤︎ やぅう ❤︎ きも ッ ちぃ .. , !! ❤︎ ぼく゛ッ 、ひぇんひぇいじめたいのにいじめられにゃい ❤︎ ひぇんひぇ 、おこりゅ ?? ❤︎ ⸝ 」
蘭丸「 別に怒んないよ 。 」
明「 おこんにゃいのぉ ?? ❤︎ ❤︎ ⸝⸝⸝⸝ 」
蘭丸「 もしかして .. , 」
蘭丸「 怒って欲しかった ?? ❤︎ 」
明「 はぇ ?? おこるやだぁ ❤︎ ⸝⸝ 」
蘭丸「 そ 。じゃ 、良かったじゃん 。 」
明「 んんぅ .. , 」
少し不貞腐れた様な明裙の顔に唆られ 、僕は腰を動かす 。
ず ッッッッッ ぱん ‼︎‼︎ ❤︎
ぐぽ ッ 、ぐ ッ ぱ 、ぐ ッ ぱ ❤︎
明「 んぉ゛❤︎ あ゛ッ 、あぅ゛ ❤︎ は ッ 、やばぃい ❤︎ きもち ッ いぃ .. , ❤︎ ❤︎⸝」
蘭丸「 明裙 .. なんか忘れてない ⁇ 」
明「 ふぇ ⁇ 」
ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ
明「 ふぁあぁ゛゛ ⁈ ❤︎ ❤︎ 」
ぱ ッ ちゅん ‼︎ ❤︎ ❤︎
ず ッッッッ ぱん ‼︎‼︎ ❤︎ ❤︎ ❤︎
明「 ひ゛ッ ‼︎ ❤︎ でちゃう ‼︎ ❤︎ でちゃうでちゃうぅう .. , ❤︎ ❤︎ ⸝⸝⸝⸝ 」
蘭丸「 ん゛ッ 、❤︎ 」
ズズズズズズズズズ.. ,
僕は咄嗟に明裙の肛門から僕の陰茎を抜く 。すると明裙は「 もぅ少しで逝けそうだったのに .. , 」という表情も見せる 。
でも 、大丈夫 。
直ぐに逝かせたげるから ❤︎
ちゅ ッ 、
じゅぽ ❤︎ ちぅう ❤︎ ❤︎ じゅぽじゅぽ ❤︎
明「 ひぁ ‼︎ ❤︎ ひぇんひぇ ッ にゃにひれるんれすかぁ ❤︎ ⸝ 」
蘭丸「 ん゛ッ 、ふぇりゃしてんの ❤︎ 」
僕は明裙の陰茎を咥える 。
すると明裙は肩を震わせ 、
絶するのを我慢している様だ 。
さっきまであんなに逝きたそうだったのに .. 可愛いなぁ 。僕が明裙のせ ~ し欲しがって無いと思ってるんだ ❤︎
じゅ ~ ❤︎ ちゅ ッ 、ちゅ ❤︎ ❤︎
じゅるるるるるるるるゥ ッ 、❤︎ ❤︎ ❤︎
明「 あ゛ッ 、んぉ ❤︎ ひぅ゛❤︎ らめらめらめぇ !! ❤︎ でちゃ ッ 、でちゃうぅ ❤︎ ❤︎ ひぇんひぇのおくちにだしりゃうぅう ❤︎ ⸝⸝ 」
蘭丸「 ん゛ ッ ❤︎ らひへいぃよ ?? ❤︎ 」
明「 は゛ハァ ッ しゃべ ッ りゃないれ ❤︎ 」
ちゅ ッ 、じゅる ッ 、❤︎
明「 んぉ ッ 、ねぇらめぇ ❤︎ 」
がり ッ ‼︎ ❤︎ ❤︎
明「 ひぅうぅぅ ⁈ ❤︎ 」
びゅる ッ 、びゅるるるるるるる ❤︎
蘭丸「 ん゛ッ 、ふぅ ❤︎ 」
ごきゅ ッ ❤︎ ❤︎
明「 ひぇ ⸝⸝ せんせ ッ .. ⸝⸝⸝⸝ 」
明裙は僕が明のせ ~ しを飲んでしまったた事に驚いている様子だ 。僕は意図して飲んでるんだけどなぁ 。
まぁ 、でもそう言うとこも可愛い 。
蘭丸「 ん ⁇ 何 ?? 」
明「 ぃ 、いぇ .. , ただ .. そんなの飲んだら , .. あの .. えと , .. ⸝⸝⸝⸝ 」
蘭丸「 美味しいからいぃんだよ 。 」
僕がそう言うと明裙はなんだか引いた様な顔をして僕を見る 。え 、やだやだ 。今更過ぎ無い ⁇ 流石の僕も吃驚しちゃう 。
蘭丸「 で 、まぁ僕もすっきりしたし 、満足かな 。ていうかこの病院お風呂ある ⁇ 流石に入りたいんだけど 。」
