/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
今回はかもめんの過去！
公文疲れたぁ！！
何話か分けてやる予定！
すたーと
──────────────
K「今日もいい天気だなぁっ、♪」
K「こんな時は何しよっかなー」
K「…………」
「外に、出たい」
俺は昔から持病みたいなのを持ってて外に出られなかった
寂しかったし辛かった
でもそんな俺の心を吹き飛ばすのがアニメ！
俺は昔からアニメやアイドルが大好きなオタクで、影から応援していた
そんな毎日楽しくしていたある日、事件が起きた
K母「どうして……、あなた、、（泣）」
K「……。」
俺の父がは癌で亡くなった
お母さんはそんなショックに耐えきれずその日以降寝込んでばっかで
次第には夜遊びばかりするようになった
まだ幼児だった俺はどうしていいかも分からず、母さんから児童施設に押し付けられた
そして施設で過ごすにつれて俺は1人暮らしを始めるようになった
K「ふぅーっ、バイトも始めてから生活も安定してきたなぁっ♪」
そんな幸せに暮らして居た当時高一だっけな？それくらいの時に悲劇が起きた
それは俺が朝、普通に学校に来た時だった
ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗ（ロッカーから画鋲
K「……え？」
俺は一瞬鼓動が止まった
イタズラにしてもレベルが
そして恐る恐る学校来ると
ﾊﾞｯｼｬｰﾝ（水）
K「……っ！？」
M「あらおはようw」
ｸｽｸｽw（笑い声）
K「こ、これは、、？」
そこには俺の机が酷く荒らされており、俺の机に酷く悪口が描かれていた
周りのみんなは見て見ぬふりをしていた
……そうこれは間違いなく
「いじめだ」
M「先生が来る前に片付けて起きなさいよ~ww」
M「あっ、後今日の放課後屋上に来てね？」
M「来なかったらどうなるか、ふふ♡」
そこには数人の生徒もニヤニヤしていた
俺は目に光を失って泣きそうになった
後から聞いたが、どうやら俺が施設育ちと知って、クラスの女子がいじめようと言ったらしい
本当にばからしい
人生の全てがどうでも良くなった
もう早く
いっその事
「消えて全てなかったことにしたいな。」
──────────────
いじめっ子と母親○す^^
( *´꒳`*)
ばーいばーい
コメント
2件
わーん酷すぎる🥺
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