どうしてこうなった、、

あの日以来私は人見知りを克服した

うん。何この状況

治「1口ちょーだい」

○○「ダメです」

侑「サムばっかずるいわ！」

角名「いや○○ダメって言ってるじゃん」

北「○○、ここついとんで」

○○「ありがとうございます！」

大耳「それにしても○○は明るなったな」

赤木「おん」

 

銀島「お前らうるさいねん！」

侑「飯のときぐらいええやんけ！」

角名(いや侑はいつもじゃん)

○○「もー。」

「侑先輩、治先輩、これあげますから。半分こして下さいね？」

侑＆治「はーい！」

北「ほんま侑らは○○にデレデレやな。」

銀島「なぁ○○」

「気になっとったんやけどなんで侑だけ名前呼びなん？」

そう言えば深く考えたこと無かったな

侑「俺だけ特別やもんなー？」

○○「いや、特に意味はないです。」

角名「ｵｯﾎﾎ‪w」

 

治「ほな俺らも名前呼びしてや！」

○○「わかりました！」

赤木「俺も呼んでや」

○○「じゃあ3年生の皆さんもそう言いますね！」

北「……」

○○「あ、北先輩嫌でしたか…？」

アラン「あ、これは嬉しがっとる顔やな」(そんなことないで！)

銀島(逆やん) 

みんな「…」

○○「じゃあ、皆さん名前で呼びますね！」

？「なんなん。ずるいわ」

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これは悪役の予感…？

侑「あれは悪役の予感や！」

侑「○○は俺が守るで！！」

○○「えぇ…(引」

角名「次も見てね」

赤木「バイバイ！」