⚠️注意⚠️
旧想う場の方々の番外編です。
ほぼ自己満に等しいので、まぁ、じきに消すかもしれません。
tkyuです。地雷はバイバイ(行為にいくまでが長い)
わんく
これは……スマイルがまだまだ家にいた時の話……
yu視点
sm「そう言えば、母さんと父さんって、どうやって結婚までいったんだ?」
yu「……え?」
tk「ん?」
sm「いや……ただの興味なんだが。」
tk「あ〜スマイル気になる?」
sm「なる。」
tk「えっとね〜あれは……」
yu「わ〜!!わーわーわー!!!!」
sm「母さん、うるさい。聞こえない。」
tk「しょうがない。ゆーまくんのために黙っておくか。」
tk「この話はなかったことでいい?」
sm「え〜まぁ、いいけど。」
だって!!あの話はさすがに……恥ずかしすぎる!!
あの話があったのは数年前……
hr「それでは!!𝟭𝘀𝘁ライブ!お疲れ様でした!!カンパイ!!」
mm「カンパーイ!!」
えっへへっ
ライブほんとに楽しかった〜
四六時中たくぱんさんかっこよかったし、まじで生歌神だった!!
生たくぱんさん……いつも会ってるけど、ほんとに良かったなぁ
あれだったら、僕たくぱんさんなら、メスにできるなぁ
ym「ほら!!はるてぃー食えよ!!」
hr「なんでこんな時まで極激辛ファイナル持ってるんだよ!!」
so「ほら〜うたくん食べよ?」
ut「ちょっ……きつい……そーザウルス酔ってる?」
yu「んっへへ〜」
みんなドタバタしてて面白いなぁ。滑稽で。
km「ん?なんや?もっと食べるん?太るで?」
kyu「ちょっとぉ!?太ってないよ!!」
km「太ってるやん。なんや?筋トレする?」
kyu「ちょっとぉーたくぱん助けて!?」
km「たくぱんに頼ろうとすんなよ!!」
km「ほら、腹筋500回や!!」
tk「ゆーまくん大丈夫?」
ん〜愛しのたくぱんさんの声がする〜
心做しか目の前にとてつもないイケメンがいる気がする〜
こんなイケメン見れて幸せだな〜
tk「ゆーまくん?」
yu「んゆ?なんれすか〜?」
yu「たくぱんさんも飲みましょ〜よ〜」
たくぱんさんが話しかけてくれてる気がする〜頭もぽわぽわしてるし最高〜
tk「お酒飲んでる?てか酔ってない?」
yu「んえ〜?なんのことれすかぁ〜?」
tk「これは酔ってるね。」
あ〜たくぱんさんがはるさんのとこ行っちゃった……
しかも2人で何か喋ってるし……
ym「……((にちゃ」
ym「ドーン!!((ぎゅ」
yu「んえ!?あ、やまらさんら〜」
ym(おもろそうなこと起こってんなぁ!!)
ym「飲みもん美味い?」
yu「おいひいれすよ?」
ym「あ〜これがなァ、とっても美味いらしいねん。飲むか?(度数の高い酒)」
yu「うえっ!!ほんとれすか!!のみます!!」
どんなおしゃけなんだろ〜楽しみ〜
tk「……だから……この日は……」
hr「おっけそれで……」
tk「うん。もう帰っていい?」
hr「打ち合わせも済んだしいいぞ!!ゆーま頼む!!」
tk「りょ〜かい。」
ん〜なんかまたたくぱんさんが来てる気がしゅる〜
tk「ゆーまくん大丈夫?もっと顔赤くなってるよ?」
yu「んえ〜?おしゃけおいひいれすよ〜」
tk「その手に持ってるグラスの中身は何?」
yu「ん〜しゃっきやまらさんがくれたとってもおいひいおしゃけらひいれす〜」
tk「ちょっとくれる?」
yu「たくぱんさんならちょっとなら……」
tk「((ゴクッ」
tk「あいつッこれ度数高いやつじゃんか……」
yu「ん?」
tk「ゆーまくん、帰るよ。」
yu「え〜やら!!まだおしゃけのむ!!」
tk「可愛いけどダメ。帰るよ。」
yu「かぇってもいいけど、たくぱんさんといっしょがいい……」
tk「((ニコッ」
tk「いいよ。」
yu「じゃあかえる〜」
tk「歩ける?おぶるよ?」
yu「ん〜」
たくぱんさんがだきしめてくれてるからあったかい……
すきなひとにこんなことしてもらうなんてしあわせなゆめだなぁ〜
hr「あれで付き合ってないってま?」
ut「ま。ほんとにありえない」
ym「あのゴミドリムシひよってる!!」
km「まぁまぁ2人のペースがあるんやない?」
ut「だな。」
tk「着いたけど……近い俺の家でほんとに良かった?」
