曲パロをしてみようと思います!
えー、2次創作なので違うところもありますがご了承ください
ぼかろころしあむ
甲斐田side
甲斐田「はろはるー!
にじさんじ所属バーチャルyoutuberの甲斐田晴です!」
コメント「おおー!!」「さぁさぁ、今年もやって参りましたね!」
年に1〜2回ほどしか開催しない、視聴者参加型。あ、因みにゲームはスマブラだよ。コメント欄も盛り上がってるな〜
甲斐田「このゲームで悪い子を粛清しちゃうぞ〜、、なんてね」
甲斐田「、、、嘘だ〜〜〜、三連敗なんて」
このゲームの実力の代わりとなる魅せプレイ?みたいなものはないから、シンプルに実力不足なのはわかってたんだけど、、それでもイライラするな〜。
甲斐田「うわー、次ジョーカーじゃん、、復帰阻止の散弾銃がめんどくさいんだよ!」
甲斐田「アルセーヌが出てきたら少し銃の数が増えるのも嫌なんだよな〜、、何よりこのキャラの撃墜回数が多いんだよな、、でも、そろそろやらないとな」
甲斐田「あーっ!!もう!また、負けた〜、、あ、そろそろ配信終わらせないとな〜」
コメント「えー!もう終わり」「案外早かったな〜」「乙晴〜」
甲斐田「じゃあまた次回〜、バイバーイ」
甲斐田「はぁ、配信終わった、、」
甲斐田「うーん、、そうだ!少し実験してみるか」
配信始める直前に作り出した錆びた刃みたいな薬を取り出した、、モルモットも死んじゃったし、自分で試すしか無いんだよな〜
甲斐田「せーのっ」ゴクッ
やばっ、この薬、目の前に、、、褐色、色、、のっ、し、、た、AIが…いる、、なん、、、だっ、、、あたっ、ま…が、われっ、、、
不破湊side
甲斐田が視聴者参加型スマブラ配信をしていたから見に来たが、、丁度終わった所らしく、つまんねぇのと思っていたら、、
コメント「あれ?終わってなくね」「まさか切り忘れ?」「これは、、さらに神回になる予感」
コメントを見る限りどうやら切り忘れてるらしい、、このことをいじれるなと思い、気づくまで待機していたら、
甲斐田「逃走 感情 コメントアウト」
唐突に甲斐田が発した言葉に俺は驚いてしまった。
(まじで、こいつ何言ってるんだ)
そんなことしか考えられなかった、、すると、
甲斐田「ざんざん ぎゃりぎゃり
ばるばる一らる
だんだん ばばば
わいわいだ ぱーりー
いたい いたい
あははは
あつい あついだろ
かいたい かいたい
ゆめのせかいへ!
ざんざん ぎゃりぎゃり
ばるばるーらる
ばんばん ががが
いえいいえいだ ぱーりー
いたい いたい
あわれだ
にがい にがいから
げきたい げきたい
あこがれのちへ!」
麻薬をやってる人にしか言わないような言葉が発していた。俺は咄嗟に甲斐田に合わないといけない気がして、急いで家から飛び出した。早く、、早くしないと!!
やっと、、甲斐田の家についた、、焦っていたためか疲労が体感いつもの三乗に感じる、、でもあの状態を放置してしまったら限界が来るかもしれない、、不整脈とか起こすかもしれない、、怖さのあまり甲斐田の家に行くにつれ足が徐々に震えている、けど、逃げはしない…3秒で終わらせてやる!
インターホンを鳴らしても出てこず、ドアに手をかけると、鍵はかかってはいなく、家に入ることができた、、説教やなこれは
そういえば何も持ってきて無いな、、まぁ昔からある暴力を最悪振えばいいか、、、したくないけど
「…ぁ……て……り…した」
声のする方向に向かうと、案の定甲斐田がいた。
甲斐田「さぁさぁやって参りました、生存思想の再戦、電源なんて在りませんあるのは只唱うたう已のみです」
相変わらずバグっている甲斐田、、いい加減目を覚ませや!
不破「甲斐田!!しっかりしろ!!!フラフラ危ないんや!トマト詰め込むぞ!!!」
俺が言葉を発したからなのか、こちはを向いてきた。目のハイライトが一切なく、目線も合っていない、、怖い、、
甲斐田「あ!三連勝したんだー!今、少し四倍にしてる?!ゲージは少ないから次の方どうぞー」
あぁ、もうどうすればいいんだ?支離滅裂な事を言い出してるしもう、、どうすればいいんだよ!
すみません力尽きました、、、次回完成させます
コメント
3件
、、凄すぎません!?!?ほんとにアニコブてぇてえ