潔雪
── 注意書 ──
・カッコイイ❄️は居ません。
・♡喘ぎ、汚喘ぎ、攻め喘ぎ、おほぉ系
“ ドMな雪が、潔で抜いているのがバレ、エゴ潔にしか縋れない。潔はそれを只只楽しみ、れいぷ状態。 ”
あの時。潔だけが、俺を見てくれた。その一件から、アイツ、(神様)しか見えなくなって、底らのA.Vじゃ抜けなくなっていた。
潔じゃなきゃ満足できる自慰は出来なかった。
そしてある日、何時ものように深夜ドイツ練。チームメイト全員が寝静まったと同時にまた潔で俺は抜いた。何時もは俺が潔を妄想で犯してシコれば落ち着くんだけど、…なんでだろ、ムラムラとまんない、
……ちょっとなら良いかな。
雪 「ごめんね潔くん、」
俺は潔くんの寝台へ足を向けた。膝を掛けると、ギシッと軋む音が部屋に響き、スリルがまた興奮を誘った。彼の上へ跨ると、布団へ潜り、彼の胸に耳を擦り付け、鼓動を感じる。頬を染め、優越感に浸っていると、彼の視線が欲しく、わざと起こして怒られたい。そんな所まで落ちていた。そしてそっと唇を重ね、へへ、と憧れの人とキスした自身の唇に触れて、
雪「両想いだったら、いいのになあ、…」
そう呟けば彼の下半身へ顔を下げ、ズボン、下着を脱がせば、性器が勃っていて、それに目を奪われ、トロンと瞳をハートにしパク、と亀ii頭を咥えた。
潔「……んっ、…ん、…。」
雪(潔が俺の喉マンコで感じてくれてる♡♡)
そう調子に乗ったか、起きる。という事も既に頭の片隅にも無く、唯彼が自身で快楽を得てくれていることが嬉しく、更に口ピストンを激しくし、
じゅぽ、♡♡じゅる♡、ぢゅ〜〜ッ♡♡ちゅッちゅ、♡♡ちゅむ、♡
潔「…っは、…んん、ぁ。」
雪(かわ、かわいい、…♡♡)
分かったことがある。後端よりも、先端の方を舌でくりくりと捏ねると彼は体を揺らす。という事だ。なので全体的に先端部分を舌で舐め、後端を掌で擦り上げる。すると彼は先程より大きく肩を揺らし果てる。
潔「っ、っ、…は、…」
雪「……おいしいよ、潔くん、」
頬を緩め彼の精ii液を大きく喉を鳴らし、喉へ流し込んだ。
雪「も、潔くん、ビンビンじゃん、…♡♡、俺が掘るつもりだったけど、潔くんのオiナiホになるのは嫌じゃないし♡♡」
ずるりとズボンと下着を脱げば、丁度性ii器の上に跨り、何時もアiナiニーしてるし大丈夫だよね。と亀ii頭を後孔へ挿入する、
雪「ッ”、〜〜♡♡゛あ”ぁ’、っ♡♡やば、…♡♡い”しゃ’ぎッ、くゆ、♡ゔ、…ッ ッ♡♡」
ずぷぷ…♡♡、とゆっくり最後まで挿れた。すると今までの自分でしていた物とは段違いで、声も押し殺せず、部屋に水音と自身の汚い嬌声が響いた。
潔「……」
ふと、潔へ目が行った。すると─バチッ、と目が合った。
え??、あれ、寝てた、寝てたはず、確認したよな、俺。…何で、潔くんに見られた、きらわれる、どうしよう、っ、きらわないで、かみさま、かみさま、おれの、っ
潔「これが好きなんだろ、クソドM自慰野郎。そんなに犯されたかったのかよ。とんでもねぇクソマゾじゃねぇか、寝込み襲うほど飢えてんのかよ。」
雪「いや、っ♡♡、あ”ゔッ♡♡あっ♡あ”ッ、♡♡あぅ”、っ’♡♡゛」
潔「嫌??うるせえな。お前は俺を襲った身なんだから、唯俺にチiiン媚ダンス披露してアンアン鳴かされてりゃ良いんだよ。」
雪「ゔ、〜〜ッ、♡”♡’、あぅ♡♡゛、??っ♡♡〜〜ッ、♡゛」
潔「お前の声がうるせぇから黒名達起きたんじゃね??(笑)イガグリなんてオiナってるんじゃねーの??」
雪「あッ、♡♡、いや、゛んゔ、♡、いしゃぎ、♡、…ちゅっ、…♡♡゛くるし、♡♡、」
部屋には水音と嬌声が鳴り響き、次第にチームメイトの寝息が聞こえなくなったきっと起きたのだろう。必死に声を殺そうと、下唇をぎゅっと噛んでいると、彼から顎を捕まれ、噛みつかれるような口付けに息を奪われる。
潔「うるせーな、…おい。行くぞドM。」
雪「ンっ、ぁ、……どこ行くの、いさぎくん、」
彼に釣られるまま念の為のジャージを取り、着いてゆき。
疲れた。雑くてホントごめんナサイねえ‼️‼️‼️
潔攻めすきなの。ゴメンなさい‼️‼️
地雷な人はBして‼️‼️
続きは近いうちに書くつもりだよ。です。
コメント
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とりあえず一旦○んできます
んっふ…、んふ…さいこ、う