yu「たくぱんしゃんちだ〜」
たくぱんしゃんのいいにおいがして、ここちいいなぁ
tk「はい。お水。」
yu「ん〜((ごくごく」
たくぱんさんかわいいな〜
ぼくだけのメスにしたい〜
ぜったいかわいい〜
おそおっかな……
tk「ゆーまくんもう寝る?」
yu「たくぱんさ〜ん」
tk「ん?何?」
いまだったらなんだってできる気がする〜
ふりむいたたくぱんさんを〜そのままおおいかぶさるかんじでおしたおす。
tk「えっ?ゆーまくん!?」
たくぱんさんおどろいてる。かわいいなぁ
yu「たくぱんさ〜んぼくのめすになりませんか?」
tk視点
yu「たくぱんさ〜んぼくのめすになりませんか?」
ゆーまくんは蕩けた目で語りかけてくる。
紅潮した頬に、蕩けた目、少しはだけた服たち、ふわふわとした話し方。
そして俺が押し倒されているので、自然と見下しているように、煽るような顔。
全てが誘っているように見える。
自分に経験がほとんどない(というか0)ので分からないが、きっと酔ってて、誰かと間違えたのだろう。誰だろ。俺じゃないとわかっているけど、ムカついてしょうがない。
tk「ゆ、ゆーまくん。間違えてない?俺だよ?」
yu「あってましゅ。ほんとにかわいい。」
yu「ぼくのめしゅ。」
いやいや可愛いのはゆーまくんの方でしょとツッコミたくなるが、抑える。
tk「こうゆうのは好きな人に対してするものだよ?」
yu「え〜たくぱんしゃんがすきなんれす。」
yu「だから、やってもいいんれしょ?」
yu「それともたくぱんしゃんはいやれすか?」
tk「嫌じゃないし、むしろゆーまくんのことは好きだけど……」
yu「じゃあやりましぇんか?」
ゴソゴソと服を脱がそうと苦戦するゆーまくん。かわいいし、なんか自分が襲う側だと思っているみたい。
そんなわけないのに。
酔っている体ならと思い、思いっきり押し倒し返す。そしてそのままはだけているから、取りやすい服を脱がしていく。
yu「んへぇ!?」
tk「ゆーまくんが言ったんだからね?やるって。」
yu「はっ……はひっ」
tk「じゃあヤるね?」
可愛いから手加減できなさそう。
tk「((くちゅッぐちゅぐちゅビチャッ」
深いキスなんて初めてだから、上手くできるか不安だったけど、
yu「ん……♡んふっ///」
良かった。気持ちよさそう。
確か、ヤる時にはココに手を入れるとか……
tk「((ズプッぐにゅぐにゅ」
tk「((ぐちゅぐちゅ」
yu「へぇあ!?///♡」
yu「きゅうッに///」
tk「あっごめんね!!」
急にヤるのはダメみたい。俺は止まる。
やっぱり俺……
yu「……///……て。」
tk「ん?」
なんかゆーまくんなにか言った?
yu「やって……///止まんないで///♡」
俺の中の何かが切れる音がした。
tk「((スっ」
グチュッズチュズチュグチュッズチュズチュ
yu「へぁ!?♡♡きゅう♡♡」
yu「やらっ///とまってぇ♡♡」
tk「やぁだ♡」
yu「いっら〜〜〜//////♡♡((ビュルルルルル」
tk「早くない?」
yu「はぁはぁ♡♡」
((ズチュズチュ
yu「んへぇ!?///♡♡」
yu「いっら///ばっかぁ♡♡」
tk「気持ちよくてイクの早かったからね。」
ズチュズチュパチュパチュ
yu「んはぁ♡♡きもちっ♡♡」
yu「ん〜〜〜〜〜〜///♡♡((ビュルルルルル」
yu「ん♡♡はぁ♡♡」
yu「たくぱんしゃ♡♡しゅき♡♡」
パチュパチュパンパン
yu「はげしっ///♡♡しゅき♡♡」
tk「ごめんイクっ」
さすがに理性外しすぎた。
イクからさすがに生だし抜かないと……
ズルッ……
ガシッ
yu「やらぁ♡♡///はずしちゃやらぁ♡♡」
ゆーまくんが足で体を固定してくる。
え……可愛い。
yu「いっしょにいくのぉ///♡♡」
tk「そうだね。」
パンパンパンパン
tk「くっ……((ビュルルルルル」
yu「んぁ〜〜〜〜〜〜〜///♡♡」
yu「んへったくぱんしゃんすき♡♡」
tk「ゆーまくん、寝てていいよ。」
yu「ふぁい」
自分が襲う側だと思ったけど、逆に襲い返されたとかなんて死んでも言えない///
たとえスマイルが気になったとしても!!
コメント
2件
最高すぎなんだが…