?「そ…」
?「そんなのうそっっ!!」
?「おかっぱは?赤いスカートは??」
?「しかも、!男の子だし!!!」
花子さん「そーゆーのぉ、」
花子さん「最近流行らないんだよねぇー、笑笑」
花子さん「花子くんって呼んでもイーヨォ?」
花子さん「、、、」
?「、?」
花子さん「、確かに。」
花子さん「確かに俺は男だよ?でも、」
花子さん「性別以外は君が聞いた噂の通り」
花子さん「何か一つを代償に、呼び出した者の願いを叶える」
花子さん「君にもあるんだろ、?」
花子さん「聞かせてよ。願い事」
?「、、、本当に。」
?「ただの変態幽霊じゃないのねッ、、、??」
花子さん「もういい。サヨナラú ·̫ ù」
?「わ”あ”ぁぁぁーー!」
?「うそうそ!男の子の花子さんかっこいいッー!」
花子さん「かっこいい、、、✨️」
花子さん「それじゃー!お名前と願いをドーゾ!」
花子くん「肉片になっても知らないよぉ??圧」
光「にっ、じょッッ、!」
光「上等だ!オラァ!!」
花子くん「アハハ笑笑」
ヤシロ「、もぉー…」
光「ーー!!」
花子くん「ーーー笑笑」
ーーーーー???視点ーーーーーー
???(、?光の声、、、?女子トイレかな)
???「光…?」
ーーーートイレ組視点ーーーーー
光「!」
花子くん「、、、(º ⌓º )」
ヤシロ「???」
光「時雨!?」
時雨「光、、、女子トイレで何やってるの?、先輩と2人きり、、、」
時雨「しかも女子トイレ???=͟͟͞͞(( ᷇ᵕ ᷆ ; )引。」
光「、、、?(2人きr((」
光「あっ!!」
時雨「ゑ」
光「これは違くてッッ!!!」
ヤシロ「????」
時雨「、(誤解を招く焦り方笑笑面白いから男の子が見えてること、まだ黙っておこ𐤔𐤔𐤔)」
ーーーーー事情説明中ーーーーーー
花子くん「ねぇ。少年、!」
光「、?」
花子くん「その子さ、さっきから俺の事見えてるよぉー?多分、笑笑」
光[花子と時雨を順番に見る]
時雨[、、、](見つめ返す
光「、、、え”!?」
光「おいっ!!見えてたのかよッ!?」
時雨「ふふ、𐤔アハハ、だってぇっ、笑、、、面白いんだもん!𐤔」
光「、、ゥ”グ」
花子くん「笑笑。そろそろいぃ?」
時雨「うん。笑笑、もういいよ?笑」
時雨「尺使っちゃってごめんね?笑笑」
花子くん「じゃぁ、さっきの話の続きw((」
ヤシロ「まっ、まって、、、!!待って!?」
ヤシロ「誰なのかとか、よく分かってないの私だけ!?」
光「先輩、、、でも確かになんでここに居るのかとか、、気になる!。」
時雨「あー。気になるかぁ、仕方ない、」
時雨「最近ね、?光が放課後すぐダッシュしてどっかいっちゃうんだもん。」
光「ぅ”、」
時雨「気になって着いてきたらって感じ、、、です、。」
ヤシロ「えっと、?つまり、源くんのお友達の時雨さんってこと?」
時雨「そゆことです!!」
ヤシロ「、女の子?」
時雨「、、、内緒、です笑笑」
時雨「どっちの扱いでも大丈夫ですよ!」(にこ
ヤシロ「じゃぁ、!時雨ちゃんね!」
ヤシロ「私しか女の子いないし!」
時雨「ふふ笑、そうですね!宜しくお願いしますね!」
ヤシロ「うん!よろしく!( *´꒳`*)
次回!人が次々と消えてく階段、!?ヤシロ達はお友達を救って無事帰れるのでしょうか!!次回もお楽しみにッ!デュエルスタンバイッ!!
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