コメント
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続きが楽しみでごぜえます
おはこんばんにちはっ!たくさんのコメントもらえてテンション高めの、琥珀なのだ!
いつも応援してくれている方、本当にありがと!
フォローしてくださった方も、本当にありがとー!フォロワー様も現在上昇中!
たくさんの応援をもらったから、期待に答えられるよう頑張る!
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⚠この作品は、め/め/ん/と/も/り様及びmmmrの皆様の二次元創作です。
ご本人様には一切関係ありません。
嫌われ等のお話なのだ!苦手な人は回れ右↻
暴言等あるかも、あ・る・か・も!キャラ崩壊ちゅーい
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そいじゃぁ、
すたーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーと!
???「…待って…っ…待って下さいっ…!ポロッ」
mtw「…g、gsoさんッ…!?」
rk「…h、hn…!?」
hn「r、rk兄ぃっ…」
gso「…あの…っ」
rir-「落ち着いてゆっくりでいいから…こんな状況普通でいられなくなるのも当然なんだから…!」
mm「もう先、帰ってるね〜w!しーらないww」
iemn「っ…!」
mtw「iemnさん…アイツらに何言おうとも負けるに等しい。放っておこう」
rir-「それで、hnちゃんとgsoさんは…?」
gso「…私達、iemnさん達を裏切りたくないし、mtwさんが私を置いていったことが嫌だった…!
私もそっちの力になりたい…!」
hn「rk兄と離れ離れは、嫌っ!私だって、そっちに協力したいの!」
二人が本心からその言葉をだしているんだとは、すぐわかった。
なにしろ、二人の瞳は、何一つ曇りも濁りもない、真っ直ぐで澄んだ綺麗な瞳だった__
まさに、“心強い救世主”みたいに輝いている___
mtw「ぁ…ごめん…っ!」
rk「hnや、gsoさんも協力して…!iemnさんは、悪くないって証明してみせるんだ…!」
iemn「そうだね…!ありがとうございます…!」
rir-「とにかく帰ろう。今日あった話をまとめたい!」
mtw「そうだね!」
暗い気持ちを吹き飛ばし、新たに俺等は歩き始めた
トコトコ
rk「あ、hnは知ってるとおもうけど、gsoさんは、家の場所知らないから教えてあげないとね!」
iemn「そうですね!gsoさんなら、地理得意そうやし、こういう道順もすぐ覚えそうじゃねw!」
gso「そうですか?地理は得意っちゃ得意ですけどね!」
rir-「www」
新たな仲間が増えて、より楽しくなった気がした_____
本当に心強いな…!
琥珀:家につきました!(え、早すぎる、飛ばしすぎ?そんな所、気にするなw!
gso「…え…?こ、ここですか!?ひ、広すぎじゃ、ありません?」
mtw「だよね〜。最初おれらも超・びっくりしたよw」
gso「す、すご…!」
rir-「ということで、今日あったことの整理から始めましょ!」
iemn「はーい!」
rir-「私からいいたいのは…師匠___mmさん…のこと」
mtw「明らかに違ったよね。リーダー感あるとはいえ、あんなに悪意なんて持つような人じゃない」
rk「しかも、mmさんってiemnさんと、仲良かったのに…」
iemn「一つ言えるのは、mmさんが別人のよう…ってとこかな」
gso「mmさんもそうだけど、upさんやみんなも、言いなりになるとはいえ、あんなにきつく言うのもおかしい気がする…」
hn「私も思った!洗脳されてるみたいな?」
rir-「ふむふむ_φ(・_・」
rk「…そういえば、hn。あの、iemnさんを裏切ることはできないからってやつ…俺、伝えといてっていったよね?あれは、どうなったの?」
mtw「あ、そういえば、gsoさんも…言ったはず__」
hn「あ…そのことね…」
gso「…えっと…」
やっぱり、何かあるのかも___?
続く―Continue―
今日はここまで!最初にも言ったけど、いつもたくさんの応援ありがと✨
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それでは、
おつこは(@^^)/~~~✴