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えっと初めての投稿です‼️
ノベルを書くのは初めてで誤字る可能性があるので
京都弁分からないので許してください🙏
期待はしないでください💦
⚠ , がっつり氷潔です ❗ 苦手な人は読むのをやめてください ‼️
「」← 喋ってる 💭 ← 何かを考えている時
( 把握お願いします 😔 )
潔 💭 「 突然だが俺は , 氷織と付き合っている 」
氷 「 潔君おはよう ( にこ 」
潔 「 あ , おはよう氷織 ( にこ 」
潔 💭 「 この様に氷織は他の人にもこんな感じで挨拶している 。 」
潔 💭 「 挨拶する事は大事だけど , .. 正直特別に扱って欲しい 」
潔 💭「 こんな事は言えないんだよなぁ , … 」
氷 「 どしたん ❓ 潔君今日いつもよりぼーってしとるで 」
潔 「 え , あ … ⁉️ そうかな ❓ 」
氷 💭「 潔君今日ちょっと変やな , .. 少し付けるか 」
潔 ( ⁉️ ぞクっ , .. ‼️ )
潔 💭 「 氷織今こわい顔していたような , … 」
潔 💭 「 気のせい ❓ かな , … 」
えっとどうでしたか ❓ 私的には結構出来作かも知れません
はーと 30 , 読んでくださりありがとうございました ‼️