❥ htmngu×gnms(gnms×htmngu)
(ヨゾラりくえすと)
・mmmrの皆様の二次元創作です。
・ご本人様には一切関係ございません。
・🔞(R-18要素)🍐 , 💋(キスシーン , キス要素)🐜
・🏫(学パロ)、💕(純愛)
・地雷彡👋。 苦手な方は自己防衛🛡
・性別、年齢等は , お好み想像にお任せします。
💣『htmnさぁぁあ”あああ”んッッ ! ! お”はよーご”ざいます!!📢』
学校中に響き渡るgnmsさんの声。
🏀『なんですか ~ 朝からうるさいですね……』
そんなgnmsさんに飽きれ気味に答えるhtmnさん。
💣『そんなジト目で見なくても(;´д`)トホホ…』
🏀『まぁまぁ…、笑 , 一日頑張ろねー!』
そんな言葉の掛け合いが──ずっと続くって甘ぁ ~ く考えてた。
💣『えぇッッ… ! ? htmnさんが転校 , しちゃう… ? 』
「こ く ッ 」
何も言えず頷くばかり 。
💣『…ッそっか……家庭の , 事情だもんね…、、、』
『ッ……ごめんね…不安にさせちゃって…』
そう , 私が転校してしまう理由は家庭の事情。
伝えられたのは , 昨日の夕方。
急にお母さんから教えられたんだ。
🏀 , 母『ht ~ ?ちょっと聞いてくれる ? 』
『ん ~ 何お母さん、 ! ! 』
🏀 , 母『えっとね,,,お父さんの会社の転勤により , 私達も引っ越ししなきゃいけないことになって…』
『え、 ? 引っ越し?』
🏀 , 母『ええ。それもここからじゃ結構遠くて、、、お友達にも会えなくなるかもしれないんだけどね…』
『え、友達…と… ? 』
私の耳に入り込んできた言葉─『お友達にも会えなくなるかもしれない』これが物凄く心に残ってしまった。
💣『まぁまぁ , htmnさんも不安にならず前向きに行こう!!私達は何時か何処かで会えるよ、きっと!』
『そう、ですね…!、に こ ッ 』
💣『それに──htmnさんならきっと転校してもすぐ仲良くできそうですし……』
少し寂しそうgnmsさんが言った。
『え… ? 』
💣『あ、いえ…!』
『あ、そうですか……』
そう言って , 私達は私が転校するまで必死に遊び尽くした。
最終日
💣『今日が…最終日ですね…』
『そうですね…正直やっぱり寂しい…』
💣『きっと大丈夫ですって ! ! 』
『ありがとうございます、!』
そう言って , gnmsさんと別れてしまった。
十数年後…。
『はぁ──久しぶりだな ~ ! ! 』
私は , あれから引っ越してから, 十数年経ち , あの子がいる思い出の故郷にやってきたんだ。
『相変わらず, 変わってないなぁ ~ 』
なんて思いながら , 街を歩いた。
そして , 特に思い入れのある図書館にやってきた。
そして結構古くなってるが , 本を借りるときのカードも未だ持っていたのである。
せっかくだし , 本も借りていけたらいいよねと思って持ってきた。
『いい本ないかな ~ 』
きょろきょろ辺りを見渡しながら , 本を探す。
(あ , 此の本読んでみたい…!)
そう思って本に手を差し伸べた──
『 さ ッ 』
?『 さ ッ 』
他の誰かと取ろうとした本がたまたま一緒で手が重なり合った。
『あッ…ごめんなさい、、お先にどうぞ』
私は軽くぺこりと礼をして , 丁寧にそういう。
?『あの…間違ってたらごめんなさい…もしかして…htmnさん… ? 』
『ぇ… ? あ , g、gnmsさん… ? 』
💣『そうですよ…!ほんとにこんな事があるんですね…』
gnmsさんは感心したように , 感動したように , つぶやいた。
『ほんとに嬉しいです…!』
💣『まさかこんな所で再開できるとは…まさに“運命”ですね、!』
『う , 運命… / / 』
その言葉にドキリと心臓が鳴る。
やっぱり私──gnmsさんのこと………
『あのッッ , 好きですッ / / / 』
💣『えッ… ? / / / 』
『ずっと , 思いを忘れることなくずっと大好きですっ! / / 』
思いを込めて精一杯。
💣『ふふっ否定すると思う ? もちろん大好き ! ! 』
こうやって , 結ばれた私達は , 運命の絆が切れることなく続いているのである。
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そ れ で は , !
お つ こ は (@^^)/~~~🔆
コメント
6件
見るの遅れたぁぁ!!!!! ありがとう!!!サイコーだぜぇ~~~~~!!!!!!