夢「涼太、ちょっと話があるんだけどイイ?」
宮「?どした」
夢「明日、ちょっと会社の飲み会があって..」
宮「あー..いいけど..やっぱそれに男って..」
夢(ですよね~..)「男いる」
宮「夢はかわいいんだから、行ってもいいけど、
変なことされそうだったら、逃げてね!
後、ボディタッチとかもダメだからね!
それだけ守ってくれるなら俺は
大丈夫だから」
夢(良かった..)「わかった、ありがとう!」
ギュッ(抱
宮「可愛い//」
夢「//」
次の日の夜
社「いや~、まじでしんどいもんなw 」
社「wうるせーよw」
夢「…」
◯「大丈夫?」
夢「あっ..うん!」
◯「ほんt..」
社「ねぇねぇ、夢ちゃん!夢ちゃんって、
彼氏いる??」
夢「!あ、はい!ネットで知り合ったんですが..」
社「え〜!?以外だね、ネットでだなんて..」
社「その人イケメン?」
夢「はい!」
社「ねね、そんなネットで知りあったヤツ
より、俺にしない? (抱」
夢「!?あ、あの、ちょっと(汗」
社「何照れちゃってw//もってk..」
◯「可愛い夢にそれ以上近づくな!💢」
ボコッ (殴
社「グハッ んもー!そんなんだから、◯◯は
他の男に可愛がられないんだよwもっとy..」
◯「それ以上話すな!セクハラ者が!
夢、大丈夫?もう出る?」
夢「う、うん..」
お店出た後
夢「さっきの人の匂いついてないかな..(汗」
◯「なんで?そんなアイツ臭かった?w」
夢「いや、そうゆうことじゃなくて..」
私は昨日彼氏と話した内容をざっくり◯◯に
話した…
◯「ねぇ..前から思ったんだけど、
あんた多分 彼氏さんから 内容聞く限り
DV受けてると思うんだけど..」
夢「そんなわけ無いじゃんwだって、DVは
暴力とかでしょうw
暴力なんて受けてないから、そこは、
安心してねwはぁー..じゃ、そろそろ
彼氏が心配だと思うから..またね!」
◯「あっ..うん..またね😊 」
(はぁ..伝えられなかった。DVの事..
明日ちゃんと伝えよ)
次の日、夢が突然、会社を辞めたと話が出た