♡ありがとうございます!
中々投稿出来なくてすみません!
では、スタート
⚠︎
放置
おしがま
御奉仕
中也「太宰♡テメェにはまず快楽に」
私は、咄嗟にこう言った
太宰「うん、無理てか何でそんな言葉知ってんの?うん、何で?」
中也「ッッテメェ今の状況分かって話してんのか"︎︎」
〃 「分かってんだったら褒めてやるよぉ」
私は、頭をハテナにし答えた
太宰「え、私が中也に襲われているって事でしょ?私中也より馬鹿じゃないから」
正直何時襲われるかどうやって襲われるか分からない、、♡
中也は私のズボンのベルトを取り手を入れてくる私はピクピクと動きながら「んっ…///ひゃぁ…///」と言う。其の姿を後ろで私のを弄っている中也は、顔をニヤニヤさせながら見ている。
何だか、もどかしい、、
其の時声には、出して居ないが中也には伝わったのか後ろに変な物を入れられながら触られた私は物が何か気になりながら感じて居た
太宰「ふッん…///ぁッー」
中也「可愛いな♡」
中也は、私の顔を見てから目の中のハートを今まで以上濃くした。そしてその次に
中也「太宰、玩具は何個が良い?♡」
中也「二つ有るから数字を二つなッ!♡」
私は段々快楽が欲しくて頭が馬鹿になっちゃて其れを中也に伝えようとしたら
太宰「ちゅっや…///」
太宰「こ、たえっるッから///や、めて」
と、私はゆっくりと甘い声で言う
そしたら中也は、ーーー線とやらを刺激してきた。私はーー”♡♡”!!とーーーーした。
中也は、
「玩具は、俺と太宰の誕生日を足した数なニコッ」
私は、初めの0.3秒は青ざめたがよくよく考えて見るといっぱい気持ちよくなれるんじゃぁと考えてしまった。
中也は、私が考えた事を手の撮るように分かった、、いや顔に出すぎて居たのか中也は「流石俺のだ ざ い♡」と言いながら玩具?を入れてきた。
私は、やっと理解した。玩具とはロー♡ーの事と言うことを。私は、
太宰「いッぁッ!」
と言う、が中也は全く耳を傾けない。
後から聞いた話だが興奮し過ぎてヤバかったらしい、、、馬鹿ッ…///でも、何処か嬉しい私もいた事は内緒だよッ!!///
中也「太宰、俺は暫く任務をしてくる」
中也「良い子にしとけよぉ♡」
私は泣きながら「い”やぁ、ぜッたいやぁ」
と言う。
其の姿を見て中也は、笑顔で
「又後でなhoney」と言う私は嬉しかった何故ならっとこれは秘密事故だから、
中也が出ていった正直悲しいより嬉しいだった、理由?そんなの簡単だ、だって中也は絶対に私を置いて任務に行かない、嫌行けない。
其れに彼処には、防犯カメラも有るざっと見ても56以上ある。
そんなに私に堕ちて居る人間が任務なんかに行くと思う?はぁあもっと私に堕ちてくれないかな。そう思った時私の中に入って居るロー♡ーが動き出した。私は馬鹿だった初めだから、弱だと思っていたが、MAXだった。おまけに5、6個は前立腺にあたる場所、、、詰んだァと考えている私だか全く鳴いて居ない訳では無い。正直言ってこれを我慢する人は余っ程慣れているのだろう。私は弱、中だったらまだいけるがMAXはまだ慣れていないのだ、、、
太宰「ぉ”、ッッ”♡♡”~ッ♡”、♡♡!?! やら”…///こわ♡”ッッ〜〜”ッッビクビク」
太宰「ちゅぅ”ッやぁッッ…///」
私は、どこかの部屋で見ているはずの中也の名前を呼ぶ。何故かってそれは私は中也の事が好きだからだよ。いや、正直いってあい、してる?うん!多分、、
まぁいっかじゃなくてコレを取って欲しい
でも、もっとーーーの奴を入れて欲しい何て考えながら私の意識は経った、、、