明「 ぁ 、ありますよ 。 」
蘭丸「 何処 ⁇ 」
明「 ぇ .. えと , 」
明裙は僕の変わり身の早さに驚きながらもしっかりと返してくれる 。まぁ 、変わり身の早さには自身あるんだよね 。
蘭丸「 ぃやぁ 、気持ち良いな ~ 」
明「 あの .. , 」
蘭丸「 ん ⁇ 」
明「 なんで僕も一緒に入ってるんですか .. , お風呂 .. ,」
蘭丸「 え ⁇ だってベタベタするじゃん 。お風呂は事後のお決まりだよ ⁇ 」
𝙸𝙽 . 明
どうしてこんな事になったのだろうか ..
ぃや 、そもそもが僕があんな所に山崎裙に渡す様の薬を置いていたことが事の始まりか .. どぅしよぅ .. もぅ既に山崎裙から安倍先生の件で釘を刺されているのに .. 怒られるどころじゃすまないよ ~ 、
蘭丸「 ぃやぁ 、気持ち良いな ~ 」
僕がそんな事を考えていると先生は呑気にお風呂に浸かり 、そんな言葉を漏らす 。
明「 あの .. , 」
蘭丸「 ん ⁇ 」
明「 なんで僕も一緒に入ってるんですか .. , お風呂 .. ,」
そぅそぅ 、
僕はお風呂に入ってる暇無いんだった .. きっともぅ直ぐ国子も帰って来るし 、さっさと上がらないといけない 。
蘭丸「 え ⁇ だってベタベタするじゃん 。お風呂は事後のお決まりだよ ⁇ 」
そんな「 当たり前だけど ⁇ 」みたいな顔しないで欲しぃな ..
明「 取り敢えず僕もう上がりますから .. , あとは先生のペ ~ スでごゆっくり .. 」
蘭丸「 ちょ ッ 、待ってy .. , 」
明「 ッ 、離して下さい ッ !! 」
そう言い放ち 、僕は先生の手を振り払う 。腕力には自信あるんだよね ~ 。流石の先生も 、もう僕の腕を掴んでこようとはしない 。頬を膨らましながら 、先生は僕を睨む 。
蘭丸「 むす ~ .. , 」
明「 .. , 」
まぁ 、こ ~ ゆ ~ のは医者してれば 、小さい子にされがちだし 、慣れている 。
それに 、子供なら少々良心が痛むが 、大人というだけでこんなにも違いがあるのか .. 少し良い事を知った様な気がした 。
明「 それでは .. , 」
がららららら .. ,
僕はシャワ ~ 室の扉を閉め 、
服に着替える 。
と 、同時にスマホを取り出す 。
𝙸𝙽 . 道満
生徒達が全員帰り 、
学園に在しているのは教師だけになった 。だがまだ騒がしい 。またあの三馬鹿教師が大騒ぎしているのだろう 。それ位 、予想が付く 。しかし 、なんだろうか 。朱雀 .. , 蘭丸さんを明裙に預けてから 、胸までもが騒がしく感じる 。これは嫌な予感がする 。学園が吹き飛ぶよりマシな様だが 、私にとってはとてつもなく嫌な予感だ .. ,
ぷるるるる ッ 、
そんな緊張感で凍てついた空気を切り裂く様にして 、スマホの着信が学園長室へと鳴り響く 。私は少し驚きながらも 、その着信相手を見て 、更に驚く 。
学園長「 明裙 .. ?? 」
まさにその相手 。
明裙だった 。
私はすぐさまスマホを取る 。
ぴ ッ 、
学園長「 もしもし ?? 明裙ですか ?? 」
明「 あ 、あぁ゛ 、学園長先生゛ .. , 」
そんな 、
掠れた元気の無い 、明裙らしからぬ声が私の耳に飛んでくると同時に 、私は察する 。あの野郎 .. ヤりやがったな …. ,
学園長「 明裙 、大丈夫ですか ?? 」
