コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
「私って。。。」私は30代のOLなのだが、なんと、隣の女子小学校の生徒は「異世界人」なのです!!
私の家は、その学校で近いからよく見えるのですが、角が生えてたり、しっぽがあったり、明らかに異世界人なのです!!
私は、今日は、早めに家を出てちょっとお高いコーヒー店で、黄昏ようとはりきっていましたが、会社に行く途中、
「あ!お姉さーん!」そこには、小学5年生くらいの、異世界生徒4人がいました。
「あ、え?ど、どうしたのぉ?汗^m^」私は昔、陰キャで、不細工で、よくいじめられていたから、しゃべりにくかった。
「わたしお姉さんと仲良くなりたくって!!」ピンク髪の、黒い冠型の髪飾りを、2つツインテールにつけている、セーラー服の女の子が言った。
「あ。え?あぉdjfでゃdfjksきfhsd」意味の分からないことを言っている私を置いて、その子はしゃべり続けた。
「えっとね!私は音猫子(ねねこ)!140センチで趣味はメイクかなぁ。」陽キャ過ぎてまぶしすぎた、、、
「ねねこ!迷惑かけちゃだめだよ!あ!うちのおバカが本当に申し訳ございませんでした。」緑髪の、猫耳にぴあすをつけている、ぽにーてーるの女の子が言った。
「いやぁ。。。汗全然いいよぉ!ぜひあなたたちのことを教えて欲しいナ!!」私は、ちょっとお高いコーヒーをあきらめた。
「よいのですか!?なんと優しい!!私は、めいと言います。145センチの保健委員です。」the代表委員という感じだったが、意外ぃ~と思った。
「ねぇちゃん、かわいいねぇ!!チョベリグ~♥MK5~!!(まぢ恋する5秒前の略)」黒髪ショートの肩が開いているセーターを着ている女の子が言った。
「えぇーーー!!よくそんな言葉知ってるね!」私は思わず声が漏れてしまった。
「そりゃぁねぇ?お姉さん今あたしがふるいとおもいましたね!!」そりゃああんな平成ワード並べられたら、平成のギャルにしか見えないし、だれがどう見ても、古いと思った。。
「アタシは、草草(そうそう)!!代表委員の。153センチ!!この前のテスト4教科の合計は、380点じゃぜぇ~!!」
以外にも頭はよかった。
「私はゆかり、、、草草とよくベースひく、、、」声の小さい、背もちっちゃい、紫髪の二つのお団子ヘアーの女の子が言った。かわよぉーーー!
この、陽キャ、真面目、センス、可愛さの集まったカオスな子達は、すごいと思った。
「で、でもどうして私に声を?」私は気になっていたことを聞いてみた。
「お姉さん、小学生の頃に戻りたくない?」ねねこちゃんが言った。
「…」確かに私は、会社では、パワハラ、セクハラなどを、受けてきた。つらいつらいつらい。そう思う日々も多々あった。
わたしは、考えていった。
「このつらい人生を抜け出せるなら!!うん!!」するとねねこちゃんは、かみごむをとり、手を私にあて、魔法をかけた。
そして、ゆかりちゃんがくれた鏡を見ると、、、私は、小学生になっていた!!黄色い髪に、大きいリボン、王道ハーフアップに、緑で大きい目、セーラー服、前とは別人のようだった。
「でも、おねえさんには、条件があるよ?」草草ちゃんが言った。
「私たちと同じ小学校に行って、楽しく暮らしことぉーー!」ねねこちゃんがいった。
私は大きくいった「もちろん!!」
続きは、来週の水曜!!この中の推しは誰か教えてね!!頑張って作ったから、応援してほしいです!!いつかランクに入ることが夢です。よかったら、フォローや、いいねくださぁい!!頑張ります!!みんな、いい日になりますように!!また、見てね!!ばいばい!