あぁーどもー。悠琉です。
今回はですね。ある物語です。前に変えてたやつを思い出しながらちょっと変えて書こうかな今回はまぁ代理人的な感じでね椋ちゃと葵葦に演じてもらってと言う感じで書きますかね。まぁ書きたくなったので久々に。
ドロドロの物語お馴染みって感じでね?
それじゃ、どーん。
椋『』葵葦「」
君はどうしたら、俺だけを見てくれて、離れないで。好きでいてくれるの。?君に好かれる為にはどんな事をしたら、良いの。
君に愛されたい。好きでいて欲しい。不安で居るのヤダ。安心してたい。
君の事が大好きで大好きで、心の底から愛してるんだよ?
「…ねぇ、愛して、」
君と出会ったのは、まぁ親同士が勝手に決めた。政略結婚。まぁ生まれる前から決まってたこと。許婚的な、…まぁ。何やかんやあって今日会っている。
親同士が話し合っている中で考えることでは無いだろう。
『(こんな、変な髪型で服装も男物、では無く女物。気色悪ぃ。)』
{椋ちゃんはとても素敵なんですよ?(ニコ
『ぇ、』
お母さんが俺の肩を掴み相手の親に言う。
{あら、そうなんですか?葵葦良かったわね?(ニコ
「、…まぁ。そうですね。」
相手も少し引き気味で言う。見え見えすぎ。
{まぁ、2人で話す機会も必要でしょう。私達は外に出てお話などどうでしょう?
{良いわね
『ぇ、…ぇあ、』
親達は立ち上がる。お父さんは俺の耳元で言う。
{失敗はするなよ
『っ、』
そう言って部屋から出る。
あれからずっと沈黙の淀んだ空気がながれる。
『ぁ、…っえと、』
「?」
俺は言葉を少しだし、聞こうとする。
『お、お名前、…いいですか、?』
「あぁ、…僕の名前は瀬戸 葵葦だよ。時期社長候補的な?(笑」
そう少し微笑む。とても可愛らしい笑顔に、…少し、羨ましいと思ってしまうのは、可笑しい事に違いない。
「貴方は?」
『あ、…俺は、。亜槐 椋です。』
「椋…ちゃん。」
『ぇ、』
そう彼は小さく呟き、耳が赤く染っている。熱、…?
『瀬戸、さん。大丈夫ですか?』
「ぁ、!嫌っ!?そ、ぅじゃなくて、」
『、?』
「いやぁ、本当にこういう事って漫画とかでしか読んだことないですし!実際にあるのが本当に驚きですよね!と、と言うか性別同じ同士で!お互い嫌ですもんね!いやぁ、本当に参っちゃいますよね!」
そう早口で耳元を更に赤く染めながら言う姿に何だか愛らしさを感じてしまう。調子狂うな、。
『別に、俺は気にしませんし、。と言うか葵さんって俺よりも小さいですよね、』
「え、?」
そう座っていてもわかる。俺よりもかなり小さい。俺が165cmくらいで瀬戸さんは、…それよりも下かな、
「、…まぁこれこらですよ!それに多分、と言うか急なんですけど明日空いてます?」
『、多分空いてますよ』
「なら!デートしませんか!?」
『、…』
何でこんなにグイグイ来るのだろう。嫌じゃないのか?それとも親にやれと言わされてる?
どちらにしろ、…相手も嫌に決まってるし、好き同士でもない。
『良いですよ。』
「!」
見えるはずの無い尻尾が見える。本当にこの人は不思議な人。
『…多分そろそろ親が来ると思うので、その、』
「?」
『手を離してもらって、』
「ぁ、…⸝⸝」
何に照れるのか、というかずっと手を握っていたのは不思議。
『…それでは』
「まだ来てないよ?」
『、…個人的な事情があるので、勿論親にも言っているので。』
「、…そっか」
何だか悲しそうにしているが俺には関係ない。
『それでは』
そう言って俺は駆け足で出る。
門を出たあとスマホを取り出しremuを開き。ある人に連絡をする。
[今向かうよ]
[( ・ω・)ゞ了。]
『、…(ニコ』
そう少し微笑みながら走って向かう。大好きな人の所へと。
ほぁ〜、…何か下手になった😞
文節可笑し過ぎるぅ、…最後まで見てくれた人たちありがとうございますぅ🤲本当に全ての作品たちに♡100も付いて、ヤバすぎよね、…初心に帰った気分。いつか物語の題材にでも使おうかなとは思うけど、沢山貰えるのが当たり前じゃないって事よね。そんじゃまたばいばい。楽しく見て貰えたら良き。良ければコメさんよろです。それじゃばいばーい!
コメント
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下手になってる???ちょ、理解できやせん!変わらず私がゴリラになる要素満載で大好きです!今から短編の方も見てきやす!受験頑張ってくだせい!