⚠語彙力がないので意味がわからないと思います。ご了承ください⚠
後、普通に1話が短いです…すいません。
第1話 天宮 瞳月(あまみや しずく)
主な登場人物︰天宮瞳月、夜桜智昭、玄可蓮音
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俺は高校1年生!入学したての新高1だ!
まぁ、もう5ヶ月経っているがな。
夜桜︰「おい、何ボーっとしてんだよ」
こいつは夜桜智昭(よざくら ともあき)だ。
前の席になって仲が良くなった男友達だ。
玄可︰「なんだよ?」
俺の名は玄可 蓮音 (くろか れん)と言う。
夜桜︰「今日、転校生来るらしいぜ」
玄可︰「へー」
先生︰「はい。今日は転校生が来ています。」
クラスがざわつき始めた。
先生︰「天宮さん、入って」
ドアが開くと同時に美人な女子高校生が入ってきた。
先生︰「天宮さん、自己紹介してもらえる?」
天宮︰「わかりました。」
天宮瞳月、好きな食べ物はシチュー、善哉高校から…
え、まって!善哉って有名どころじゃん!!
天宮︰「私はここの席でしょうか?」
先生︰「えぇ、そうよ」
天宮︰「えーっとお名前は?」
玄可︰「玄可蓮音です…」
俺の後ろ!?だと…お嬢様の前とか無理なんですけど…
天宮︰「私のことは瞳月様と言いなさい」
玄可︰「は!?意味わかんない。なんで初対面の人に様付けしないといけないの?」
天宮︰「ん?言わないとどうなるかわかる?」
玄可︰「わからねぇよ」
天宮が手を2回叩くと、ガードマンらしき人がでてきた。
天宮︰「やりなさい」
玄可︰「え?え?何?」
ガードマンらしき人が俺の手を持ち、引きずり回している。
玄可︰「あ、ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙」
天宮︰「わかった?」
玄可︰「わ…かり…ま…ひぃた…」
クラス全員が天宮のことを避けようと思った。
天宮︰「クラスの皆さんは天宮さんで良いですよ」
全員がよかったと思った。
夜桜︰「お前だけw可哀想すぎて笑えるw」
玄可︰「おい!はぁ〜」
天宮︰「玄可、いや、蓮音、貴方は私のことを崇めなさい。」
玄可︰「わかりました〜(棒読み)」
天宮︰「はぁ〜wさすがに笑えますw」
玄可︰「だるrrrrrrruuu」
天宮︰「よろしくね」
天宮がニコニコ笑顔で言う。
こりゃ、クラスの男子全員惚れたな〜
まてよ、俺は天宮の奴隷では…
終わった〜この先の人生こいつと一緒ってこと?
無理だわ〜///♡天宮はどう思ってんだろ?
蓮音のことは絶対に虜にして惚れさせて、あ、あとは!
お母様たちに言われてるのよね、1人惚れさせて下僕にしろって…無理だよ〜
次回「しずくの思い」
作︰私☆
第1話をお読みいただいていただきありがとうございます!2話目も暇な時に書きたいと思います!フォローしてって欲しいな〜!(・∀・)ナ~ンチャッテ!
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