ヤッてるだけっすね
今回もミセスです、もとぱです
太中書いてなくてごめんなさぁぁぁああい!!!
書くよ…イツカ
地雷さんはじゃね!てかキエロ
じゃあ、どうぞ!
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「若井!キスしよ!」
「え…」
「駄目?」
「いや、い”い”よ”」
元貴からするのはこういう時だけなんだよなぁ
チュ
「んふふ〜、若井好きぃ! ギュ~」
「あ〜、若井、元貴、俺…帰るね…」
(糞気不味いんだ、いや、見てて面白いから良いんだけど、流石に若井は限界きそうでやばいし……)
「りょうちゃ…帰っちゃうのぉ?やぁ…」
「用が有るんだ…ごめんね?」
「うん…ばいばい…」
「りょうちゃんじゃあね〜!」
ガチャ(扉開)
「あ!若井…ヤり過ぎないようにね」
「…嗚呼ニコ」
(此れは明日元貴死んだな、まぁ、帰ろ…)
「わかぁ〜い!」
あぁぁあ!もう限界!
ドサッ
「…若井?」
「散々可愛い事して煽ったんだから良いよねぇ?ニコ」
「ん…いいよ、若井だもん ヘニャ」
あはは、後悔させてやる…
チュクチュレロクチュײ
「んぁ///…ふ…かぃ!//」
『プハッ』
「けど、気持ち良かったんでしょ?」
「っ…///ん…気持…ち良かっ…た//」
酔ってる時の方が素直…可愛い♡
どっちも可愛いけど
スル
「あれ?解かしてないのに何で此処濡れてんの?」
「それは…」
「もしかして深い方のキスそんなに良かったの?」
「そうだよ!悪い…か?」
「いや、全く」
グチュ
「ひっあ♡/ ビクン」
「キスだけでこんなになるとか淫乱だねぇ?元貴は(耳元)」
グチュグチュ
「同時…やぁ//おかしく…なるっ////」
「可笑しくなっちゃえ♡あ、此方を忘れてた」
ペロ
「や…其処は駄目ぇ」
「良いの間違いでしょ、元貴男なのに乳首弱いもんねぇ?」
「其れは!わか…いがぁ//」
「え〜、俺のせいにしないでよ」
ペロジュル
「あぁ♡//あ…///やだ!も…無理なのぉ///」
「体はもっとして欲しいって言ってるけど?」
「言ってない…くわない…////」
「手加減しなくて良いよね?」
「は?待っ!(酔いやっと覚めた)」
ドチュン!!!
「あぁぁぁあぁ!//////♡♡」
「あは、かぁわい♡」
「やだやだやだ!無理ぃ!♡///」
「その割に元貴の此処ギュッってシてるけど?」
パンパン×??
「あっ♡んぁあ♡///ほん…とに無理ぃなのぉ!//////」
「じゃあ、イッたら辞めてあげる♡」
「は…ぇ?」
「ほら、頑張って!♡」
ゴリュ♡
「あ”ぁ♡」
「元貴の良い所みっけ♡」
「や…」
ゴリュ×??
「あ”ぁあぁぁ♡や…あっ♡イッ!」
ビュルルルルル
(終わ…りだよ…ね?)
ドチュン!!!!
「な…んでぇ?イッたばっかぁ!辞め…るんじゃぁ!」
「俺が辞めるわけないだろ?頑張れよ?元貴ニコ」
(あぁ、終わったぁぁぁぁあ……)
勿論朝迄コースだったそうで無事大森さんの腰は死にました☆
おまけ
「ん、ふぁぁ?朝か… 起きるかぁ」
グキッ
「うぁぁあ!こんの若井莫迦…ボソ」
「誰が莫迦だって?おはよ、元貴」
「看病しなさい、若井のせいで動けない」
「は〜いw」
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ちゃんちゃん
最後適当だって?知らな〜い!
では、また!
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