攻め:🐙🌟、受け:💡。藍月様よりリクエスト、耳責め。♡・濁点喘ぎあり。
嫌な人は回れ右。ご本人様とは関係ありません。
🐙🌟視点
ライとは付き合い始めて1年以上経つが、今日初めて気づいたことがある。
「え、待って…ライピアス開けてんの?!」
「そー!これかわいいでしょ」
「あー…たしかに、かわいいですね」
ライは自慢げにしているが俺としては少し複雑な気持ちである。確かにかわいいとは思うが。他にも開いているのか気になるので耳を見せてもらうことにした。
「これ他にも開いてるんですか?」
耳を触ると、
「んぅッ♡//」
「…え?」
「ちょ……はず…」
顔を赤く染め、手で覆うように隠しているが耳まで真っ赤なため隠しきれてはいない。
もう一度耳を触ると、
「っう…♡//やめッ…♡」
なんて嬌声を漏らす。
「耳、弱いんですね」
「そんなことない!」
「最近シてなかったし溜まってるでしょ?ベッド行きましょ」
「えっ!?今から!?」
「もちろんですよ」
ライをベッドに押し倒し、まずキスをする。舌を入れるとライは気持ち良さそうに喘ぐ。
そして今日はライの弱点らしい耳をたくさんたくさん触ってやり、耳にキスも落とす。下も触るとたくさん声が出てしまうようだ。
「んッ…♡ね、るべぇッ♡」
「なんですか?」
「うぅッ♡//耳…ばっか…ッあ…♡やだ、」
「そんなことないでしょ。耳、好きだよね」
「ぁんッ♡//そこでッ…しゃべるなぁッ♡ぁう♡//」
「こんな感じててやなわけないよね?」
「…っふぁ♡むりッ♡やだッ♡♡あぁ”ッ♡//」
「あれ、耳でイけたの?」
「うるさいっ♡もうやだぁ…」
「じゃあどうしてほしいか言ってみてください」
「え、あ…その…ほしるべのを…オレのここ、に挿れてほしい…ね?早く…♡」
恥ずかしがりながらもいつも言ってくれなかったことをちゃんと言ってくれたことに驚く。
「ほんっとにかわいいことする…言われなくても、どう、ぞっ!」
「イッッ♡♡//おくきたぁ…♡」
耳も触ってあげながら動くといつもより気持ち良さそうで、かわいくてかわいくて。
「挿れただけでイったの?ふふ、かわいいね」
耳元で言ってあげると、
「ぅあ”ッ♡//すきぃッ♡もっと♡」
「俺もライのこと、好きですよ」
「んあッ♡♡///イッ♡//んくっ♡//イったぁッ♡まってッ♡しぬッ♡あぁ”ッッ♡//」
「俺まだイってないので。もうちょっとつきあって」
「はぅッ♡//そこで、しゃべんのッ、やめッ…えぅッ♡///イッ、♡」
「俺も、♡」
「なか…だしてッ♡」
「いいですよ♡…ん♡」
「ぁんッ♡//あつ…♡」
「ライ、かわいいですよ」
また耳元で言うと、
「ぅ…ッ♡//るべ…!」
なんてまた喘ぐのでまた元気になってしまった。
「ライ、もっかい…つきあってください」
「はぁ?もーむり……ぁ、でか…♡」
朝。長い間盛っていたためあまり寝ていない。ライはまだ隣で眠っている。
とりあえず起きて支度をする。朝食を作っているとライも起きてきて、できた朝食を一緒に食べる。
昨日でイき癖がついてしまったらしく、先程耳を触ってみると顔を赤くし、もう少し触って耳元で喋るとすぐに絶頂してしまった。
どうやらイき癖がついたのは本当らしい。
コメント
1件
リクエスト答えてくださってありがとうございます!!😭 めちゃくちゃ好きです…!