えー、知らない部屋の続きが思いつかなすぎて苦手なシリアスを書いてみようと思ったんですね(?)
おもろくないかもですけどぜひ見てみてください!
ある日、僕が誕生した。誕生したと言っても、まだお腹の中だ。これは、僕が生まれてから死までの物語だ。
数週間後
まだ僕は外に出れていない。
お腹の中というのはとても退屈だなぁ、
数ヶ月後
やっと外に出ることができた。
嬉しくて涙がでる。母親らしき人が頭をそっと撫でてくれる。
その後、僕は”湊”と名付けられた。
作者が疲れたので一話はこれで終わり!
ぜひ続きも見て下さい!
あ、誤字脱字ありましたら教えて下さい、!
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