ネタが思いつかね〜。、、、書くかぁ。リクエスト欲しいな☆
ちょいR18注意
なかむ目線
視界が明るくなる。あれ。俺寝てたっけ?、、、ここ、、、家?と起き上がろうとしたが。、、、隣、、、てか、なんかきんときいる。俺きんときに抱き抱えられながら寝てたの?どういう状況?やばい。心臓が暴れてる。落ち着いてくれ。お願いだから。バレちゃうじゃん。俺がきんときのこと好きって。まぁでも、この状況、ラッキーとしか言えないなぁ。、、、ちょっとくらいなら、、、ちょっとくらいなら!、、、頭撫でても、、、いいよね?そっと手を伸ばしたが頭に触れることは無かった。バサッ!と音とともに布団が宙に舞った。へー。布団が吹っ飛んだでこういうことなんだ、なんて呑気なことを考えている暇は無い。なんで、、、なんできんときが、、、起きてるの?、、、しかも、、、床ドン?、、、されてるし。
な「、、、お、、、おはッ、、、んぇ、、、!?」
、、、は、、、。え、、、。き、、、きす、、、されてる?、、、もしかして。
き「んふ。、、、おはよ。」
な「へ。、、、あ、、、おは、、、よ。」
なになになになに???、、、
き「俺さ。、、、なかむのこと、、、好きだよ?????」
、、、え、、、なにその、、、w
な「、、、えw、、、僕も好きだけど。」
き「、、、ほんと?、、、いきなりキスされて嫌じゃなかった?」
嫌だったら突き飛ばしてるしwてかさ、、、
な「この状況、、、なに?」
きんときは一瞬びっくりしたような顔をしたけど、すぐに納得した顔になった。
き「あぁ、、、。覚えてない、、、よね?」
こくっと顔を縦に振ると、昨日のことを説明してくれた。
きんとき目線
、、、暇だ、、、誰かから連絡k
プルルルルルル。
おっとぉ。え。こっわ。俺は携帯を手に持ち、耳に当てる。きりやんからだそうだ。
きん「はーい。」
すると滑舌がおかしいきりやんが。
きり「あのさぁ〜!!らかむがぁ!!!ろみひゅぎてりゅきゃりぁ!!!りけ!!」約 なかむが飲みすぎてるから来て。
あれ。酔ってる?
きん「ななな。なんて?」
このままじゃまずい。とにかく行こう。きっときりやんの家だろ。
きり「だかりゃあ!!!」
きん「今行くわぁ〜。」
きり「え?今k」
そこで俺は電話を切って急いで外に向かった。
やっと着いた。チャイムを押し、待つ、、、が、出てこない。ドアを触ると、鍵が開いているようだった。
きん「入るね〜?」
と言いながら中に入る。
な「あれ????きりりゃんのんでりゅぅ〜????」
きり「らきゃむきょしょ〜???」
、、、まずい。絶対酔ってる。
な「ありぇ?、、、あー!きんちょき〜!」
、、、スマイルに助けを求めよう。と、連絡をし数分したらスマイルが来た。
ス「うわぁ。、、、すご、、、。」
きん「じゃ、きりやん宜しくね〜。」
ス「あ!ちょっ!!!まっ!!!」
俺はなかむを抱え、そそくさと家を出た。そこから頑張って家まで連れて帰り、なかむを座らせた。するとなかむが、
な「きんときぃ!しゅき〜!しゅき!!!らいしゅき〜!」
、、、あれ、、、可愛い。
な「ちゅーしてよぉ!きんときぃ!!!」
あれ。、、、これもしかして、、、俺の事好き、、、なのでは?、、、いやいや。でも、、、俺はなかむのこと、、、え。、、、あ。、、、好き、、、かも。
き「ちゅー、、、して欲しいの?」
な「して欲し〜!!」
あぁもういいよ。
き「チュッ」
な「、、、えへへ♡」
、、、あ、、、可愛っ、、、え。あ、、、。
き「可愛っ、、、いい、、、。」
あ、聞かれた?、、、
な「、、、コテ」
き「、、、へ、、、。」
よーく見るとなかむは寝息を立てて寝ていた。俺は起こす訳にはいかないと思いながらも可愛すぎたから抱きながら寝ることにした。
今 きんとき目線
き「、、、って訳」
話し終わったあと、なかむの顔を見ると、今にも爆発してしまいそうなほど顔が赤い。そんなとこも可愛らしい。
な「、、、あ、、、昨日は、、、ごめ、、、ごめん。」
き「、、、え。、、、いやこっちこそなんかごめんと言うか。ありがたかったというか。」
可愛い。その時スマホがなった。きりやんからLINEがきていた。
きり「ごめん。昨日って俺何があった?覚えてない。」
きん「忘れたなら思い出せ。」
きり「は?ちょっ!え。」
そこでスマホを置いた。まぁいいだろ。
な「あ、、、あのさ、、、これって、、、付き合ってるで、、、おけ?」
き「、、、おけ!!!!!!」
ここから始まるぜ!俺らの物語!
はい。終わったあ。きっちぃ。ちなむとこの物語は続きません。すいません。(⸝⸝´๏౪๏`⸝⸝)デヘ
じゃねー
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!