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わ"〜〜〜!!!!! もう最高ですありがとうございます… わざわざ質問して頂いたのにすぐ返せずすみません…もう大満足です大好きです😭
【 🐙🌟×💡 】
※♡、゙あり
※名前伏せ無し
※ご本人様とは一切関係ございません
「ライって週何回くらい鍛えたります?」
任務後の報告書の作成中、星導ショウは突拍子もなく伊波ライに話しかけた。
「仕事もあるし1、2回くらいしかできないんだよなー。忙しくなくなったら3、4はしたい。」
伊波はいつもの事、と言うように普通に答えた。
「へぇ〜…。」
星導は伊波の答えを聞くと、すぐパソコンへ目を戻した。
「…なんで聞いたんだよ。」
「いえ、別に〜。」
「はぁ??キモすぎ!!!!」
逆に伊波の質問には答えない星導に、伊波は暴言を吐いた。
「酷くない?え?そんな言います?」
今度、伊波は星導を無視し、報告書を黙々と作っていた。
「ん〜…疲れた〜!」
夕方から夜まで作っていた報告書が終わり、帰ろうと本部を出ようとする伊波。
「ライ、頼みたいことがあるんですけど。」
そんな伊波を星導は後ろ止めた。
「んぁ?何?」
伊波は振り返り、星導を見上げ、目を合わせる。
「直してもらいたい物があって…。」
肩から少し大きめの鞄を掛けている星導に気づき、伊波は
「あーね。いいよ。」
と、了承した。
「そこら辺座っといて。」
伊波は星導を職場へ連れてきた。
「俺下で作業するからさ、何かあったら呼んでよ。」
1階が作業場で、2階が応接間となっている。応接間は高めの小さな椅子2個と長く、大きいソファ1個が置いてある。星導に、そこで待ってろ、と伊波が言った。
星導はそれに頷いた。
「…人、居ないんですね。」
キョロキョロと周りを見渡しながら星導は伊波に聞こえる程度で呟いた。
「定時だし皆帰ってる。俺わざわざ許可貰ってやってやるんだからな!」
声を少し荒らげる伊波。
「いやー、ありがとうございます!感謝してもしきれないなぁ〜!」
ニコッと貼り付けたような笑顔をしながら星導は伊波に言った。
「…まあ、それで許してやる。」
鼻をふん、と鳴らし、伊波は下へ降りていった。
伊波が作業を始めてから10分程度が経過した時、星導は伊波を呼びに行った。
「あのー、ライ、ちょっと来てくれません?」
ぴょこっと可愛らしく顔だけが見えるように出した。
「おっけーぃ。待ってて!」
伊波は作業を止め、階段の方へ向かった。
「何があったの?」
「言い難いんで直接見てもらいたいんですけど…。」
話しながら、ゆっくりと階段を上がって行く2人。
「もしかして、花瓶とか壊した??それ、俺がキレられるやつ…。」
「壊してませんよ。」
「星導でも流石に壊さないか…。」
はは、と星導は軽く笑い、応接間の扉を開けた。
「…で、何したの?」
「ソファに座っといてください。」
星導は伊波に指示をすると、自分の荷物を置いているところに移動した。
星導の指示に伊波は大人しくしたがい、座った。
伊波が座ったことを確認した星導は伊波に近づいた。
「何したんだよ、ほしる…?!」
ドンッ、と星導に急に肩を押され伊波はソファに沈んだ。
「え、マジで何??」
伊波は困惑した様子で星導を見つめた。
「…うーん、何でしょう…?」
考えるような動作をする星導。
「なんか、できそうな気がしたんです。」
「え、何を?」
曖昧な答えを出した星導に伊波はまた聞き返した。
「コレ、を。」
星導は伊波の上着に手を入れた。
「ひぃっ?!」
くすぐったさか、驚きか。伊波はビクッと体を震わせた。
「…報告書作ってる時に聞いてきたのって…。」
「あぁ、はい。このためです。」
星導は平然と答え、そのまま入れた手で伊波の肌を撫でた。
目に涙を浮かべながら一生懸命に腕を動かそうとしたり、体を捻じる伊波。
「…それ、本気ですか?」
伊波の両手首を片手で掴む星導はきょとん、としながら聞いた。
「まぁ、俺のが鍛えてる頻度も背も高いし当たり前か…。」
星導は聞いたくせに自己解決をした。
「身長は関係ないだろ!!」
ギャンっと犬のように伊波は吠える。
「ま、今はどうでもいいですけど。」
星導の口元は弧を描いた。
ばちゅッ♡
「ぁ゙ン゙ン゙ッ♡♡」
とんっ♡とんっ♡
「はッ♡ふぅ゙…ぉ゙♡」
優しく腰を動かす星導。
「ぅあ゙っ♡ほし…ぃ゙♡り゙ゅべ♡♡」
「はぁい?♡どうしました?♡」
伊波に話しかけられ、星導は止まった。
「やめ、て…♡…も、う、やめて…」
伊波は尚、抵抗を続けていた。
星導に押さえつけられたままの力が入らない腕を必死に動かそうと奮闘している。
「やめませんよぉ。ライが俺の事受け入れてくれてるんですから。」
ほら、と言うように、星導は伊波の丹田をグッ♡と押した。
「ん゙ぎゅ゙!?♡♡」
星導のがナカにあるまま、圧迫されては、しこりがよく当ってしまい、伊波は甘い声を出した。
「見えます?♡俺の形、ぽっこりしてるんですよ。」
ぐっ♡ぐっ♡ぐっ♡
「じぬ゙ッ♡♡や゙ぇ……ッ♡♡♡」
「あれ、さっきより感じてます?」
ナカが擦れて気持ちいい、ということもあるが、押されたことにより丹田に意識がいってしまう。
「ゔるさッ…ぁ゙ッ〜〜〜♡」
「んふ、かーわい♡」
ちゅっ♡
星導は伊波の頬にキスをした。
スクロールお疲れ様でした!!
🔞にするか質問してたんですけど、シチュ良すぎて答え聞く前に書いちゃった…😭😭😭
🔞じゃなかったらマジで申し訳ない😢
誤字脱字はスルー🤜🏻🤛🏻