明「 えぇ゛ 、僕は大丈゛夫です 。なんですが .. 先生が .. , 」
学園長「 蘭丸さんが .. なんです ?? 」
明「 え ッ と .. , 」
学園長「 遠慮無く言いなさい 。場合によってはそいつをコロしますので 、安心して下さいね 。明裙 。」
明「 あの .. 」
道満「 .. 分かりました 。今直ぐ其方へ向かいますので 、少々お待ちを 。 」
明「 え゛ ッ !! いや 、.. 」
明裙は焦った様な声を上げたが 、
私はお構い無しに明裙の病院に行く 。
学園長「 とぃう訳で .. , 愚か者さんは何処へ ?? 直ちに連れて行きます 。 」
明「 今はシャワ ー .. , 」
学園長「 分かりました 。 」
明「 え ッ 、だから 、ちょ ッ !! 」
私は転移を利用し 、
蘭丸さんが居るであろうシャワ ー 室に足を踏み入れる 。
ぴちゃ ッ 、
そんな水音が良く響いた 。
蘭丸「 え .. , 」
蘭丸さんは一つ声を上げ 、
固まった 。
固まっているが 、
先程まで色白だった綺麗な肌が紅く染まっていくのが見え 、私は怒りを忘れ 、˹ 可愛い ˼ なんて馬鹿な事を思ってしまう 。
学園長「 帰りますよ 。蘭丸さん 。 」
私が一言告げると 、
蘭丸さんは我に返ったかの様にいつものはっちゃらけた性格を魅せる 。
蘭丸「 んもぅ !! あっちゃんたら !! 僕をありのままの姿のままお持ち帰りする気な訳 ?! 贅沢過ぎるんだけどぉ ?! 」
道満「 だから 、そうだっつってんだろ 。さっさと帰るぞ朱雀 。 」
私が強気に出ると朱雀はびくっと肩を震わせ 、驚く 。どうせ ˹ んな訳ねぇだろ 。調子乗んな鳥 。 ˼ などと言われると思ってでも居たのだろうが 、私だって馬鹿じゃない 。
朱雀に何が一番効くのか 、
俺が一番良く 、知って居る 。
蘭丸「 ぃや !! 、でもせめて服は着させてっ !! お願いお願い !! あっちゃんの転移 、あっちゃんしか使えないじゃん !! 」
学園長「 はぁ 、鳥なんだから飛べば良いでしょう 。空高く飛べば裸でもバレませんね 。まぁ 、鳥妖怪には知りませんが 。 」
蘭丸「 あっちゃんって偶にめっちゃドSになるよね .. , 」
学園長「 そもそも 、貴方が明裙に手を出すからいけないのですよ 。 」
蘭丸「 仕方無いじゃ ~ ん 、媚薬掛かっちゃったんだもん 。 」
学園長「 ここの病院に何があってもおかしくは無いんですから 、少しは気を付けなさい 。下手したら貴方タヒんでましたよ 。 」
蘭丸さんは一つ溜め息を吐き 、湯船から出る 。私はその様子を無言で眺めるが 、朱雀は私の方をちらりちらりと覗き見る 。
学園長「 .. なんです ⁇ 」
蘭丸「 ぃや .. そんな無言で見つめないでくれない .. , ⁇ 」
学園長「 別に良いでしょう 。 」
蘭丸「 .. , 」
蘭丸さんは私を少し引いた様な瞳で見つめる 。私はその瞳をまた見つめ 、謎の沈黙が生まれる 。そんな空気を破ったのはまさかな人物であった 。
明「 良かった ~ ‼︎ まだ居ましたか ‼︎ 学園長先生 、あの .. 良ければなのですが .. ,まだ先生を返さないで頂けますか ⁇ 」
意外にも 、
明裙は手を出された事を全く気にしていない様に蘭丸さんを診る 。それには蘭丸さんも少し驚いた様だった 。勿論 、私も 。
やはり 、この若造は侮れない 。
色んな意味で ..
