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⚠︎ 🎼様 ▶︎ 🌸 様 、 🦈 様 の
二次創作 です 。
後半 🔞 も 有 故 地雷 様 は
回れ 右 。
打ち合わせが終わり 、 毎日 の ルーティン を しようと 事務所 を 後 に しようと した 時 の 事 。
🌸:今日はどこかな〜…♪
ルンルンと鼻歌混じりに呟けば携帯を取り出す。
🌸:もうそんなところまで行っちゃった
の!?
足早くない !?
なにやら画面を見て驚き、急いで街はずれへと向かう彼。
人気も消え、辺りはシーンとする路地。
街灯の明かりが揺らぐ夜の道で見たのは
彼が毎日「守っている」人物 。
🌸:こ〜さめ…❤︎
小さくそう呟くと彼は足を止め、こちらを振り返った。
🦈:…?
幸い、暗かったのかよく見えず、
「気のせいだ〜」等と言って足早に
去った。
その時 の 彼 の 表情 は どこか
曇っていた よう に 見えた 。
けれど 、 自分 に とっては 違う 。
そんな 彼 の 歪んだ 顔 で さえ
愛しく 思えてしまう 。
🌸:そんな怯えた顔も可愛いよ … ❤︎
どうにか して 可愛い 彼 を 手元 に
置きたい 。 独り占め したい 。
絶対 に 盗られたくない し
奪われたくもない 。
_____ そうだ 。
「 俺 の 」 に し て し ま え ば 良 い 。
𝓽𝓸 𝓫𝓮 𝓬𝓸𝓷𝓽𝓲𝓷𝓾𝓮𝓭