/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
コメント
7件
真逆本当に出すと思ってなかったけど嬉しい！
Gotit,BOSSは、日本語で了解、ボスって意味です
あーもうたおLOVE❤((((((((((((((((((((((((
杏奈「で、お前らはどう思っとるん？」
国木田「どう思ってる、とは」
杏奈「この子らがホンマにやったかどうか」
武装探偵社（公式）「やってないと思います/！」
マイ「そうじゃよな。」
零「そうじゃないと駄目だもん」
杏奈「で、あんたはどうするんや。」
姫川「どうするってぇ❤どういうことですかぁ❤」
杏奈「頭弱wこれくらい零でもわかるわ」
零「遠回しに私が馬鹿って言わないでよ〜」
杏奈「まぁ私は優しいからな、選ばしたるわ。」
零「え、無視？」
マイ「今話しかけるな、触らぬ神に祟りなしって云うじゃろう？」
零「まぁ…」
杏奈「1 刻み殺される
2 潰される
3 首を斬られる
4 銃で撃ち抜かれる
5 拷問される
この5つは気が済むまで生き返らされる
6 （食料・飲料水も無いまま）マグロ漁船に乗せられ、（鮫のいる）海に出され（縄で縛られ、ナイフで傷をつけられ、逃げた ら鮫に喰われるか誰かに殺され）る
あ、（2回殺されるのと）何故こんなことをしたのか話してもらうのは確定してるから。」
杏奈「さぁ、どれ？」
姫川「…6」
福沢（うわ、一番エグいのとらせやがった。説明省きすぎだろ）
6は、ゆあとなりきりしながら話してたやつ。ちゃんと許可は取ってあるお☆
その時の会話は面白かったのでいつか出す
零「（ポトマ）呼ぶ？」
杏奈「呼べ」
零「有無を言わさないんだぁｗ」
森「大丈夫だったかい⁉️」
紅葉「大丈夫だったかえ？」
太宰「ん、ｸﾞｽｯ」
杏奈「…よし。中也、銀、龍、一葉。好きに殺っていいよ。何をしても隠密屋で消し去ってあげるから。」
4人「Got it, boss.」【キレてハイライト無し】
福沢「お怒りだな…」
マイ「ああなるのは当たり前じゃがのぉ…」
零「流石にやり過ぎな気もするけどねぇ」
杏奈「3人も殺ってく？」
3人「殺ってく」
中也「こいつどうする？」
杏奈「フルコース」
家族「了解」
森「太宰くんこんなに不安定だったかい？」
紅葉「元気がないのぉ…」
治「また裏切られると思ったの、またいなくなっちゃうと思ったの…」
中也「治、おいで」
森（名前呼び？）
治「うぅ〜（泣）」
中也「吃驚したなァ、」
治「嫌だったぁ（泣）」
中也「嫌だったし怖かったな。けど大丈夫だぞ。兄ちゃんついてるからな」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
紅葉（兄弟かえ、？）
治「中也兄ぃ（泣）」
敦「龍にい、」
龍「おー、敦か。どした？」
敦「ﾎﾟﾛﾎﾟﾛｯ」
龍「怖かったんだな、あいつお前の嫌なタイプだろ？良く我慢できたなー、偉いぞ」
敦「ぼくえらいの？いいこ？」
龍「お前はいい子だぞー」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
鏡花「銀姉、一葉姉、」
銀「はあい？」
一葉「怖かったのね、」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
銀「そりゃ怖いよねー、カッターで自分で切った癖に自分のせいにしてくるんだもんね。」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
鏡花「うんｯ、怖かったｯ」
零「こんな小娘を捕まえるために頑張ってたとか、嫌だねー」
マイ「此奴を捕まえるために2年程かかったからの。」
杏奈「気持ち悪いよね、」
福沢「死んだんじゃないか？」
零「それはないよ、こいつの生命力G並だもん」
杏奈「知ってる？G並の生命力ほどいらないもんはないんだよ」
敦「ぼくは、？」
杏奈「白虎並の生命力は必要だよ」
姫川「ん゙ー！」
零「1名様御臨終でーす」
マイ「逝ってらっしゃいませー」
福沢「一生還ってくんなー」
杏奈「いい永眠をー」
この四人、死体蹴り中＿
杏奈「蹴りまくったら〜」
マイ「敦を攫ったクソに食べさせる用のミンチ肉完成じゃ」
零「あれ何処やったっけ？」
福沢「あそこだろ、あのーあれ、拷問部屋」
杏奈「あの地獄か」
マイ「折角良い玩具が出来たのにのぉ…」
零「背に腹だし仕方ないよ〜」
杏奈「背に腹は変えられないから諦めな。」
零「ねぇ、私弄るのやめない？」
杏奈「落ち着いた？」
太宰「うん、落ち着いた」
杏奈「中也もありがとね」
中也「おう！」
太宰「姉さん、僕ね、もう帰りたい」
杏奈「疲れちゃったの？」
太宰「うん、」
杏奈「なら帰ろうか。ほら、皆にバイバイして」
太宰「ばいばい、」👋
中也「悪いな探偵社。邪魔した」
国木田「…あいつあんなのだったか？」
谷崎「ボクらの知ってる太宰さんじゃなかったですよね、」
与謝野「太宰の素はあんな感じだよ。抑々、精神が強いほうじゃないからね。」
国木田「ならなんで自殺を」
与謝野「気絶してるようなものだから良いんだってさ。」
乱歩「晶ちゃん、」
与謝野「妾は大丈夫だよ、だからそろそろ離れてくれないかい、？」
福沢「晶子、乱歩。帰るか？あの子達はメンタル限界だったから帰らせたが、お前らも限界だろ？」
乱歩「僕帰る、」
福沢「晶子は？」
晶子「兄さんが帰るから帰る」
福沢「判った。」
国木田「お疲れ様でした、？」
乱歩「ん、またね」
与謝野「また明日、」
福沢「先に失礼する」
杏奈「さてと、姉さんに何があったか話せる？」
太宰「やだ、話したくない…」
杏奈「怖いよねぇ…」
零「こっちも無理だったよ」
マイ「此方もじゃ」
福沢「意地でも話したくないらしい。裏切られるのが怖い子達からすりゃ嫌だわな。」
杏奈「まぁね、」
太宰「姉さん、探偵社行かないと駄目、？」
杏奈「怖い？」
太宰「怖い、皆が僕達裏切ったらどうしよって」
杏奈「大丈夫だよ、皆してないって言ってたから。」
鏡花「零姉、行きたくないよ、」
零「怖いよねぇ」ﾋｮｲｯ
鏡花「うん、」
マイ「精神が安定するまでは行かせられんな…敦は妾から離れぬし」
福沢「そうだなー」
龍之介「姉さん、父さん。俺達心配なんだけど、大丈夫？」
杏奈「この子達は大丈夫じゃないかな」
龍之介「乱歩兄さんたちもだけど、姉さん達も。」
一葉「顔ひきつってるもん」
零「嘘ぉ…」
マイ「大分隠せてると思ったんじゃがのぉ…」
中也「何年も家族やってるから分かるぞ。」
杏奈「凄いね、此処まで来ると」
福沢「表情作れるようにはなったんだけどなぁ…」
一葉「駄目だよ、少しくらい休まなきゃ」
零「この子達心配だし」
中也「俺等が見とくからさ、」
杏奈「大丈夫だって、少し心配なだけだから」
銀「嘘だね、隈消しで隠してるけど15は寝てないでしょ」
杏奈「せーかい、」
次回、福鴎くっついてる説浮上＆新人物登場？
