『愛重い』 × 「愛軽い」
しろにき
失ってから 気づかないで
『 にき 、』
「 … 」
『 なぁ 、 にき ってば 、 』
「 なに 、 ? 」
「 うるさいんだけど 、 」
『 っ 、 笑 ごめんな 、 』
「 なあ もういいよ 、 ついてこないで 」
君から 聞きたくない 言葉 が出た 。
『 は 、 ? 笑 何言ってんの 、 ?』
「 ぼび 〜 愛重いし 、 ついてくるし 、 飽きたんよ 」
『 そ 、 じゃあさ 、 もう ついていかんでいい って ことよな 、 笑 』
『 世界一 好きやったで 、 ? 笑 』
「 は 、 まって 、、 ぼび 〜 、、 ?? そういう いみじゃ 、、 ( 焦 」
『 もう おれは ぼび 〜 ちゃうよ 。 裕太 やから 、 笑 何となく にきが おれの こと 冷めとんのは 理解しとったねん 、 やから こうやって しろせんせ 〜 も 女子研究大学 も 辞めて 、 おまえに ついていっとんよ 』
『 いま 、 ついていく 意味も 無くなったし 、 ここにおるのも 辞めようと 思う 』
「 ぼび 、 ごめんなさ 、 」
『 もうええよ 、 にき 、 ずっと ずっと すきやったよ 』
おれのさいあいのひとはおれのこといまもひきとめるもうおそいのに 、、 だってもう
いまおれはてんごくにいるもん 、、 笑
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