こんにちは!
また会えて光栄です♪
今回はコンテスト用です♪
今回は凪玲中心 サブカイネス
嫉妬系書こうかなと
思ってます♪
(絶対書けない)
1話で終了ですが♪
書き方少し変えたので見ずらいかもです💦
下手ですが良ければ最後まで
見てってください
誤字ありかもです!
それでは!
行ってらっしゃい!
ーー
ーー玲王視点ーー
玲「なぁ凪ッ…」
凪「ごめん潔と約束してるからまた後で 」
ー数分後ー
玲「はぁァッ…」
(為息をつき)
?「どうしたんですゥ…?」
玲「うゎワッ…!?」
ネ「ンフッなんですかその情け無い声ェッ 笑」
(クスクスと笑い)
玲「お前だってどうしたんだよ 」
玲「御前の自慢の飼い主の所でも行ッとけ」
ネ「カイザ-ァは世一ィと予定があるんです」
玲「お前の所も潔かよォ…」
ネ「本当に妬ましいですねェッ…」
玲「あァっッ!そうだァッ」
玲「嫉妬大作戦なんてどうだァ?」
ネ「なんですかそれェ? 」
〜ネスに説明中〜
ネ「へェ〜いいですねェ…?」
ネ「良しィッ!やってみましょうッ!」
ーー
ー数日後ー
ーー凪視点ーー
凪「玲王〜…」
玲「〜ッ…?笑」
ネ「ンフフッ笑〜〜ァ!笑」
凪「…」
凪「ねぇ…」
カ「んだよ」
凪「あんたァの所の犬が」
凪「”俺”の玲王と居て話せないんだけどォ」
カ「逆にお前のが邪魔だ早く引き剥がせ」
凪「俺は玲王に可哀想な事出来ないィ…」
凪「お前の犬なら別にいいじゃんッ?」
カ「は?お前のよりィ断然可愛いだろォッ?」
凪「は?可愛いのは玲王だけど?」
カ「は?」
ーー
ー玲王視点ー
カ「〜!」
凪「〜…?」
ネ「あのこれって本当に」
ネ「上手く行ってます…?」
玲「…」
ネ「もう辞めましょうッ…?」
玲「もうちょっとだッ…」
ネ「僕ここ数日カイザーと話せてませんッ」
ネ「正面から世一と勝負してみようとォ」
ネ「思いましてェ…」
玲「じゃあネスは」
玲「辞めればいんじゃねぇのォッ…」
ネ「玲王まだ続けるならァ」
ネ「頑張ってくださいッ」
ネ「ではまた…」
(手を振りネスは遠くにいってしまった)
ネ「カイザァ-!!」
玲「俺何してんだろ…」
ーー
ー玲王視点ー
凪「ねぇ、玲王」
玲「なんだよ…」
凪「なんで最近俺の事避けてんの?」
玲「なんでもねぇよォッ…」
(逃げようとし)
ガシッ
凪「なんで逃げようとしてんの?」
凪「まだ話は終わってないでしょ?」
玲「ッ…」
凪「そんな怯えないでよ」
凪「痛い事する訳じゃない」
玲「離せよォッ…」
凪「なんで?」
玲「ッ…」
凪「俺悪い事してないよね」
凪「言ってくれなきゃ分かんない」
凪「ねぇ玲王」
玲「だろォッ…」
凪「え、なんて?」
玲「お前が潔とばっか居るからだろォッ!」
凪「それで俺の事避けてたの?」
凪「勘違いされるオレも悪いけどさぁ…」
凪「勘違いする玲王も玲王だよね」
凪「じゃあ証明してあげるね…」
凪「俺は玲王一筋だって…♡」
ーー
注意ここから
中途半端なとこから始まるR18シーン
あります
苦手な方はここでばいばい!
それでも言い方はどうぞ!
↓↓↓
玲「お゛ほォ゛ォォッ!?♡」
凪「ほら玲王へばってないでちゃんと」
凪「立ってよ」
パンパンッ♡
玲「イッたばっかだからァッ///」
凪「しょうがないな…」
玲「ハァーッ…♡」
凪「ねぇ玲王…?」
凪「休ませる訳無いじゃん♡」
ゴポッンッ♡パチュパチュ♡
玲「まッっッ…!?♡」
玲「ッ〜〜!?♡」
コテッ…
凪「おやすみ…♡」
ーーー
どうでしたか?
あんまり出来は良くないかもです…( ; ; )
このストーリー限定描き下ろしイラスト
出来ましたら
画像変更&イラストストーリー
に投稿します!
それでは!
また会える事を願ってます♪
またね〜!!
コメント
2件
さく見るの遅れた! ヤバいすごく面白いし!見ててニヤけた(笑)本当にありがとう!