雷の過去後編
雷:こんな人生だったんだ
ドサッ
???:たくっこんな貴重な実験体をそんな扱い方するなんて
雷:だ、、、れ?
ビリッ!
何時間たっただろうか
雷:(ここはどこ?えっと知らない人にビリッってされて、、、スタンガンか、、、、)
水菜:あれ?貴方も能力を与えられたの?
雷:能力?その前にだれ?ここはどこ?
水菜:私は水菜!どこかはわからない!
雷:えぇ、、、
炎燃:俺は炎燃だ!
風吹:私は風吹よ
???:私が雷を連れてきたのだよ、、、
雷:、、、、、誰?
研究者:私は普通の研究者だ雷の能力を教えようお前の能力は、、、
水菜:え!?チートじゃん!すごっ!
炎燃:すげーな
風吹:すごいですね、、、、、
そうそこから私は幸せな日々を過ごしていった
しかし
いろんな人がどんどん研究者に◯されている。
そして逃げる作戦を企てた
水菜:ついにこの日が来たね、、、!
風吹:そうね、、、
炎燃:ああ
雷:い、いくよ
ととととと
研究者:やあ逃げるなんて
雷:っ、、、、
水菜:研究者様、、、
雷:え、、、?様?
炎燃:じ、実は、私達は研究者様の味方なんだ、、、、でも殺すつもりはないんだけど
雷:、、、、え?裏切ってたってこと、、、ブルブル
わたしは震えが止まらなかった
風吹:、、、、ええ
研究者:まあ、殺すつもりはない、っていうのはだめだよ、、、、これをずっと見てね
裏切りの3人:、、、?わかりました
じー
その瞬間三人の目の色がうつろになった
研究者:取り押さえろ
三人:はい
雷:っ、、、、
研究者:まあ他のだめなやついたとき、◯してもらいたいから、洗脳するか
雷:ヒッ
そこから意識はなかった
意識が戻った頃には、三人は冷たかった
私は、血まみれダッタ
研究者も冷たく、血がついてた
私の手には、血がついたナイフ
私は血まみれだった
そう私は四人をアヤメタノダ
これが私の過去
コメント
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ひい(´・ω・`)
わぁ、ゆるせんなぁ、
エグい…