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微R?
「 pn 」 『 rd 』
目が覚めると 薄暗い部屋の
ベッドの上にいた 。
「 ん 、? ここどこ 、? 」
「 そういえば らっだぁさんの家に
入って 、、、」
そこから 何も覚えていない 。
とりあえず らっだぁさんがいるか
探すことにした 。
だが 、動こうとすると
足には 鎖のようなものが 付けられていた 。
「 え 、なに 、これ 、? 」
怖くなり 、一応 動かないことにした 。
「 どう 、しよ ッ 、 」
どうすれば いいのか 分からず 、
部屋を 見渡していた 。
そうすると 、手が届く場所に
なにかの写真があった 。
恐る恐る 写真を見ると
そこには 自分の写真があった 。
しかも 裸の写真だった 。
「 え ッ 、なんでッ 、? 」
恐怖で 動けなかった時 、
部屋の扉が開いた 。
そこには 、らっだぁさんがいた 。
『 あ ッ ! 起きた 〜 ? 』
そう言い 、こちらに 近ずいてきた 。
「 、、、 」
恐怖で声が出なかった 。
出せなかった 。
なぜ らっだぁさんがいるのか
何も分からなかった 。
すると 、自分の持っている
写真を見て
『 あ っ 、その写真の “ぺんちゃん”
可愛いよね 〜 、お気に入り 。』
「 ぇ゛っ 、? 」
“ぺんちゃん” の 呼び名は
昔から自分のことを
知らないと 分からない 呼び方 。
「 なんで ぺんちゃん って 、? 」
『 そりゃあ 、ずっと
見てきたんだから 、ね ? ♡ 』
恐怖で思わず涙が溢れてくる 。
怖い 。ずっと 見てきた ?
震えが止まらなかった 。
『 何その カオ ?
かわいーん 、♡ 』
自分の頬に手を当て 、そう言う 。
「 やめ ッ て 、 」
手を振り払う 。
すると 先ほどまで 笑顔 だったのに
真顔に変わった 。
『 何その態度 ?』
少し 怒ったように言う 。
「 ちが ッ 、 」
『 はぁ 、やっぱ ダメだな 。 』
チュッ 。
「 んっ” ?! 」
口を開けろと 訴えるように
こちらを見る 。
首を少し横に降る 。
だが 、口を開けるまで
口付け を辞めない 。
「 やめ ッ 」
しまった 、口を開けてしまった 。
すかさず 舌を絡めてくる 。
「 ふぁ ッ … んン゛ッ 、」
「やめ ッ 、… ん゛ッ 」
すごく長い 。
さすがに苦しくなる 。
「 くるしッ ぃ 、 」
そう言うと唇を離してくれた 。
『 んふ ッ 、かわい ♡ 』
「 らっだぁさ 、? 」
『 あ 、さん 付け ダメ ね? 』
「 わかりました ッ 、 」
『 敬語もだめ 。わかった ?』
「 はぃ ッ 、あ ッ ! うん 、! 」
『 フフッ 、じゃあ一旦寝てもらうね ? 』
『 これ飲んで 。 』
「 ぅん 、、、 」
渡された薬を飲んでまもなく
意識が遠のいた 。
最後側から雑 、、、
みなさんへ
最近投稿できてなくてごめんなさい!
体調が優れてなくて 、、、
今は大丈夫なので 、投稿を頑張ります!
それじゃぁ!