俺と3体の化け物

ﾊﾟﾙﾊﾟﾙﾊﾟﾙﾊﾟﾙﾊﾟﾙﾊﾟﾙ…←なんか嫉妬してる

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K（呪い人形かざね）　｢…やっぱやめたぁ…♡｣

S（しゅうと）　｢え…？｣（震）

K　｢だって今のしゅうとが1番可愛いもん♡｣

K　｢だから続きや…｣

ﾊﾞｧｧｧﾝ…（???が扉を蹴破る）

S　｢！？！？…｣

K　｢はぁ…何ぃ？ふうはやぁ？｣

F（人喰いふうはや）　｢それ以上は辞めろ、しゅうとを貸せ、｣

K　｢無理ぃ…僕今しゅうととヤってる最ちゅ…｣

F　｢あ”？…｣（睨）

K　｢ﾋﾞｸｯ…分かったよぉ…ばいばいしゅうと…｣

（抜きふうはやにしゅうとを渡す）

S　｢んｯ…///♡…ﾋﾞｸｯ…｣

F　｢………｣（雑にしゅうとを持ち自分の部屋に戻る）

K　｢もっとしゅうとと遊びたかったなぁ…｣

K　｢まぁいいやぁ！今度は僕の咥えさせてようかなぁ♡｣

F　｢………｣

S　｢…えっと…怒ってる…？｣

F　｢…それ以外に何がある、｣（部屋入）

S　｢ごめん…｣

F　｢謝るんだったらお前の体で俺を満足させろよ？なぁ？｣

S　｢わ…分かった…自分で動くから横になって…？｣

F　｢早くしろよ？｣（ベッドに横になる）

S　｢………｣

化け物たちのモノって大きいんだよな…

俺の腹破裂しないよね…？

F　｢おい、早くしろ、｣

S　｢あ…うん…｣（上に乗り入れる）

ｽﾞﾁｭｯ…♡

S　｢ｯ…！？！？///♡♡｣

F　｢どうした？早く腰動かせよ、｣

S　｢ｯ~…///♡♡｣

ふうはやのあの2体より大きいから奥に当たって気持ちい…///

ｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭｯ…♡♡（遅）

S　｢ひあぁ…///♡♡｣

F　｢なんだ？もう終わりか？｣

S　｢だってぇ…///ふうはやのおおきしゅぎて気持ちいんだもん…///｣（ﾄﾛ顔）

F　｢…♡…そうなんだな…♡｣

ﾑｸﾑｸｯ…♡

S　｢ん ”ぉ…！？///♡…大きくなってりゅ…！？///♡♡｣

F　｢しゅうとがエロすぎて興奮したんだけど…♡｣

F　｢俺を楽しませろよ？♡｣

S　｢ひゃ…ひゃいｯ…///♡｣