学園長「 それは良いですが .. 少々この馬鹿にお灸を添えたいので 、一 、ニ時間程お借りしても宜しいですか ⁇ 」
明「 えぇ 、それは勿論 。先生が返って来るならなんでも大丈夫ですので ‼︎ 先程は先生の性格面での診察が出来たので 、そのデ – タをまとめていれば直ぐですし 、何より 、次は準備に少々時間が掛かりますから .. ❤︎ 」
不適な笑みを見せる明裙に苦笑いする蘭丸さんを横目に私は仮面を少しずらし 、にこやかに笑って見せる 。すると明裙も ˹ 態々ご丁寧にどうも有難う御座います 。 ˼ といった調子で爽やかに笑って見せる 。
学園長「 それでは 、蘭丸さんも着替え終えた様なので 、また後ほど 。明裙 。 」
明「 えぇ 、後ほど 、学園長先生 、それに .. せんせぇ ⁇ ❤︎ ❤︎ ❤︎ 」
蘭丸「 ひ ッ 、悪寒が 、.. , 」
震える蘭丸さんの首の襟を掴み 、
私は蘭丸さんを半ば無理矢理外へと連行する 。蘭丸さんは ˹ ちょっと待っていくら何でも雑過ぎ無い ?! 苦しぃんだけど .. !! ˼ などと騒いでいたが 、気にしない 。明裙が手を振って見送ってくれているのが目に止まる 。
蘭丸「 ねぇ゛ .. , くるしぃ゛んだけど 、 」
学園長「 あぁ 、すみません 。つい 。 」
蘭丸「 つい ⁈ ねぇ 、ついって何 ⁈ 」
𝙸𝙽 . 誠
今日は珍しいが警察の仕事が早くに終わった 。その為 、僕はたかはし裙の病院に足取り軽く向かっていた 。
誠「 今日はたかはし裙 、何を準備してるんだろうなぁ 。 」
最近 、たかはし裙は良く僕を挑発してくる 。色んな意味で 。たかはし裙の前では ˹ やめてよ ‼︎ ˼ などと言っているが 、期待している自分も居る事に少し腹が立つ 。
そんな事を考えていると 、
もう病院に着いてしまった 。
僕はどんどんと病院の奥へ進んで行き 、たかはし裙が居るであろう部屋まで行き着いた 。僕はニ 、三回程 、その扉をノ ッ クすると奥から ˹ はいは ~ い ˼ などと声が聞こえた為 、僕は扉を開ける 。
明「 山崎裙 ‼︎ おかえりぃ 、今日はなんだか早かったね 。安倍先生は変な事してなかったの ⁇ 聞きたいなぁ 。 」
一番最初聞かれる事が安倍先生の事で少し嫉妬心が芽生えるが 、それは無視して 、僕は目の前の椅子に腰を掛けて 、たかはし裙の問いに答えてやる 。
誠「 ぅん 、ただいまぁ 。今日は早く仕事切り上げてきたんだぁ 。あと 、安倍先生は今日も全然奇行に突っ走ってたよ 。ここまで来ると期待してる自分も居るよ 。 」
明「 ははは ッ 、楽しそうで何よりだよ 。確かに 、安倍先生は面白い人間だよねぇ 、あ 、ぃや 、人間というより 、安倍先生の人間性が面白いのか 。 」
誠「 とぃうより 、今日は .. ⁇ 」
僕がそわそわしながらたかはし裙に問うと 、柄にも無く 、たかはし裙はなんだか焦った様な申し訳無さそうな様な 、そんな表情でぽりぽりと後ろ髪を掻く 。
明「 あ – 、山崎裙ごめん 、.. 準備してたんだけど .. ,へまして使っちゃった 、 」
誠「 へま ⁇ 使っちゃった ⁇ 因みに準備してたのはどんなものだったの ⁇ 」
こ – ゆ – 時に便利なんだよね 、この癖 。警察官なら分かると思うけど 、警察って良く職質とかするから 、質問攻めは得意なんだよね 。最近 、安倍先生と色々あったみたいだし 、一応聞き出してみるか 。
明「 え 、え – と .. 」
誠「 誰に使ったの ⁇ たかはし裙 ⁇ それとも他の人 ⁇ そ – 言えば 、今日は先生が来てたんだってね ⁇ 国ちゃんが言ってたよ 、 ˹ 明さんが盗人さんを追いかけててそれで授業を邪魔されただけじゃ無く 、学校の柱とか物とか壊して帰って行った ˼ って 。 」
明「 そ 、それはぁ .. 」
誠「 それは ⁇ 」
明「 .. ,全部ほんとです 、 」
誠「 ふ ~ ん ⁇ まぁ 、国ちゃんの言う事だし 、嘘だなんて思って無いけどね 。 」
明「 ぇ ッ 、 」
誠「 それで ⁇ 使った相手は ⁇ 」
明「 せんせ ~ です 、 」
誠「 へぇ ⁇ 何を使ったの ⁇ 」
明「 媚薬 、 」
誠「 .. ,使った後は何したの ⁇ 」
明「 え ❤︎ ち .. , 」
全部吐いたな 。
っていうか 、
たかはし裙色んな人に身体許し過ぎじゃない ⁇この前お灸を添えたばっかりなのに ..
