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主)こん恵海☆今回はヒロアカの小説〜〜です!!
主)良かったら見てね☆
「人間なんて消えちゃえばいいのになぁ〜…ハハッ」
私の体はボロボロで真っ赤に染まっていた。父と母に家から追い出された…でも、私は怒りで父と母を…、、、
【殺してしまった】
モブ「あいつ、個性で人のことを操れるんだって…」
モブ「それと闇っていう個性なんだろ…?」
モブ「こえぇ〜よな…」
モブ「あんなの怪物と変わんねぇじゃん…」
モブ「もう、ヴィランだろ…」
モブ「あいつの別名『血の少女』らしいぜ…」
モブ「怪物」
みんなから怪物、怪物。私を見るたびみんな怪物と言う。私はそんなに怪物なのかな?
「…(泣)」
血と涙が混ざって真っ赤な涙が地面に落ちた。
でも、、ヒーローが助けてくれる…絶対に、、、そう思って待っていた。
でも、、、、、
ヒーローは
【来なかった】
「ヒーローなんか…ヒーローなんか大ッッッッッッ嫌い!!!!」
私はそういいながら無意識で歩いていた。
??「おい、お前なんでこんなところにいる…」
主)今回はここまで!頑張って書くのでいいね、コメント、フォローよろしくお願いしゃッス☆
主)では、サラバ☆