凛「…辛いな…」
カタッ(カッターを見つける)
凛「ぁ…カッター……ザシュ…痛くない…」
義母「おい!約立たず!早く来い!!(リビングから言ってる)」
凛「トコトコトコ」
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リビング
義父「ガンッ…パリーン(酒の瓶が割れる)」
凛「い”ッ」
義母「なんで冴くんはサッカーで活躍してるのにお前は何もできないんだよ!!」
凛「ッごめん…なさい…」
義母「とっとと金稼いでこい約立たず!!」
凛「はい…」
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数年後
凛「ぁ…雪…」
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冴「消えろ凛 俺の人生にもうお前はいらない」
凛「ハァッハァッハァッハァッハァッハァッ(なんで?なんで認めてくれないの?俺が兄ちゃんを否定したから¿?)」
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数ヶ月後
凛「日本フットボール連合から…ペラッ…強化指定選手?」
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ここにいけば…しあわせになれる¿?
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コメント
1件
泣くよ? え、泣く ? 自分は号泣した