注意
・キャラ崩壊
・血表現🩸
・グロ注意
暗闇の廊下に、赤い液体がぽたぽたと垂れ落ちる。
「お、お願いだ!!」
「金ならいくらでも出す!!」
「俺には家族がい…」
引き金を引くと、俺の頬に赤い血液がかかった。
?「これで終わりかよ」
?「たく、手応えねぇな」
組織へ帰ると、俺はボスに話しかけた。
?「帰ってきたよ」
ボス「今日は、血の量が凄いな」
ボス「人数が多かったのか?」
?「まぁ?」
ボス「そうそうky、後で話がある」
ボス「俺の部屋にこい」
ky「はーい」
俺の名前はky。
平凡な社会に潜む裏社会の殺し屋だ。
ボス「入れ」
ky「で、なんの用すか?」
ボス「次の組織について情報が入った」
ボス「とりあえずそこに座ってくれ」
ky「ん」
ボス「次の組織は、TOPと言うところだ」
俺の顔をギロッと覗き込む。
ボス「ここは、今までのように簡単では無いからな」
ボス「気をつけて進むように」
ky「ふ〜ん」
ボス「中でも、一流の殺し屋が集まる組織だ」
ボス「もちろんky一人で行かせる訳では無い」
ボス「こっちもサポートを用意する」
ky「…え」
目をギョッとさせた。
ky「俺一人でいいって」
ky「サポートとか邪魔くせぇもん」
ボス「まぁ、ないよりはマシだ」
ボス「お前一人で行かせるなどありえない」
ky「…わかったよ」
ボスにお礼をして、ドアをガチャっと閉めた。
バンッ!!バンッ!💥
ky「おらおらどうしたぁ!!こんなもんか!!」
数々の所から断末魔が聞こえる。
ky「ふぅ…」
ky(さすがに疲れるな)
ky(でも、手応えあって楽しいかも)
無線機が震える。
ky「ん、どうした?」
「k…yさ」
「助け…て」
撃ち抜く音が聞こえた時、無線機がぶつっと切れた。
ky(…めんどくせぇな)
ky(なんでこんな雑魚どもにやられんだよ)
ky(サポートどころか足手まといじゃねえか)
ky(よし、ここら辺は片付いたかな)
ky(残りは…)
ボスから貰った手帳を取り出す。
殺したやつの顔に、赤いマーカーでバツ印を描いていく。
ky(残りは、こいつらか)
手帳に残ったのは3人の人物。
黒マスクをしていて、金髪が少し長めの黄色の目をした男。
メガネをしており、さらさらの黒髪で緑色の目をした男。
丸メガネをかけており、短く薄い色の金髪で青色の目をした男。
裏社会の中でもかなり有名な殺し屋達だ。
ky(こいつらやけに顔整ってんな)
こっち側のサポートは全滅。
実質、1対3。
久々に本気が出せそうだ。
ky(…ふふ)
ky(楽しくなってきた♡)ゾクッ
サポートに付けておいたGPSを辿っていくうちに、ひとつの扉を見つけた。
ky(見つけた)
ky「ここかぁっ!!!!」バンッ
ドアをバンッと蹴りあげる。
ky「!?」
咄嗟に息を飲む。
中には血まみれの遺体が2、3…数十体はあるだろう。
どこからどう見ても地獄絵図だ。
そのとき、死体の中に1人の男性が立っていたことに気がついた。
?「あれ?まだいたんだ」
ky「…っ」
右足を後ろへ踏み出す。
ky(こいつ、今まで戦ってきた中で1番かもしれない)
なんたって、この人数を1人で片付けたのだから。
ky(資料の名前は確か…)
ky「rt、だな?」
rt「そうだよ」
rt「まぁでも教えたって無駄でしょ?」
ky「うぁ!?」
かなり距離が空いていたはずなのに、俺のすぐ側まで移動している。
rt「どうせすぐ死ぬんだから」
rtのナイフの刄が俺の首に…
ky「っあぶねぇ!!!」
rt「おー」
間一髪で避けたが、1秒でも遅れてたら首が無くなっている所だった。
次の攻撃が迷わずくる。
ky「うっ…!」
スピードには何とか耐えているが…
ky(くそ、攻撃できない!)
rt「いい動きしてるね、君」
耐えていくうちに、相手の隙を見つけた。
ky「おらっ”!!!」ドンッ
ky(よし!攻撃入った!)
rt「…」
rtの鼻から血がぽたぽたと垂れ落ちている。
rt「…あはっ♡最高」ペロッ
鼻血を舌で舐める。
rt「ねぇ、もっと遊ぼ?」
ky「っ!?やべ」
rtは、服の中から大量にナイフを取り出した。
それを全て俺に投げつける。
ky(かすっちゃったか)
rt「あははっ笑 楽し」
ky「あ、頭イかれてんじゃねぇの?」
ただ避け続けるばかりで、体力が限界に近い。
そして、数分後。
ky「はぁ…はぁ…」
ky(もう、体力が)
両手でrtに首を絞められる。
ky(やべ…)
ky(か、勝てねぇ)ゴフッ
口から血を吐き出す。
rt「あー楽しかった」
rt「君みたいな強い子初めてかも」
背後は壁。
逃げ道なんてない。
rt「あ、そうだ」
必死に呼吸をしていくが、溢れ出る力に耐えることはできない。
rt「選択肢をあげる」
rt「死ぬまでに答えてね」
rt「1つ目、ここで俺に殺される」
rt「2つ目…」
rt「俺らの仲間になる」
rt「どっちがいい?」
ky「な、なかま!!」
ky「仲間になる!」
ky「仲間になるから!」
rt「…ふっ笑」
俺の首元から離れた。
ky「はぁ…はぁ…」
rt「よく出来ました」
ky「くっ…」
rt「じゃあ、さっそくだけど」
rtは、後ろをむく。
ky(はっ笑 バカが)
床に落ちていたナイフで、rtの首を狙う。
ky(このまま首を切って…!!)
ナイフを振り下ろした。
だけど…
ky「?」
いつの間にか、rtの姿は消えていた。
突然後ろから首を引っ張られる。
ky「おぁ”っ!!?」
rt「お前の作戦なんか、丸見えなんだよ」
壁にドンッと押し付けられる。
rt「ほら、早く」
ky「…はははっ笑」
わざとらしく舌を出して相手を煽る。
ky「バァーカ!!笑 仲間になんかなるわけねぇだろ笑」
ky「俺には恩人がいんだよ!!今の組織に」
rt「恩人?笑」
ky「あ?なんか文句あんの?笑」
rt「君の恩人なら、俺の先輩が殺したとおもうんだけど」
ky「…は?」
後ろの扉が開く。
?「rt、そっち終わった?」
rt「usおつかれ」
us「そいつ誰?」
usという男は、何かを掴んでいた。
ky「う…嘘」
それは、ボスの○○だった。
コメント
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あ、え?奴隷パティーンですか