嫉妬心やら何やらで僕の胸は埋まっていく 。それを感じ取る様に僕と目を合わせまいと 、たかはし裙は下を向く 。
誠「 はぁ 、たかはし裙駄目だよ 。自分の身体は大事にしないと 。 」
明「 ぅ 、ぅん 、ごめんよ .. 」
誠「 ぁ 、そ ~ だ 。たかはし裙今敏感だろうし 、今お仕置きしよ – よ 。 」
明「 ぇぁ 、 」
誠「 ね ⁇ ❤︎ 」
終わり 。
長くて疲れました 。
え ⁇ 道朱と誠明のえ ❤︎ ちシ – ン見せろやダボが56すぞ ⁇
ぇ 、ごめんて 。
そんな強く言わなくても .. ,
仕方が無いなぁ 、
少しだけ魅せてくれるそうだぞ 。
ぁ 、クリスマスなんも上げられなくてごめん 。クリスマス最早ただの平日だった 。なんでカ ッ プルはキリストのお誕生日にいちゃつくんだろうね 。ほんとに*タヒn* 。
なんちゃって ~ 。
嘘嘘うそぴょんですよ ❤︎
それでは四人のえ ❤︎ ちだぞぉ 🫶🏻´-
道朱え ❤︎ ち
※主の性癖つめつめ放題
蘭丸「 あ゛ ッ 、あっ゛ちゃん ❤︎ 」
道満「 うるせ 、黙ってろ朱雀 .. , 」
ぱちゅ ッ .. 、ごちゅ ッ ❤︎
朱雀「 あ゛ッ 、あし゛やどのぉ゛❤︎ 」
道満「 だから ッ 、黙れって 、‼︎ 」
ご ッッッッッッッッ ちゅん ‼︎‼︎ ❤︎ ❤︎ ❤︎
朱雀「 あぁ゛ああぁ゛ッ 、❤︎ ❤︎ 」
道満「 ッ 、 ❤︎ 」
ず ッ 、ず ッ 、❤︎ ぱちゅ ッ 、❤︎ ❤︎
朱雀「 ッ ~~~ ッッッ 、❤︎ ❤︎ ❤︎ ❤︎ 」
道満「 は ッ 、そんなんで 、明裙攻める時 、どうしてたんだよ ッ 、 ❤︎ 」
朱雀「 ん ッ 、はぁ ❤︎ あきらくんに ッ 、ばとうしてもりゃ っ れ 、❤︎ そぇできもちくなって ❤︎ ❤︎ あしやどのにしたりゃど ~ なるのかかんがえててぇ ッ 、 ❤︎ 」
道満「 で 、今こうなってんのか ?? 考えてる意味も無かったな 、朱雀 。 」
朱雀「 んォ ッ 、❤︎ ひゃいぃ っ 、ごぇんなひゃい 、あし゛やどのぉ ❤︎ 」
ご ッッッッッッッッッッ ちゅん !!!!!!!!!!!!!! ❤︎ ❤︎ ❤︎ ❤︎
朱雀「 ひ゛あぁ゛゛ぁあ ?!?!?! ❤︎ ❤︎ 」
道満「 はは ッ 、まぢで女だな ❤︎ 」
朱雀「 だれの っ 、せいでぇ ッ 、❤︎ 」
道満「 〝俺〟のせい 、だろ ?? ❤︎ 」
朱雀「 どやんない゛れ っ 、よぅ ❤︎ 」
道満「 そらみろ 、図星 ❤︎ 」
ず ッ 、ぱん !! ぱちゅん ッ 、❤︎
朱雀「 ひぐぅ ッ ?! ❤︎ ❤︎ ❤︎ 」
朱雀[ さっきまでこんな激しく無かったのに ッ ❤︎ いきなり激しく っ 、❤︎ ❤︎ ]
道満「 ぉ ~ ぃ 、考え事なんざしてねぇで 、快楽に集中しろよ っ !! 」
ぱ ッッッッッ ちゅん !!!!!!!!!!!!!! ❤︎ ❤︎
