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もとぱ
学パロ大森受け
大森 「今日あっつ、」
春とは思えない暑さ。最高温度29°って、信じらんない。
若井 「もっとき〜‼︎‼︎」
うるせぇ奴が来た。
大森 「朝からうるせぇな、お前…」
若井 「あ“ー⁉︎酷⁉︎」
大森 「ごめんって、早く行こ。」
若井 「もー‼︎」
うるさいけど、結局好き。
でも若井はきっと俺のことは好きじゃない、そりゃそうだ。
大森 「はぁー。」
若井「、元貴?どうしたの?」
大森 「っ、なんでもないよ、遅刻するよ‼︎」
若井 「あ‼︎マジじゃん‼︎急げー‼︎」
、そういうとこずるいんだよなぁ、\\
若井「あっぶねー‼︎」
先生「いや、ギリアウトだぞ。大森、若井」
大森「若井せいです。」
若井「はっ⁉︎w」
先生「どうでもいいから早く座れ。」
若井「ほーい」
若井視点
好き。元貴が好き。
だってあんな可愛い顔して性格はイケメンなんだもん。でも元貴は俺の事好きじゃなさそう。
、難しいなぁ。
若井「元貴帰ろー‼︎‼︎」
大森「うん。」
こういう何気ない会話でも若井にドキドキしてんのにさぁ、
若井「もっ、元貴」
大森「、ん?」
若井「ん、(口付」
大森「んッ///♡⁈!、ふッ♡んむ、///ッ?」
若井「ぷは、」
大森「おま、なにしt」
若井「好き。」
大森「は、?//」
若井「元貴が、好き。」
若井「元貴は?」
大森「お、俺も」
大森「好き‼︎大好き‼︎」
若井「ッ、付き合ってくれる?♡」
大森「もッもちろん//‼︎」
可愛い、やっと俺のだね。元貴。
いえぇい、どうだったかね?
ではさよならいおん