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??「アーラ!おーー!」
??「アイー!死なーーで!」
パチ
目が覚める
「はあまたこの夢か。記憶って言ったほうがいいな、、、」
「とりあえず、授業に行かなくちゃ、、、」
私は着替えたり、身支度を整えたり、ご飯を食べたりして、時間を過ごす
「授業ダッル」
トコトコトコ ガラガラ
「よっ。パンダ、棘、真希」
パンダ「おはよう」
棘「しゃけ」
真希「よっす。今日は臨時でクソの授業だとよ」
「まじ?サイコー。勉強しなくても済むじゃん」
真希「相変わらずだな」
棘「すじこ、高菜、明太子(今日は一年生が入学するから、歓迎会するんだって)」
「授業ですらなかった」
有栖(アイラ)の顔
有栖(アイラ)の制服 後ろにいるには、龍神一級程度の強さ
数分後
悟「やっほー!」
悟がいつも通り遅刻をしてくるから、私たちは批判の言葉を浴びせる
悟「一年生だよ!きて!」
恵「お久しぶりです。伏黒恵です」
野薔薇「釘崎野薔薇よ」
悠仁「虎杖悠仁です!」
「よろしく」
パンダ「よろしくなー」
棘「しゃけ」
真希「よろしくな」
?気のせいかな、、、?虎杖君から宿儺様の匂いがする、、、
気のせいかな
悟「2年ズも自己紹介!」
真希「禪院真希。名字で呼んだら殺す」
パンダ「パンダだ。親は学長だ」
棘「明太子、ツナマヨ」
パンダ「狗巻棘。よろしく、だって」
「皇有栖。悟よりも強い。よろしく」
一年「!!??」
そこから自己紹介とか、遊んだりしていた。
最後、ずっと疑問に思っていたことを聞いた。
「悠仁、最後質問いいか?」
悠仁「いいっすよ!」
「私の六眼で合ってるなら、、、宿儺の器で合ってる?」
悠仁「はい!指を飲みました!」
真希「はあ!?お前バカか!?」
パンダ「衛生面サイっアクじゃねーか!」
「ま、いいや。じゃあ、バイバイ」
私はすぐに寮へと向かう。
バタン
ドアを閉めて、ベットに乗る。
「す、宿儺様、、、やっと、、、やっと会えた、、、!」
これでもう、、、呪術師をやらなくても済む、、、
「宿儺の指を19本集めた甲斐があった、、、」
明日、宿儺と入れ替わった状態で飲んでもらうか、、、
「楽しみ!」