ぐぱぁあぁあああぁぁあ っ っ っ ❤︎ ❤︎ ❤︎
朱雀「 ぅぁ゛あぁぁああ ?!?!?!?! ❤︎ 」
きゅうぅ 、 ♂ ❤︎ ❤︎
道満「 はぁ ッ 、締め付けやべ っ ❤︎ 」
ぐぽ っ 、ぐ ッ 、ぱ !!!! ❤︎ ❤︎ ❤︎
朱雀「 あぁ ッ 、❤︎ あひ っ 、❤︎ ❤︎ やばぃ 、やばぃい ッッッ 、❤︎ ❤︎ ❤︎ 」
びゅるるるるぅ ッ 、♂ ❤︎
道満「 逝く時は っ 、逝くって言えよ ッ !! いっつも言ってんだろうが っ ❤︎ 」
ぱちん ッ 、!!!! ❤︎ ❤︎
朱雀「 ぁ゛ッ 、いだぃ ッ 、きもちぃっ 、❤︎ ごめんらひゃ ッッ .. , っ ❤︎ 」
びゅる っ ❤︎
道満「 はぁ 、謝りながら逝くたぁ 、良い御身分だなぁ 、朱雀 ?? ❤︎ 」
朱雀「 ぅ゛ぁ゛ ッ 、ごめんなひゃぃ っ 、ほんろに !! 、 ❤︎ ❤︎ 」
道満「 もっと欲しそうだな ?? ❤︎ お望み通り 、 .. , 」
誠明え ❤︎ ち
※主の性癖つめつめ宝箱
明「 あ゛ッ 、❤︎ ちょ っ 、 」
誠「 ん ⁇ なぁに明裙 ❤︎ 」
明「 まことく ッ 、とめ ッ れ 、 ❤︎ ぼくもぅ っ 、むり ッ 、りゃかりゃあ ‼︎ ❤︎ ぁ゛ッ 、でぅ っ ❤︎ 」
びゅるるるるぅ ッ 、♂
明「 ぁう゛ッ 、はぁ っ ❤︎ 」
誠「 あは 、明裙 、今僕とおんなじ顔な筈なのに全然違う顔だぁ 、僕が化けてる明裙より 、今僕の目の前にいる明裙の方がすっごく可愛いよ .. , 」
ぱん ッ 、ず ッッッッッ 、ぱん ‼︎ ❤︎
明「 ま っ 、やらぁ ‼︎ ❤︎ 」
誠「 ほら っ 、これも実験だよ ❤︎ どこまで気持ちくなれるかの実験 ❤︎ 」
ず っ 、ず っっ 、ぱちゅん ッッ 、❤︎
明「 ひぐぅう ⁈ ❤︎ 」
ず ッッッ ぱん ‼︎ ❤︎ ぐぽぉお ❤︎
明「 あぁああ゛⁈⁈⁈ ❤︎ 」
明「 ま っ 、そこ 、やめぇ ❤︎ 」
びゅるるるるるるるるぅう ッ ♂♂
明「 ぁひぃ゛゛゛ッ ッ ッ 、❤︎ 」
誠「 見てよこれ 、明裙のだぁいすきな注射器 ❤︎ これにさっき席外してた時にび・や・く ❤︎ ❤︎ 入れてきたげたよ ⁇ ❤︎ 」
明「 はぇ ⁇ まだあったぁ ⁇ ❤︎ 」
誠「 うぅん 、実は隠して持って来てた ❤︎ 見落とすなんて 、随分浮かれてたみたいだね ?? あぁきぃらぁ裙 ❤︎ 」
明「 だれいれるのぉ っ ⁇ ❤︎ 」
誠「 勿論明裙だよ ⁇ ❤︎ 」
明「 はぇ ⁇ 」
ぐぃ っ 、(上で腕を固定される
明「 ん っ 、❤︎ 」
ぷす ッ 、❤︎ ❤︎
明「 あ゛ ッ 、❤︎ 」
すぽ っ 、(注射器が抜ける音とは
ど ッッッッッ 、くん ❤︎ ❤︎ ❤︎
明「 ひゅ ッ 、❤︎ 」
誠「 可愛い 、.. ,❤︎ 」
さわ 、.❤︎ ❤︎
するする っ 、❤︎ (※頬 触.
