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zmrb
BL表現あり
体調不良あり
社会人パロ
zmさん後輩
rbrさん先輩
※2人は付き合ってません
zm→z「」
rbr→r「」
rbrside
はぁぁぁあ〜……疲れた…眠い最悪やぁ〜
今の時間は午前4時。俺は現在3徹目だ。
うざい上司に仕事を押し付けられ、山積みになった資料が今やっと半分になったくらいだった。
r「今日も結局寝れんかったな…」
z「ばぁ！！」
r「ｳﾜｧｯ‼︎もう何？！」
z「wごめんなさい先輩」
r「びｯｯｯくりしたぁ〜」
「てかゾムなんでこんな時間までおるん？」
z「え？仕事サボりすぎてて終わんなくて」
r「さぼんなや笑」
z「…先輩こそなんでこんな時間に？」
r「いやぁ俺もちょっと仕事がおわんなくてなぁw」
z「…そっすか。じゃ俺ちょっとコンビニにでも行ってご飯買ってきますわ！(ﾆｶｯ」
r「おぉ〜いってらっしゃい」
r「…えがおかわいい」
そう…俺は後輩のゾムが好きなのだ
r「あんな可愛い笑顔他の人に見せてると思うと吐き気がするわ」
「てか本当に吐き気してきたかも…ストレスか？」
ちょっと仮眠でも取るか…
r「ｽﾀｯ)…ﾌﾗﾌﾗ〜あｯやば」ﾊﾞﾀｯ
「…起き上がんないと…ゾムが帰ってきちゃう」
z「何か見られたらダメなことでもあるんですか？」
r「わｯゾム…？」
z「てか、絶対熱ありますよね先輩」
「はよソファーに寝っ転がって下さい」
r「ぉん……」
z「…先輩？」
r「ご、ごめん…立てへん…」
z「…ෆ」
「分かりました…(ﾋｮｲｯ」お姫様抱っこ
r「ゾム？！な、何しとんねん！//」
z「え、歩けないって言うから(ｼｮﾎﾞ~」
r「あ、あぁ分かった！分かったから」
z「ﾊﾟｧｯ)よっしゃ！」
ソファーまで連れてきた
r「…///」
待ってはず！なんで後輩にお姫様抱っこされなあかんねん…、、
z「先輩、水持ってきたんで薬飲んでください」
r「くすり？」
なんで薬あるんだろう。なんの薬だ？
z「さっきコンビニで買ってきました。どうみても先輩が熱っぽかったので」
r「そか…ありゃと」
z「(熱で呂律まわってない可愛い)」
「(あ！そやいいこと思いついた)」
「先輩？薬飲ませますよー」
r「ぅん」
z「ﾊﾟｸｯ(薬)ｺﾞｸｯ(水)」
r「…？？」
ﾁｭｯ
r「ん？？！ん〜ん！//(ｺﾞｸｯ」
z「ﾌﾟﾊ！飲めましたねw」
r「はぁ/…はぁ、//⁇」
何された…？口移しか…なんで口移し？
z「理解できてないですねw」
r「な、なんでぇ？？？///」
z「とりあえず寝て下さい。熱治りませんよ」
r「ね、ねぇ…一緒におって？」
z「♡…一緒に寝ますか」
r「んぅ…わかぁた」
z「…ぁあ〜可愛い」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
r「…~♪」ｽﾔｧｯ
午後
ちょっと待って俺めっちゃはずいこと言っとらん？？！///やばいどうしよ！顔合わせられんわ
てかここどこ？ゾムの匂いがする…？
z「先輩起きたんすね！」
「お粥作って来ましたよー」
r「え？ここゾムの家？？」
z「ん？はい！ソファーだと寝心地悪いし、会社にベッドなかったしで俺の家になりました！」
r「っえ？！俺そういえば全然資料終わってないやん！」
「最悪や！会社戻らな！」
z「あぁそのことなら」
r「…？」
z「俺社長と仲良いんすけど、ウチの課の課長が資料押し付けて来たって報告したらすぐ下ろしてくれました」
「異動にもなったらしいです」
r「マジで？！✨やっと解放される…」
z「…危機感ないっすね先輩」
r「ｯえ、何？まだヤバいことあんの？」
z「はい。」ﾄﾞｻｯ
r「…っえ？」
z「先輩、好きです」
r「は、？////」
z「ねぇ…先輩は？(ｽﾘｯ」
r「んっ//」
z「 嫌がらないってことは良いやんなぁ？♡」
r「…ぉ、俺もゾム、すき…//」
z「…おし！ヤろか」
r「はっ、え？何を？！//」
z「分かってんやろ？ロボロ♡」
r「ﾄﾞｸｯ♡し、知らない///」
z「嘘が下手くそやなぁ」
ﾁｭｯ
r「んっ//？」
「ねぇぞむぅ？」
z「なぁにー？」
r「長いのはしてくれへんの、？////」
z「は？可愛い」
「けど、あとでいっぱいやったるから今は我慢しててな♡」
r「うにゃぁ〜やだぁ」
z「…一回だけな」ﾁｭｯ
ﾁｭｸﾚﾛｯ
r「ん〜ｯ♡ん！」
z「w…」
r「んんっ！(ﾄﾝﾄﾝ」
z「ん〜？w♡」
r「ん〜んｯｯ！！」
z「ﾌﾟﾊｯ」
r「ﾊｧ…ﾊｧ…死ぬかとおもった…ﾊｧ」
z「可愛かったで？♡」
r「ねぇ、続きせんの？//」
z「煽るのも大概にしろよ♡」
おわぁり
めっちゃ期間空いてしまってごめんなさい！
自分でもあげなきゃって思うんですが、なかなかアイデアが降ってこなくて！
気長にお待ちいただけると嬉しいです