中也目線
俺中原中也は、今可愛いく寝ている太宰を見てギンギンの自分の物をどうするか考えた。
そして俺は我ながら良い案を思いついた。
そしてーーーの薬を取りに1回その場から離れた。でも、太宰には手錠や鎖その他にも沢山の拘束道具をつけて居る。俺が帰ってくるまでだだから大丈夫だろうと。これでも少ない方だ(68個)
中也「太宰、いい子にしとけよチュッ」
俺は太宰に接吻をし
走ってーーーの薬を取りに行った。
その間も寝ていた太宰ちょっと寝返りをうつだけで拘束にあたる。でも気に食わなかったのかまた同じことを何回も何回もしている。その様子を走って帰って来た中也は見る。と満面の笑みで「クソ可愛いッ!」と言いったが、その後思い出したかの様に薬を飲ませた。そして太宰を自分の靴で叩きました。何故かって其れは起きないからですよ。でも太宰は起きません逆に「ひっんッ…///ビクビク」ともう1回叩けば
「ーー”♡♡”ンッ…///」とーーーてしまいました。中也は、早くしないと薬の効果が出てしまう事に気づきました。なので今度は太宰の太宰を足で踏みました。
太宰はいきなりの快楽にびっくりし目を覚ましましたが、ちょうど薬の効果が出てきたのか何だかもじもじしています。
中也はニコニコしながら太宰に
中也「どうしたんだぁ太宰は♡ニコッ」
と聞くそして太宰は
太宰「、、君のせいだよ早く拘束取ってトイレに案内してくれない?」
中也「バレてたかwでもその願いは叶えられねぇよ」
中也「だって太宰のその顔を見たくてこんな事してるんだもんなぁ♡」
太宰「ホンッッット趣味悪い、、」
中也「はっっイラァ」
俺は太宰のお腹をいきよいよく押した。
そうすると
太宰「んッ…///ちゅうっや…///だっめだっって…///」
中也「w良いなその顔なぁ太宰♡」
太宰「うっ…///ポロポロヒッグもう”やぁポロポ」
中也「あ〜あ泣いちまったのかw」
中也「泣いても駄目だゾ」
中也「早く漏らそうな」
太宰♡♡♡
この会話から30分が経ったでも、太宰は一行に出してくれない。仕方ない最終兵器だよなニコッ
中也「太宰♡最終兵器だゾ♡」
コショコショコショコショコショコショ
太宰「へッあへっwもうやっwもれちゃ…///やめって…///wポロポロヒッグw」
中也「む〜り♡」
太宰「あはッwヒッグポロポロヒック…///wんっ」
太宰は我慢出来なくなったのかついに漏らしてしまった、、、中也は
中也「めでてぇなぁ22歳でお漏らしw」
これで太宰の心はーーーだと思った中也
だが、
太宰「ぅう”中也何か大っ嫌い」
と言いながら泣いてしまった。
俺はその言葉を撤回しろと言わんばかりに太宰を自分の物の前に置き御奉仕をさせた
初めは嫌がって居たが太宰は無理やり口の中に入れられてしまい仕方なくして居る
まぁ顔真っ赤で中也を興奮させてるのは太宰だけどね、、、
中也「んっもう少し…///」
と言い思いっきり太宰のーーーをーーーと太宰は
太宰「ん〜〜…///」
中也「もう、いッ」
と言うと太宰の口の中に中也の精子が入った。
其れを飲んでしまう太宰、中也はその太宰を見てまた興奮してしまい。今度は
中也「SMプレイってしてるか?太宰♡」
と聞く
コメント
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この話大好きです!! めちゃ性癖なので…楽しみにしてます! SM最高ですよね… 磁石のS極とN極でN極をM極にしてしまう人です
ぐへへ…… おしがまは癖だし SMぷれいは楽しみだし…… 体調だいじょうぶ?