明「 あ゛.ん ッッ 、❤︎ 」
さわさわ ッ 、❤︎ ❤︎
明「 んぁ 、❤︎ 」
誠「 わぁ 、即効果 ❤︎ 」
誠「 動かすね ❤︎ ❤︎ 」
明「 う っ 、うんぅ ❤︎ 」
ず ッッッッッッッ 、ぱん ‼︎‼︎ ❤︎ ❤︎
明「 あ゛はぁ 、❤︎ 」
ぐ ッ 、ぽ 、ぐ ッ 、ぱ 、❤︎ ❤︎
明「 あ ッッ 、ちょま ⁈ ❤︎ 」
ぐぱぁああ ‼︎ ❤︎
明「 お゛ォォ ⁈⁈ ❤︎ 」
誠「 まだまだ気持ちくなるからね .. 」
読み返してみたんすけどキャラ崩壊やば過ぎて荒れるかな 、荒れんで下さい 。
LINEオプチャ妖はじで入ってみたいやけど優し過ぎて泣いた 。まぢ感謝 。
妖はじ好きに悪い奴は居る訳無い 。
皆良い奴や 。
僕の中の解釈⇩
誠さん 攻|⇩
性行為中性格変わってくれ 。
出来るだけドSになって先生に怒られて次の日しょんぼりしてて欲しい 。
明先生 受|⇩
挿れられる前は攻めを煽り散らかしてて欲しいと常に思って居るが僕の文章力ではその様には書けません 。辛い 。挿れられた瞬間から快楽しか考えられ無くなってるけど無意識に攻め煽って攻めに火付けて欲しい 。
僕は明先生に着火される暗裙を見たい 。
あっちゃん 攻|⇩
挿れる前はバリ敬語だけど行為中はそれこそ祖晴が生きてた頃のバリキャピあっちゃんになってて欲しい 。あのあっちゃんのツンデレ具合が堪らなく好き 。挿れる前は蘭ちゃんの事 、 ˹ 蘭丸さん ˼ って呼ぶけど行為中は ˹ 朱雀 ˼ ってはっきり呼んでて欲しい 。事後は必ず酒飲んで寝ててくれたら嬉しい 。
蘭ちゃん 受 |⇩
挿れられる前はめっちゃふざけてて欲しいけど挿れられたら喘ぎ以外はずっと黙ってて欲しい 。だけどそれじゃ物語が面白く無いので僕には書けません 。誰か書いて 。心の中では攻めたいと思ってるけど攻めようとするとあっちゃんが瞬間に転移して攻められ無くて返り討ちにあってて欲しい 。
蘭ちゃん 攻( ※裏話 )|⇩
ほぼいつも通りのイメ ~ ジ 。
受けの時よりドM度低い 。
どっちかっていうとドS気味かも .. ⁇
明先生を襲った時の蘭ちゃんの心情は ˹ あれ ⁇これわんちゃん僕攻めいけるかな .. ˼ だったらしい 。因みにあっちゃんに絞られた後は原作通りでした 。ちょびっと明先生に許された代わりに今度は誠さんの逆鱗に少しだけ触れた事に蘭ちゃんは気付いているのだとか 、いないのだとか 。
ここまで読んで下さり有難う御座いました 。実は1,6124字を超えてましたw ぁ 、空白のとこを含まずです 。やばい 。俺頑張った 。褒めて下さい 。キャラ崩壊は本当に許して下さい御免なさい 。
三話は魂たかだって 。
珍しいしキャラ同士が原作で全く一ミリたりとも接近して無いので本当に僕が考えた二次創作になりますね 。難しい 。
それではまた三話で 。
以上 、瓜時でした 。
乙怪 ~ ♪