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うわぁぁぁぁぁぁぁ!!!推しカプだぁぁぁぁぁぁ!!!!見るの遅くなったけど(())まじこの二人の腐小説増えろ!!!(切実)本当に神でしたありがとうございます。
ガチめに最高っす、ここの絡みあんまりないんでまじ嬉しいっす!!
攻め:🔫、受け:💡。無理やり・耳責め。強姦ほどでは無い感じ。ちょっと👻🔪×💡要素あり。♡・濁点喘ぎあり。
嫌な人は回れ右。ご本人様とは関係ありません。
💡視点
今日は公式番組の収録があったためスタジオまで来ていた。スタジオだと先輩とよく会うことがあるため、挨拶忘れない!だとか意気込んでいた。
「あ、叶さん!お疲れ様です!」
「伊波くんお疲れ、今日は収録?」
「そうです!叶さんもですか?」
「うん、僕も〜。お互いがんばろうね」
「はい!!」
「あ、収録終わったら僕のとこ来てよ。ここにいると思うからさ」
「分かりました!収録終わったらすぐ行きます!」
「うん、じゃあね〜」
「はい!失礼します!」
「ふぅ…」
いや、普通に緊張した。大先輩と話すの。でも叶さんは優しく対応してくださるから話しやすい。収録終わったら来いって何をするのだろう。予想はつかないが楽しみにしておこう。
収録も無事に終わったため、叶さんの元へ向かう。
「今日ライなんか用事あんの?」
「用事ってわけじゃないけど、叶さんに来いって言われててさ」
「ふーん、ま、気をつけろよ」
「どういうこと?あ、小柳!」
今日一緒に収録していた小柳。なんだか訳の分からないことを言われモヤモヤしてしまう。先輩との待ち合わせで遅くなってはいけないため急いで部屋に向かう。
「失礼します!遅くなってすみません…!」
「大丈夫だよ〜、さ、座って座って」
「あ、ありがとうございます」
なにか大事な話でもあるのだろうか。そう思っているとお茶を出され、なんだか申し訳ない気持ちになる。
「それでね、そんな大事な話じゃないんだけど」
「あ、そうなんですね」
「うん、ちょっと付き合ってほしくてさ」
「何にですか?」
叶さんがオレに近づき肩を掴みオレを押し倒す。まさか、そう思った時には遅かった。
「こういうこと♡」
「ぅえっ…」
🔫視点
押し倒しすぐに彼の服を脱がせる。
「か、叶さん!ちょ…やめてください!!」
「大丈夫だよ、ここ誰も来ないしね?」
「んっ…あの!叶、さッ」
「大人しくしててね〜」
「っふ…ぅ♡ぁ…♡」
「かわいいねぇ」
ナカをじっくり解かして、痛くないようにしてあげる。本当は早く犯したくてたまらないがせめてもの優しさ。
「挿れていい?」
「っや!だめです!ねぇッ、叶さん!」
「んあ”ッッ?♡♡//」
「あッ♡…でか…ぅ♡動かないでぇッ!むり…ッ、あ”ぁッ♡」
「先輩なんだから敬語使うんだよ〜?」
「ごめ、なさいッ、ん…っ♡やだぁっ…っあぅ♡あッ♡」
「まだ大丈夫だよね?」
「やだッ!あぅっ♡も、むりッ…♡です、ぁんぅッ♡」
「あ、敬語使えたね偉いねぇ?」
「んはぁ”ッ♡//ぅ♡イッ♡」
「上手にイけたねぇ、偉いよ〜」
彼は耳が弱いらしく、耳元で喋るとよく感じるようだ。
「かわいいね」
耳元で言う。
「ひあッ♡♡やめっ…ぁう”ぅッ♡//んぅッ♡イッ♡」
「もっと気持ち良くなりたいよねぇ?がんばろうね」
「あ”ぅ♡イったぁ♡もうイったよぉッ♡」
「伊波くんならまだイけるよね?」
「むりッ、も…やめて…たす、けてぇッ、ロウ…」
「何言ってんの?まだへばんな…よっ!」
「ぉう”ッッ♡♡//」
「あれぇ、奥突いただけでイっちゃったねぇ?」
「うあッ…♡♡ぁ…?♡」
もう意識は朦朧で口は開きっぱなし。涎も出ていて一言で言えばエロい。こうしたのが僕自身だ、と考えるとくるものがある。
でもまだ僕はイってないから。
「もうちょっとがんばろ?僕まだイってないからさ」
「んぁ”ッ♡なんぇッ♡あ”ぁっ♡//」
「出る…ッ♡」
「あぅ”ッ♡//あつぃ…♡なか、♡」
とろとろになってイきまくった彼の精子で床やお腹辺りは白い。せめて後片付けくらいはしてあげないとな。もう寝てしまった彼に言う。