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やっほー!

皆和音

えっと…

fh=悪魔

rm=天使

とりま本編へレッツゴー!


ーーーーーーーーーーーー


俺は悪魔に“恋”をしている…

天使は悪魔に恋をしてはいけないと言う掟がある…

俺はその掟を破ってしまった…

でもバレてはいないから大丈夫だ、

そんな事はさておき俺が好きになった人は…


fh 「rm〜!」


rm 「何?」


fh 「いい加減俺の名前を言ってくれよw」


rm 「無理」(即答)


fh 「即答…w」


そうこの悪魔…いやfhだ、

fhは悪魔なのに性格いいし見た目もいい、

おまけに悪魔の中でもトップだ、

そんなfhの事が大好きだ…!


fh 「ねぇ…rm?rmって好きな人いる?」


rm 「いきなりだな…まぁいるけど…」


fh 「へぇ…」


俺はそう答えるとfhはどこか悲しげな顔をした…

何でだろう?俺も質問してみるか、


rm 「そういうお前はどうなんだ?」


fh 「え!?俺の好きな人!?」(焦)


なぜか焦っていた、バレたらやばいのか?


fh 「い…る…///」(赫面)


fhは顔を赤らめながらそう言った…

まぁ…そうだよな、fhも恋をするんだ…

諦めるか…まず恋はするなって言われてるし…諦めよう…


rm 「ちなみに好きな人って誰?」


fh 「えっと…それは…///」


rm 「それは?」


fh 「r…rm…///」


rm 「…え?」


fh 「何回も言わせんなよ…///rm…お前だよ…///」


rm 「……///」


俺は嬉しいっていう気持ちでいっぱいだ…///


rm 「fh…///」


fh 「今…名前で…!///」


rm 「俺も…fhの事が大好きだ…///」


fh 「ほ…本当?///」


rm 「うん…でも…///」


fh 「掟だろ…?」


rm 「………」コクッ(静かに頷く)


fh 「…rm…悪魔になる?」


rm 「え?なれるの?」


fh 「これを飲めば…」(薬を渡す)


rm 「……ゴクッ」(薬を飲む)


fh 「rm!?」


rm 「い”ぅ……」(翼の羽が全て剥がれ落ちる)


fh 「rm?大丈夫?」(近寄る)


rm 「fh…俺悪魔になれたよ…これからもよろしくな…!」


fh 「!…俺の方こそ!」


ーーーーーーーーーーーー


皆どうだった?

もしよかったらコメントで感想よろしくね!

バイバーイ!

勇者さんは構ってちゃん!?

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