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「、、よくやったな、、」「、、怒りが、、勝って、、」「、、ごめん、、人殺しなんてさせて、、」そう言い先輩は耳飾りを鮎民のポケットからとった、、「、、小我太先輩、これは俺が選んだ道です、姉ちゃんを、、みんなを守るために、、俺が自分で」「、、、、」「、、??先輩??」「、、上に上がるか、、俺もそんなにもう戦えない、、」ガクンッ!!「、、!?先輩!!」「、、、、」雨の匂いがする、、
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「はあぁ!!」「、、、!!」強い、、!?コイツは確か能魔の制御はできないはず、、、しかし、、、もう時間だ、、そろそろあの人が来る、、、「、、ここまでだな、、」「、、!!待っ!!逃げた、、、」「クソ、、アイツいつも逃げるわね!!」「、、まぁ、、いいや、、千鶴のところに急ごう」「えぇ」
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「千鶴、、誰か呼んできてくれないか、、」「ハイ!!」「、、、、」もう時期雨が降る、、、完全に動けなくなる、、、そろそろこの場を離れて、、「、、、!!」「お!!避けた!!」「、、お前っ、、!!」「ん??あれ、鮎民死んだんじゃんwwまぁ、もう年だしなww」、、狂唖、、「、、!!」最悪だ、、!!逃げないとっ、、!!「、、!?」体が、、動かない、、「ハハ、逃げたらダメだよww」そう言い手首を掴まれた。「、、!!離せっ、、!!」「ハハ、、可愛い、、」「、、!!」噛まれる、、、
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「先輩が、この辺りに、、雨も降ってきたし、、動けなくなってるかもしれないし、、、」「そうだなっ、、!!」「、、、!!」「ん、あ、仲間か??」「、、、、」背が小さく、細い体、大きい目に多く長いまつ毛、小さい鼻に口、じゃ高い肌色悪い顔、、そして、、目立つ金髪「子供 、、??」でも、、あれ、、黒の腕章、、幹部の印、、「、、!!小我太!!」「お前、、、!!」小我太が危ない、、あれ、、コイツ、、「、、あれ、、あ!!そこのツンツン!!」「え、加四六のこと??」「スーパーで会ったな〜、あん時は市民の安全第一に考えて逃してやったわ〜」「、、、、」スーパーの時、、助けてくれた奴だ、、「、、、!!」すると小我太はナイフを男に刺そうとした、、しかし、、「、、、!!」「あんまり動くなよ、、煽られたら次は噛むぞ〜、、」、、ナイフが、、折られた、は??素手で、、間違いない、、コイツbloodだ、、「、、担がれるだけで安心したよ、、」「先輩!!!!」「、、ろ、、逃げろっ!!」「そんな、、、だって、、それじゃ、、!!」「早くっ!!コイツは強すぎる!!みんな死んじゃうんだよ!!」「、、!!」「、、逃げたほうがいいよ〜、俺お兄さんだから〜、優しいから〜」、、すると「らぁぁ!!」「、、!!」「、、!!風磨!!」「、、クソッ、避けられた、、」「外種の匂いがしたからな」「、、、、」「風磨、、、何で、、」「、、せ、、」「、、??何て??」「返せって言ってんだよ、、」「ハハwwそりゃ無理だよwwだってお前俺より弱いもんwwそれに俺コイツの事誰よりも愛してる自信あるもん!!大丈夫!!幸せにする!!任せろ!!」「、、は、、??」「コイツが組織にいた時沢山可愛がってさ〜気持ちい事も沢山してあげたんだ」「、、!!」「、、あ、、」「ハハww可愛かったよ??」「、、!!返せっ!!」「おっと」「、、!?風磨!!狂唖も外種だ!!」「え??」「、、曽破!!」「ハイ、見齧幹部」「、、!?」どこにいたんだ、、アイツ、、白子腕章、、2級、、「小我太を先連れて行け、逃すなよ、専務には会わすな」「ハイ」「、、小我太!!」「、、お前、、外種なのか、、何で外種の匂いがしねぇ、、」「、、、、」まさか、、風磨が外種なことに気づいてない??外種同士だったらわかるんじゃ、、「んー、、厄介なこと言われたな、、専務に怒られるわ、、」、、それに、、コイツの屍武器なんだ、、デカイ斧、、2メートルはある、、「痛っ!?」、、あの風磨が押されるんだ、、俺は風磨が負けたところを見た事ない、、勉強でも、運動でも、、人殺しでも、、風磨が強すぎるから、、「、、!!クソがっ!!」すると、、、『狂唖、聞こえるか』「、、??阿蚋??」「、、、、」あのチョーカー、、ただのチョーカーじゃない、、会話ができるのか、、??あれは、、電話、、しかも
、、「、、阿蚋、、」「何」『その森から離れろ、今すぐだ』「何で??面白そうな外種見つけたぞ??」『命令だ』「、、わかった、、」「おい!!チビ!!」「ん、え、はぁ!?俺!?」そう狂唖は俺の方を見た。「その声、、阿蚋か、、」「、、あぁ、、お前そういやコイツの子供だったな、、可哀想、、」「、、っ、、阿蚋!!聞こえるかぁ!?お前が捨てたbloodだぁ!!」『、、、、』「いつかお前を殺してやる、、地獄の果てまで追いかけてやる!!』「ん、あ、切られた」「ラァァ!!」「、、!!ラァァ!!」「可哀想ってどう言うことだ、、加四六を哀れんでるつもりか、、クソチビ、、」「、、は、、餓鬼が、、同情してやってんだよ、、!!ラァァ!!」「、、!!ガハッ!?」「風磨ぁ!?、、!?っ、、」「、、!?加四六??」何だ、、何だ、、これ、、また、、予知夢、、これは、、、爆発、、!?この場所かこれは、、「、、!!風磨!!帰るぞ!!」「、、!!あ!?」「もう時期ここは爆発する!!逃げるのが先だ!!」「、、、、」「あ、、!!待っ!!」「逃げるわよ!!」「それじゃあ!!アイツがっ、、、!!」「風磨!!」倒れた、、「凄い出血、、」「俺が担ぎます!!」すると「、、!!かなさん!!」「、、!!みんな大丈夫か!!」「ハイ!!とりあえずここから逃げましょう!!」
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森から出て数分、、森は大規模な爆発をした。「、、カフェに戻るわけにもいかないし、、」風磨の家も組織の奴が来てるかもしれない、、、何処に、、逃げれば、、すると「君達、、」「、、!?」「僕について来て」